(1)スキンシップを交える
最初からベタベタとひっついては、オトナ女子としてのスマートさがありません。まずはそっと肩や腕に触れてみて、相手の様子を窺いましょう。彼氏からもスキンシップを返してくれるようであれば、さらに大胆に密着して甘えてOK!
(2)言葉で伝える
彼氏にしてほしいことがある場合は、言葉で伝えましょう。言わなくても分かってほしい・察してほしいという態度は、「なんで分かってくれないの?」という不満につながります。
甘えるときにも「抱きしめてほしい」、「好きって言ってほしい」など、きちんと希望を言葉にするのが相手に対する思いやりになりますよ。
(3)2人のときだけ
プライドの高い男性は、人目をとても気にします。大好きな彼女から甘えられるのは嬉しくても、人前となれば話は別という男性も少なくありません。彼氏に甘えるのは、あくまで2人のときだけに留めておきましょう。
彼氏に甘えすぎるのはよくありませんが、全く甘えないのも彼氏にとって味気ないものでしょう。バランスを考えつつ上手に甘えるのが、彼氏を骨抜きにするオトナ女子のテクニックですよ。