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恋愛心理学

夫にうんざり…。妻が「結婚を後悔した瞬間」3つ

2022/06/15

憧れの結婚生活がスタートしたのに、夫の行動にがっかりする女性も数多く存在します。たとえ好きな相手でも、「こんなはずじゃなかった」と嘆きたくなることも。女性が結婚して後悔した瞬間を見ていきましょう。

(1)家事を女性に任せっきり

「私も働いているのに、家事の分担はほとんど私。ゴミ出しや皿洗いを頼んでも断られるし、感謝の言葉もないから、夫への気持ちがすっかり冷めた」(34歳/販売)

家事は女性の仕事だと思っているのか、休日でも家事に協力しない男性は多いそうです。

特に共働きの場合は、家事をしない夫にストレスを感じてしまうでしょう。

(2)金銭感覚のズレを感じたとき

「『おかずを買ってきて』と頼んだら、子どもが食べられなさそうなものばかり。しかもすごい金額で……。せっかく毎日節約しているのにがっかり」(34歳/主婦)

家計のやりくりを工夫している女性と、独身気分の男性の金銭感覚には大きなズレがあるかも。

家族のことを考えて、ぜいたくはなるべく控えてほしいですね。

(3)やりっぱなしで散らかされたとき

「洋服は脱ぎっぱなしだし、食べた後の食器は出しっぱなし。何度『自分でやって』と言っても直らないし、いちいち片付けるのにもうんざりしている」(36歳/IT)

女性からよく聞く不満といえば、服や食器をそのまま放置する夫のだらしない行動です。

小さなことでも、毎日不満が積み重なるといつかは大喧嘩になってしまうかも。

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