(1)自分だけ好きなものを食べる
妊娠中は食べ物が制限されます。アルコールやコーヒー、お刺身など避けたほうがいいとされる食べ物は我慢しなくてはなりません。
そんなときに目の前で食べられたりするとイラッとしてしまうことも。一人のときに食べるなどの気遣いはしてほしいものです。
(2)体調への気遣いがない
つわりや腰痛、めまいなど妊娠中のマイナートラブルは数え切れません。しかし夫が何も理解しようとしてくれず「妊娠は病気じゃないでしょ」などと言い放つ人もいるのだとか。
共働きなのに家事も妊娠前と同じように任せきりだったり。妊娠中の体のつらさを伝えても何も変わらない夫の態度にはイライラが募るばかりですよね。
(3)理解のない発言が多い
妊娠して体に変化があるのは女性なので、男性にその大変さを理解してもらうのはなかなか難しいもの。しかし妊娠は夫婦のことなので、理解のない発言が多い夫にはイライラしてしまいますよね。
つわりで体調が悪いときに「明日はここへ出かけよう」「これを食べに行こう」などと妊娠前と変わらない発言をする夫が能天気に感じてしまうことも。