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夏メイク

暑い夏だって好印象、目元で涼しげ!−3℃メイク

2019/12/20

体が溶けそうになるほど暑い日が続きますね。ちょっと歩くだけで汗ダラダラですが、そんな真夏は暑苦しさゼロに見えて、−3℃くらいの涼感を与えるメイクでいたいもの。出会う人に“爽やか”“涼しそう”という印象を与えられたら大成功。アイシャドウで−3℃に見せるメイクを伝受します。これで夏でも好感度UP!

1 アイシャドウを二重幅に塗る

まぶたの真ん中から目尻に、その後目頭に向かってグリーンアイシャドウを二重幅に塗ります。
目頭は最後に薄めに塗って、目尻の幅を長めに塗ると厚ぼったくないスッとした目元に。

2 下まぶたにアイシャドウを塗る

同じカラーのアイシャドウを下まぶたの黒目より外側に入れます。
上まぶたとの一体感がでるうえ、フレームがとれて目がくっきりはっきり!
目尻部分だけいれることで、より涼感がUP。

3 マスカラはブラウンを選んで

黒のアイライナーを入れて、その後ブラウンマスカラをまつ毛の毛先に小刻みにつけます。ボリューム感はNG。毛先につけることで繊細なまつ毛にして。
ブラウンマスカラに変えることで、黒よりもキツくなりすぎず透け感がでます。

4 縦ブラシで下まつ毛に塗る

長さがでやすくなるのでブラシを縦にして、下まつ毛にマスカラを塗ります。

5 上唇の山ははみ出し気味に

上唇の山を少しはみ出すくらいにグロスを塗ると、立体感が出ます。
透明感のあるピンクは軽やかな印象に。

6 下唇の中央は重ね付け

下唇にグロスを塗った後、中央部分だけもう1度重ね塗りして立体感を出します。中央を重ね塗りすることで、グロス1本でも唇ふっくら。

Finish!

いつものブラウンアイシャドウでも塗り方ひとつで重くならず軽やかヘルシー。キリリと涼し気に引き締まっていて、真夏でもブラウンを楽しめます。

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※使用コスメはすべて私物

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Videographer:Isami
Hair-make:Tomoko Kawamura
Model:Mai nakaseko
Text:Ayu Tachibana
Editor:Sono Hirose
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