汗に強いフェイスパウダーの選び方3ポイント
汗に強いフェイスパウダーを選ぶときには、自分の肌質やメイクの仕上がりに合わせて選ぶことが大切。購入する際は以下3つのポイントに注目してみてくださいね。
- 肌タイプで選ぶ
- 仕上がりで選ぶ
- ＋αの機能で選ぶ
【1】肌タイプで選ぶ
汗に強いフェイスパウダーには皮脂吸着成分を配合しているアイテムもあるので、肌質に合わないフェイスパウダーを使用すると、肌が乾燥したように感じてしまうことも。保湿成分が入っているアイテムもあるので、口コミなどを参考に選ぶようにしましょう。
▼乾燥肌
粉をふいたようにベースメイクが崩れてしまう乾燥肌さんは、うるおい成分が含まれたフェイスパウダーがおすすめです。また、仕上がりはマットタイプよりもツヤ肌に仕上がるアイテムを選んで、粉っぽさが出にくいメイクに仕上げてみてください。
▼脂性肌
汗や皮脂による悩みが尽きない脂性肌さんは、マットタイプのフェイスパウダーがおすすめです。皮脂吸着成分を配合した下地やキープスプレーを使うと汗崩れ防止になるので、メイクする際にあわせて使用してみるのも◎。
▼混合肌
テカリやすさと乾燥しやすい特徴をあわせもった混合肌さんは、うるおい成分と皮脂吸着成分の両方を配合したフェイスパウダーがおすすめです。皮脂が多い肌質ですが肌の水分量は不足しがちなため、過剰な皮脂分泌を防ぐために保湿もすることで汗崩れを防ぎやすくなります。
【2】仕上がりで選ぶ
フェイスパウダーには、大きく分けてツヤ・マットの仕上がりがあります。ベースメイクの仕上げとして使用する方が多いと思いますので、メイクの仕上がりを邪魔しないアイテムを探してみてください。
▼ツヤ
汗や皮脂によるテカリを抑えつつもなめらかな肌に仕上げてくれるのが特徴で、なかにはラメ入りのアイテムもありつややかな肌印象に。また、保湿成分が配合されたしっとりとした仕上がりのアイテムが多いので、フェイスパウダーによる乾燥を心配されている方にもおすすめです。
▼マット
さらさらとした仕上がりになるので、汗や皮脂でベタつくのが嫌いな方におすすめです。粉っぽさを感じさせない細かい粒子のアイテムもあるので、フェイスパウダーをつけたことでキシキシとした質感にならないか心配な方は、ぜひ試してみてください。
【4】＋αの機能で選ぶ
メイク崩れを防ぐために使用するイメージが強いフェイスパウダーですが、皮脂を抑える以外にも保湿成分を配合していたり、カラー付きのアイテムがあったりと特徴はさまざま。なかでも汗に強いメイクをする際におすすめな機能をご紹介します。
▼日焼け止め効果
汗や皮脂によるメイクの崩れ・テカリを気にする時期は、紫外線による日焼けも気になって来る頃。日焼け止めを塗り直すことは大切ですが、せっかく汗に強いメイクをして出かけても、日焼け止めを重ねたことでメイクが崩れてしまう経験をした方も多いのではないでしょうか。
そこで、日焼け止め効果があるフェイスパウダーを持ち運び用に持っておくことで、メイク崩れを防ぎながら日焼け防止も叶えるのがおすすめです。
▼皮脂吸着成分
ベースメイクの仕上げにフェイスパウダーを使用することで、汗や皮脂によるメイクの崩れ・テカリを防止できますが、皮脂吸着成分を配合しているアイテムは、過剰に分泌されてしまった皮脂による崩れも防いでくれるのでおすすめです。
公式サイトの商品説明を参考にしながら、汗に強いフェイスパウダーをみつけてみてください。
汗に強いフェイスパウダー15選《プチプラ・デパコス・韓国コスメ》
ここからは、汗に強いフェイスパウダーのおすすめ商品を紹介していきます。ドラッグストアなどで購入できるプチプラや、憧れのブランドが揃うデパコス、話題の韓国コスメをまとめて一気にお届けします！
ぜひ参考にしながら、汗や皮脂による崩れ・テカリを抑えてくれるフェイスパウダーを見つけてみてください。
イハダ（IHADA） ／ 薬用フェイスプロテクトパウダー（医薬部外品）
イハダ（IHADA）
資生堂 イハダ 薬用フェイスプロテクトパウダー
石鹸で落とせる！敏感な肌でも使いやすい
SNSや口コミで話題となり、ドラッグストアなどで品薄状態が続いている「イハダ」の「薬用フェイスプロテクトパウダー（医薬部外品）」。
肌あれの原因となる「紫外線」「ブルーライト」「花粉・ほこり・PM2.5など微粒子」から肌を守ってくれるところが、評価されています。
また、肌あれやニキビを防ぐためにグリチルレチン酸ステアリル（※1）を配合し、シミ・そばかすを防ぐためにm-トラネキサム酸（※2）を配合するなどスキンケア効果が搭載されているのも魅力のひとつ。
さらに、プレストタイプのフェイスパウダーではあるものの、肌にのせると細かい粒子が毛穴を自然にカバーしてくれるので、テカリやベタつきのない肌が均等に演出できるのも嬉しいポイントです。
※1 抗肌あれ有効成分
※2 トラネキサム酸(美白有効成分）
▼口コミ
ブラシでつけているのですが、厚ぼったくならず、とてもキレイに仕上がります！オデコのシワ、毛穴が目立たなくなります。
エチュード（ETUDE） ／ シーバムコントロールパウダー
エチュード（ETUDE）
シーバムコントロールパウダー
思わず触れたくなる、エアリーなさらさら素肌へ
さらっとした素肌のような仕上がりが人気な、エチュードの「シーバムコントロールパウダー」。
パウダーのキメ細かさが特徴で、化粧崩れの原因となる余分な皮脂を吸着しテカリや化粧ヨレを防いでくれます。
また、肌にのせるだけで皮脂をしっかり吸着してくれるのもポイント。テカリやベタついた肌の上にシーバムコントロールパウダーをのせると、さらさらな仕上がりになるので化粧直し用として、汗をかく季節に持ち歩くのもおすすめです。
さらに、べたつきやテカリを抑えつつも、厚塗り感なくナチュラルに仕上げてくれるのも人気の理由の一つ。ポイントメイクを邪魔しない、汗に強いフェイスパウダーを探している方におすすめです。
※ シリカ
▼口コミ
他のメーカーの商品をずっと使ってたけどこちらも使用感良かったです！
ナーズ（NARS） ／ ライトリフレクティングセッティングパウダー
ナーズ（NARS）
ライトリフレクティングセッティングパウダー プレスト Ｎ
ツヤ感が欲しい方にもおすすめ
自然な光沢感を演出できるとSNSや口コミで話題になっている、ナーズの「ライトリフレクティングセッティングパウダー」。
シルクのようになめらかなパウダーが、小ジワや毛穴を目立たなくしてくれるので、美しい肌に仕上がるのが人気の理由。
また、無色で軽いつけ心地が特徴のパウダーは、ベースメイク以外にリップやアイシャドウに重ねると、メイクのもちを良くしてくれます。
さらに、保湿成分であるグリセリンが配合されているので、テカリを抑えながら乾燥も防いでくれるところも嬉しいポイント。汗に強いフェイスパウダーを使ったことで、肌が乾燥してしまわないか心配な方にもおすすめです。
▼口コミ
ツヤは残したいけど肌表面上はサラサラにしたいそんなわがままを叶えてくれるパウダーでした！
d プログラム（d program） ／ 薬用 エアリースキンケアヴェール（医薬部外品）
d プログラム（d program）
資生堂 d プログラム 薬用 エアリースキンケアヴェール 10g
高密着なさらさらフェイスパウダー
肌あれとニキビを予防してくれる、d プログラムの「薬用 エアリースキンケアヴェール（医薬部外品）」。
パラベン（※1）・アルコール（※2）・鉱物油が使用されていない処方なのが嬉しいポイントです。
また、ニキビ跡や肌あれ部分にはパウダーが薄い膜のように密着し、肌悩みをカバーしてくれます。さらさらとした美肌に仕上がるので、ナチュラルなメイクをしたい方にもおすすめ。
さらに、軽くエアリーなつけ心地で季節を選ばずオールシーズン使うことができるので、フェイスパウダーがなかなか使いきれずに余ってしまう方でも使いやすいアイテムです。ドラッグストアなどでも購入できるので、ぜひ試してみてください。
※1 防腐剤
※2 エチルアルコール
※3 有効成分
▼口コミ
パウダーが細かく、肌への密着度が高いです。化粧の仕上げに使用しましたが、化粧崩れがしにくくなったと思います。
ローラ メルシエ（LAURA MERCIER） ／ ルースセッティングパウダー トランスルーセント
ローラ メルシエ（LAURA MERCIER）
ルースセッティングパウダー（トランスルーセント）
キレイな肌に仕上がると話題なアイテム
軽やかなつけ心地とナチュラルな仕上がりが人気な、ランコムの「タンイドル ウルトラ ウェア リキッドルースセッティングパウダー トランスルーセント」。
まるでキレイな素肌のような美肌を演出できると、SNSや口コミなどでも注目されています。
また、毛穴や肌の凹凸などの気になる肌悩みを目立ちにくくして、なめらかに肌を整えてくれるところも高評価。パウダーのカラーがベースメイクに影響することはないので、白浮きの心配がないのも嬉しいポイントです。
さらに、皮脂をコントロールしてくれるので、ファンデーションやコンシーラーのヨレを防ぐ特徴もあります。メイク仕立ての美しさをキープしてくれる、仕上がりがキレイなフェイスパウダー。
▼口コミ
もっと早く出会いたかったと思うほど良いです。とにかく崩れにくい。
イニスフリー（innisfree） ／ ノーセバム ミネラルパウダー N
イニスフリー（innisfree）
ノーセバム ミネラルパウダー
余分な皮脂をコントロールしてすべすべ肌に
汗に強いフェイスパウダーとしてSNSなどでたびたび紹介されている、イニスフリーの「ノーセバム ミネラルパウダー N」。
汗や皮脂によるテカリ・崩れをしっかりと防ぎながら、パウダーをつけた感が出ないのでベースメイクを邪魔せずに使えるのが評価されています。
また、皮脂吸着パウダー（※1）とミネラル皮脂コントロールパウダー（※2）が過剰に分泌された皮脂を吸着し、ベースメイクが崩れにくい華やかな肌をキープしてくれます。メイク仕立てのようなさらさらとした肌が続くので、夏場のメイク仕上げとしての使用がおすすめ。
さらに、持ち運びしやすいコンパクトサイズなのもうれしいポイント。付属のパフも収納できるケースなので、メイク直し用にひとつ持っておくと便利です。
※1 オクテニルコハク酸デンプンAl 、（ジメチコン／ビニルジメチコン）クロスポリマー
※2 動物性原料、 鉱物性油、 パラベン、 タルク、 合成色素、 合成香料、 ポリアクリルアミド、イミダゾリジニルウレア、 トリエタノールアミン、 PEG系界面活性剤無配合
▼口コミ
朝のメイクの最後にぽんぽんと付ければ帰宅までまったくてからずすごく満足しています。
資生堂（SHISEIDO） ／ シンクロスキン インビジブル シルク ルースパウダー マット
資生堂（SHISEIDO）
シンクロスキン インビジブル シルク ルースパウダー マット
毛穴や小じわなどの凹凸も補正する
肌に溶け込むようになじんでくれるつけ心地が魅力な、資生堂の「シンクロスキン インビジブル シルク ルースパウダー マット」。汗や皮脂によるテカリを抑え、なめらかな肌に仕上がるのが特徴です。
また、スキンケア成分でコーティングされている細かいパウダーが、肌にしっかりと密着してくれるのが嬉しいポイント。毛穴や小じわといった肌悩みも、ふんわりとぼかして目立ちにくくしてくれます。
さらに、シルクのように軽いつけ心地のパウダーなので、粉っぽくならずに使えるアイテム。
マットタイプの汗に強いフェイスパウダーは、粉っぽい印象になってしまうこともあるので、お好みの仕上がりにまだ出会えていない方はぜひ試してみてください。
※ 有効成分
▼口コミ
これを使うとリキッドファンデーションの崩れが綺麗です。大満足。
マジョリカ マジョルカ（MAJOLICA MAJORCA） ／ アミュレットヴェール （医薬部外品）
マジョリカ マジョルカ（MAJOLICA MAJORCA）
アミュレットヴェール
さらさらとした仕上がりで肌悩みもカバー
有効成分（※）を配合しているので、汗によるテカリや崩れを防ぎながらニキビ・肌あれも予防してくれるマジョリカ マジョルカの「アミュレットヴェール」。
ドラッグストアでも購入できる、人気のプチプラコスメブランドから出ているフェイスパウダーです。
また、ニキビ跡や毛穴などの肌悩みをふんわりとカバーしてくれるのも嬉しいポイント。さらさらとした美しい肌に仕上げることができるので、お出かけ前のメイクで使用するのがおすすめです。
さらに、昼はベースメイクのアイテムとして活躍し、夜は素肌ケアとしても活躍するので、時間を選ばずに使用できるのがとても便利。おうちメイクでも使用しやすいフェイスパウダーを探している方は、ぜひチェックしてみてください。
※ グリチルレチン酸ステアリル、酢酸ＤＬ－α－トコフェロール
▼口コミ
艶を抑えてくれるけどマット過ぎず、透明感のあるサラサラの素肌っぽい仕上がり。ふわふわのパフも使いやすい。
コスメデコルテ（DECORTE） ／ フェイスパウダー（00 trans lucent）
コスメデコルテ（DECORTE）
フェイスパウダー（00 trans lucent）
なめらかに肌に溶け込むフェイスパウダー
シルクのような軽くなめらかなタッチが人気なコスメデコルテの「フェイスパウダー」は、肌に溶け込むようになじむところが評価されています。
汗や皮脂による崩れを抑えつつも、乾燥しがちな肌をしっとりと包みこむのが特徴。
また、毛穴をふんわりと隠し素肌そのものが美しくなったような、キメ細かい上品な仕上がりになるのが嬉しいポイントです。 思わず触りたくなるすべすべとした質感が、メイク仕立ての美しさをキープしてくれます。
さらに、カラー展開も豊富でベースメイクを邪魔しない無色のものから、血色感を叶えるピンクカラーのものなどもあり、肌悩みやメイクのイメージによって選べるのが魅力。お好みのメイク仕上がりにあうタイプのフェイスパウダーを見つけてみてください。
▼口コミ
感動して大泣きしてもベースメイクは大丈夫でした！何より肌がサラサラというかツルツルというか、気持ちよかったです。
メイクアップフォーエバー（MAKE UP FOR EVER） ／ ウルトラHDセッティングパウダー
メイクアップフォーエバー（MAKE UP FOR EVER）
ウルトラHDセッティングパウダー
ベースメイクをキレイに維持してくれる
かなり細かい粒子のパウダーで、サラッとしたつけ心地がSNSや口コミを中心に話題となっている、メイクアップフォーエバーの「ウルトラHDセッティングパウダー」。肌のくすみや凹凸を自然にカバーし、素肌のような自然な美肌に仕上がってくれるのも人気の理由。
また、細かいパウダーがピタッと肌に密着し、ファンデーションやコンシーラーなどのベースメイクを崩れにくくしてくれます。
さらに、ケースの内側にパフを置ける内蓋がついているので、使用後すぐにパフを洗えなくてもパウダーに直接触れずにすむのが嬉しいポイント。
汗や皮脂がついたパフをそのまま使用し続けると肌トラブルの原因になりやすいので、パウダーの衛生面を気にされる方は、持ち運び用のフェイスパウダーとして持っておくと便利です。
▼口コミ
粒子が細かいので密着し、サラッとはらえます。量もたっぷりあるので長持ちしそうです。
エリクシール（ELIXIR） ／ エリクシール シュペリエル プレストパウダー
エリクシール（ELIXIR）
エリクシール シュペリエル プレストパウダー
化粧直しとして持ち歩くのもおすすめ
薄型のコンパクトタイプなので、かさばらずにポーチに入れて持ち運べるのが魅力な、エリクシールの『エリクシール シュペリエル プレストパウダー』。
これひとつでお出かけ前のメイク仕上げや化粧直しとしても活躍してくれます。
また、ツヤ感のあるパウダーでふわっとやわらかな肌に仕上がり、くすみや凹凸などの肌悩みをカバー。ベースメイクの仕上げに使用することで、汗に強いメイクになるだけでなく上品な肌に仕上がる優れものです。
さらに、付属のパフにパウダーをつけてメイクの崩れが気になる部分を押さえれば、夕方ごろから目立ってきてしまうテカリやヨレなどもさらっとオフ。メイク直し用のパウダーとして持ち歩きやすいアイテムを探している方にぴったりなアイテムです。
▼口コミ
少し汗ばんで家に着いてもキレイなのが不思議。
エトヴォス（ETVOS） ／ ミネラルシルキーベール
エトヴォス（ETVOS）
ミネラルシルキーベール
すっぴん隠しとして夜眠る時にも使える
肌のことを考えたコスメやスキンケアアイテムが人気な、エトヴォスの「ミネラルシルキーベール」。石けんでメイクオフできるので、クレンジング要らずで肌に負担をかけにくいのが魅力なフェイスパウダーです。
また、界面活性剤や防腐剤などを含む8つの不使用（※1）が嬉しいポイント。保湿成分（※2）と整肌成分（※3）も配合しているので、メイク中の肌をいたわる処方が評価されています。
さらに、肌への密着力と毛穴のカバー効果が高いミネラルパウダーを配合しているので、シルクのようになめらかな仕上がりの肌をキープできます。
汗や皮脂によるテカリや化粧崩れを防ぎ、毛穴のカバー効果もあるフェイスパウダーを探されている方におすすめ。
※1 界面活性剤、鉱物油、シリコン、タール系色素、香料、防腐剤、アルコール、紫外線吸収剤
※2 ヒアルロン酸、リピジュア®(ポリクオタニウム-61)(※4)、オーガニックアルガンオイル
※3 ビタミンC誘導体、ビタミンE、オウゴンエキス
※4「リピジュア®(ポリクオタニウム-61)」は日油株式会社の登録商標です。
▼口コミ
粉っぽくならず、肌が綺麗になります。外出中の直しは、これだけで充分でした。
キャンメイク（CANMAKE） ／ マシュマロフィニッシュパウダー
キャンメイク（CANMAKE）
マシュマロフィニッシュパウダー
豊富なカラー展開でファンデーション代わりにもなる
ドラッグストアなどでも手に入るプチプラコスメブランドとしても人気な、キャンメイクの「マシュマロフィニッシュパウダー」。
汗や皮脂によるベタつき・テカリを防ぐので、さらさらとした仕上がりになるのが特徴です。
また、カラー展開も豊富で、毛穴や色ムラをキレイにカバーしてくれるカバー力の高さも魅力。ナチュラルなメイクの日には、ファンデーションの代わりとしても活躍します。
さらに、カバー力とSPF50・PA＋＋＋のUVカット機能がありつつも、洗顔料・石けんでメイクが落とせる（※）のも人気な理由のひとつ。クレンジングの負担を減らせる、汗に強いフェイスパウダーを探されている方はぜひ試してみてください。
※ 単品使用時
▼口コミ
サラサラしていて、とても肌に馴染みやすく、使いやすいと思いました。
スリー（THREE） ／アルティメイトダイアフェネス ルースパウダー
スリー（THREE）
THREE アルティメイトダイアフェネス ルースパウダー
みずみずしいツヤ感を演出できるフェイスパウダー
天然由来成分80％配合のほか、パラベンフリー・合成香料不使用・鉱物油不使用が魅力な、スリーの「アルティメイトダイアフェネス ルースパウダー」。
密着力も高いので、汗に強い上にツヤ感のある仕上がりも叶えてくれます。
また、繊細なパウダーと保湿力の高いオイルで作られているのが特徴で、すばやく肌になじむのが嬉しいポイント。ベースメイクのみずみずしいツヤ感を損なうことなく、素肌のようなつややかな輝きを演出してくれます。
さらに、付属のパフは毛足が長くやわらかい肌ざわりなので、ブラシを使ったときのように厚塗り感のないふんわりとした仕上がりになります。パウダーが均等に広がりやすく、ナチュラルなメイクをしたい方におすすめです。
▼口コミ
粉っぽい感じはなく、肌馴染みが良く、つけた時はほんのり艶っぽいです。リピしたい商品です。
汗に強いフェイスパウダーに関するQ&A
ここでは、汗に強いフェイスパウダーに関するQ&Aをご紹介していきます。汗や皮脂によるメイクの崩れ・テカリを気にせずにすむために知っておきたい情報をお届けします！ 気になる方はぜひチェックしてみてください。
Q1. フェイスパウダーは顔全体につけた方がいい？
A. 仕上がりに統一感が欲しい方は顔全体につけるのがおすすめです。
使用しているファンデーションやコンシーラーと仕上がりの質感が異なる場合、フェイスパウダーをつけた部分とつけていない部分での肌印象に違いが出てしまいます。パウダーを塗った粉っぽさを防ぎたいのであれば、パフではなくブラシを使用してフェイスパウダーをつけることで、ふんわりとした仕上がりになるのでぜひ試してみてください。
Q2. パウダーファンデーションとの違いは？
A. パウダーファンデーションの方が油分が多めです。
カバー効果やカラータイプのフェイスパウダーもあるので、パウダーファンデーションとの違いに悩まれている方も多いのではないでしょうか。パウダーファンデーションの方が油分が多いので肌への密着力があり、フェイスパウダーと比べると重い印象になります。
Q3. パフとブラシどちらでつけるのがおすすめ？
A. しっかり仕上げ派はパフ、ふんわり仕上げ派はブラシがおすすめです。
パフを使用してフェイスパウダーをつけたときの方が肌に密着するようにパウダーが塗り広がり、ブラシを使用したときの方がパウダーがふんわりと自然に広がるので、お好みの仕上がりにあわせて変えてみるのがおすすめです。パフやブラシなどのメイク道具は、皮脂がついたままの状態で使用し続けるとフェイスパウダーなどの表面が固まってしまう原因になるので、こまめに洗うようにしてください。
