【アイシャドウの塗り方】基本の塗る位置“3箇所”とは
塗り方やカラー選びひとつで、よくも悪くも顔の印象を大きく左右するアイシャドウ。どこにどんな色をのせたらいいの? まずは【アイシャドウを塗る基本の位置】からおさらいして、マンネリアイメイクから卒業しましょう!
『アイホール』にミディアムカラーをのせる
アイシャドウは目頭と目尻を半円状に囲んだ「アイホール」(写真ピンクの部分)に塗るのが基本。自分のアイホールが分からない方は眉の中央を少し引き上げてみて! そのときにくぼむ部分がアイホールです。ここに中間色である「ミディアムカラー」をのせましょう。
『眉下・涙袋』にハイライトカラーをのせる
眉下と涙袋にはいちばん明るい「ハイライトカラー」をオン。ここに明るいカラーをのせることで立体感が生まれると共に、濡れたようなツヤっぽさが際立ち、女性らしく繊細な瞳を演出することができますよ。
『目のキワ・目尻』にシェイドカラーをのせる
目のキワと目尻にはいちばん濃い「シェイドカラー」をのせて目元を引き締めましょう。瞳の存在感が際立ち、シャープでおしゃれな印象に仕上がります。
【使う道具】チップ・ブラシ・指の活用法をレクチャー
アイメイクの質を高めたいなら使う道具にもこだわって!ここではアイシャドウを塗るときに必要な「チップ・ブラシ・指」の正しい活用法をご紹介します。
『チップ』はポイント使いにおすすめ
「チップ」は目のキワや下まぶたなどピンポイントで色をのせたいときに使用するのが◎。ブラシよりしっかり発色し、粉飛びも防いでくれます。ただし、強い力で塗ってしまうと目元に刺激を与え、まぶたが傷つき色素沈着を引き起こす恐れもあるので、ゴシゴシせず優しく使用するように注意してくださいね。
『ブラシ』はグラデーション作りに最適
「ブラシ」は広範囲にアイシャドウをのせたり、ふんわり発色させたいときに最適。グラデーションが描きやすく、色味の調整も行いやすいため、より繊細な目元を演出することができちゃいます。アイホール全体用に大きめのブラシ、目のキワなど細かい部分用に小さめのブラシ。まずはこの2本を揃えておくと便利ですよ。
『指』を使うと密着度がUPする!
抜け感のある仕上がりがお好みなら「指塗り」がおすすめ。チップやブラシを使用するよりもどこまで塗ればいいかが分かりやすく、ぼかしやすさも高まるのでニュアンシーな目元を演出することができちゃいます。また、指を使うことで肌への密着力・発色がUPするのも嬉しいポイント。基本は中指か薬指、細かい部分は小指を使うと塗りやすいですよ。
【一重さんの塗り方】はハイライトカラーがポイント!
アジアンビューティーな印象の一重さんは、かわいらしくもクールにもなれる魅力的な瞳の持ち主! ここではそんな【一重さん向けアイシャドウの塗り方と選び方、お悩み解決法】を伝授します。ポイントを押さえて一重さんにしかだせない味わい深さを楽しんで。
《メイク術》アイシャドウは広くのせすぎないのがポイント
- アイホール全体にハイライトカラー(A)をのせる
- アイホール3/1程度までシェイドカラー(C)をのせる
- 1と2をぼかすようにミディアムカラー(B)をのせ、馴染ませる
- 下まぶた全体にハイライトカラー(A)をのせる
- 目尻にシェイドカラー(C)をのせれば完成
一重さんはハイライトカラーを利用して、縦幅を強調することが大事。ただし、アイホールからはみ出して広く塗りすぎるとまぶたが腫れぼったく見えてしまうので注意して。黒目の上がいちばん高くなるよう山のようにのせるのが正解です。また、アイシャドウを質感で選ぶ際はマットタイプがおすすめ! ラメやパール感のあるものは広範囲の使用を避け、黒目の真下などにポイント使いすることでメリハリのある目元を演出することができますよ。
《色選び》のポイント
▼『ブラウン』は一重さんと相性抜群!
ブラウンのアイシャドウは一重さんと好相性。自然な陰影が生まれやすく、肌馴染みもいいので立体感のある目元に仕上がります。目を開けた状態で色がちゃんと見えるまぶたギリギリにアイシャドウを点置きし、目頭から中央、目尻から中央の順にチップを動かして。目尻に向かってグラデーションが濃くなるように塗っていくとバランスがよく、凛とした瞳を演出することができますよ。
▼『ブルー・パープル』を使えばすっきりとした印象に
派手カラーが映えるのも一重さんならではの魅力。とくにブルーやパープルなど寒色系のアイシャドウをのせれば腫れぼったさが回避され、すっきりとした印象に。ただし、寒色系シャドウのみだと目の形がややぼやけてしまうこともあるので、アイラインやマスカラを濃いめにのせて、目元をはっきりさせることもお忘れなく♪
▼『暖色系』はくすみカラーを選べば◎
ピンクやオレンジなど暖色系カラーを取り入れたい場合は、くすみのある色味を選んで。肌に馴染みやすく浮きにくいので、まぶたの厚みを感じさせずに優しげな目元を演出することができちゃいます。ただし、アイホール全体にのせてしまうとややのっぺりとした印象を与えてしまうことも。下まぶたや目尻などにアクセントカラーとして使用することをおすすめします。
《お悩み解決!》ぱっちりさせたい・メリハリがほしいときのポイント
▼ぱっちりさせたいときはブラウンorスモーキーカラーで疑似二重に
目をぱっちり大きく見せたい場合は、アイシャドウで陰影を描き、二重っぽくみせる「疑似二重」をつくってみて。まず、二重にしたい部分に薄めのブラウンorグレーなどのスモーキーカラーをのせます。このとき目を開けても見える位置にのせるのがポイント。その後平らなブラシに持ち替え、目頭は狭く、中央から目尻にかけて幅が広くなるようぼかせば自然な疑似二重のできあがり! 選ぶ色味が濃すぎると目を閉じたときに不自然な仕上がりになってしまうので、やや薄めのカラーをチョイスしてくださいね。
▼メリハリがほしいときは涙袋にラメをオン
一重さんは下まぶたにポイントをおくことが大事。黒目の真下にあたる部分を中心にラメや大粒パールをオン。縦幅が強調され、メリハリのある目元を演出することができちゃいます。さらに薄いブラウンシャドウを涙袋の下にのせ、影ができるようぼかしていけば涙袋がぷっくりし、より艶っぽく印象的な瞳を手に入れることができますよ。
【奥二重さんの塗り方】はグラデーションで目力UP!
上品かつ知的な眼差しが魅力的な奥二重さんですが、アイメイクが崩れやすい……。とお悩みの方も多いのでは? ですが、これからお届けする【奥二重さん向けメイクポイント】を押さえればこれまでのモヤモヤも一気に解決! 素材を活かしたアイシャドウテクニックで美人度を底上げしちゃいましょう!
《メイク術》横方向のグラデーションで立体感をプラス
- アイホール全体にハイライトカラー(A)をのせる
- 二重幅全体にミディアムカラー(B)をのせる
- 目頭を広め、目尻に向かって狭くなるようにシェイドカラー(C)をのせる
- 下まぶた全体にハイライトカラーをのせる
- 目尻にシェイドカラーをのせれば完成
奥二重さんの場合、縦のグラデーションを美しく描いてもまぶたで隠れてしまうことがほとんど。目頭側に明るいカラー、目尻側に暗いカラーをのせ、横ラインを意識したグラデーションを施すことで立体的かつ深みのある目元に仕上がります。また、目頭側を広めにのせると、二重っぽい印象になり、目力もUPするのでぜひデイリーメイクでチャレンジしてみてくださいね。
《色選び》のポイント
▼『ラメ入りのベージュ系』が好相性!
二重幅が狭く、奥行きが生まれにくい奥二重さんにはラメ入りのベージュ系シャドウがおすすめ。光の効果で透明感が際立ち、メリハリのある目元に仕上がります。ただし、二重幅に濃い色味をのせてしまうと、二重部分が引き締まりすぎて目が小さく見えてしまうため、明るいシアー感のある色味を選ぶように注意してくださいね。
▼『ブルー・グリーン・パープル』を使えばよりクールな印象に
ブルー・グリーン・パープルなどの寒色系カラーも奥二重さんにおすすめ。やや腫れぼったさを感じるまぶたも引き締まってみえ、よりシャープな印象に仕上がります。質感で選ぶ際はツヤのあるものよりもマットタイプを選ぶのがベターですよ。
▼『赤・ピンク』は目尻などのポイント使いがおすすめ
赤やピンクのアイシャドウをアイホール全体にのせてしまうとやや腫れぼったさを感じることも。取り入れるなら涙袋や目尻などワンポイントでの活用がおすすめ。とくに目尻へのポイント使いは目の横幅が強調され、切れ長な瞳を演出することができるので、トレンド感のある仕上がりを求めるならぜひ試してみてくださいね。
《お悩み解決!》デカ目に見せたい・二重を隠したくないときのポイント
目を大きく見せるコツは下まぶたメイクにあり! 下まぶたのまつ毛とまつ毛の間に間隔を開けながらシェイドカラーを点置きし、ブラシでぼかしてメリハリをだせば、まつ毛の密度が濃く見えて元々デカ目だったような印象に。奥二重さんならではの切れ長アーモンドアイの魅力を存分に放つことができますよ。
▼二重幅を広げる魔法のカラーはオレンジ
奥二重さんは旬なオレンジシャドウがよく似合う! 二重幅に沿って明るいオレンジをのせることで二重ラインが強調され、目の縦幅が広がったような印象に。アイホールと下まぶたにゴールドシャドウを重ね、ラインでしっかり引き締めれば目元がぼやける心配もなし! より垢抜けた表情を演出することができちゃいます。
【二重さんの塗り方】は縦幅を強調して洗練された瞳に
ぱっちりとした瞳が印象的な二重さん。目元の魅力を最大限活かすためには二重の形にあったメイクをすることが重要です。【末広二重・平行二重それぞれ異なるポイント】をしっかりチェックして、より愛らしい目元を手に入れて♪
《メイク術》末広二重さんは横幅を意識して
- アイホール全体にハイライトカラー(A)をのせる
- 二重幅全体と下まぶたの目尻にミディアムカラー(B)をのせる
- 目頭を広め、目尻に向かって狭くなるようにシェイドカラー(C)をのせる
- 下まぶたにハイライトカラー(A)をのせれば完成
末広二重さんは横ラインを意識することが大切。アイホールに色味をのせる際は、目頭側に明るいカラー、目尻側に濃いめのカラーをのせることで目の横幅が強調され、メリハリのある目元に仕上がります。また、下まぶたにピンクベージュなど明るい色味をのせてあげると華やかさが生まれ、より大きく印象的な瞳を手に入れることができますよ。
《メイク術》平行二重さんは縦幅を意識して
- アイホール全体にハイライトカラー(A)をのせる
- 二重幅全体と下まぶたの目尻にミディアムカラー(B)をのせる
- 目のキワにそってシェイドカラー(C)をのせる
- 下まぶたにハイライトカラー(A)をのせれば完成
平行二重さんは縦幅を強調し、丸くコロンとした目元に仕上げるのがおすすめ。ハイライトカラー→ミディアムカラー→シェイドカラーの順に縦に色味をのせ、シェイドカラーとミディアムカラーの境目をブラシをジグザグに動かしながら上に向かってぼかしていけば◎。縦ラインのグラデーションを施すことでメイクが濃くなりすぎることなく、眠たそうな印象を避けることもできちゃいます。
《色選び》のポイント
▼『スモーキーカラー』を使えばより印象的な瞳に
ブラウンシャドウでナチュラルに仕上げるのも素敵ですが、より洗練された瞳を手に入れたいなら深みのあるスモーキーシャドウがおすすめ。濃いめに色をのせても派手になりすぎることがなく、いつもとは違った大人でおしゃれな雰囲気を演出することができちゃいます。これまで以上に彫り深く、印象的な目元に仕上げたいならぜひ取り入れてみてくださいね。
▼『ピンク』で遊び心を演出するのも◎!
かわいらしさを演出したいシーンではピンクシャドウをチョイスして。やや薄めのピンクを二重幅まで広げ、目尻側に濃いピンクをのせてあげると自然な陰影が生まれ、よりぱっちりとした印象に。また、とことん派手に仕上げたい場合はまぶたの骨あたりまで色味を広げてみても◎。あざとかわいいピンクメイクで愛され顔を手に入れて。
▼『派手カラー』はライン代わりの使用がおすすめ
二重さんは目元の印象が強いので、鮮やかな色味をまぶた全体にのせてしまうと派手になりすぎてしまうことも。インパクトのあるカラーシャドウはアイライン代わりに使用するのが◎。ポイント使いすることで浮くことなく、大人女性でも安心の都会的なアイメイクに仕上げることができますよ。
《お悩み解決!》二重幅に溜まる・ケバく見えるを解消するポイント
▼二重幅に溜まるのはつけすぎが原因!
アイシャドウが二重幅に溜まってしまうのは、つける量が多いからかも。チップや筆にアイシャドウをのせたら、すぐまぶたにつけてしまうのではなく、一度手の甲に馴染ませてからまぶたに重ね、ちょうどいい色合いまでこの作業を繰り返します。このワンクッションをはさむことでつけすぎを回避しヨレ防止にも効果的。また、仕上げに二重ラインを綿棒で一度なぞっておくのもおすすめ! 溜まりやすい部分の余分な粉や皮脂を先に取り除いておくことで、アイシャドウがより密着し、溝に溜まる量を減らすことができますよ。
▼アイメイクが濃く見えるならブラシを使ってみて
アイメイクが濃く見えてしまう場合は、使用するツールを見直してみて。しっかり色づくチップよりもブラシを活用することでふわっとカラーが発色して◎。ぼかしもきかせやすいため、よりナチュラルな瞳に仕上げることができますよ。
アイシャドウを使いこなしてトレンドメイクにTRY!
アイシャドウの基礎知識を押さえたらもう完璧! ここからは【絶対かわいいトレンドメイク】をご紹介します。お手持ちのアイシャドウを駆使して自分史上最高の美人顔をGETして。
《ナチュラルメイク》にはブラウン・ベージュ系カラー
ナチュラルな印象に仕上げたいならブラウンorベージュ系シャドウがおすすめ。肌に馴染みやすく、目元に自然な柔らかさを演出することができちゃいます。チークはうっすら色づく程度に、ピンクベージュリップできちんと感をまとえば、フォーマルメイクにもぴったりな落ち着いた雰囲気を醸し出すことができますよ。
《韓国オルチャン風メイク》にはオレンジワントーンカラー
ヘルシーな印象のオレンジシャドウがオルチャンの間でも大人気! とくに今期はしっかりグラデーションを施すよりも自然なワントーンメイクがトレンドの模様。比較的浮きにくいという利点もあるため、ピンクはガーリーすぎるから苦手……。という方にもおすすめです。リップには赤やオレンジなど鮮やかな色味を選べば◎。とことんフレッシュに弾けるメイクで、誰よりもかわいいモテ顔を手に入れて。
《チャイボーグメイク》には赤or濃いめのピンク
人間離れした美しさを表すチャイボーグメイクには赤or濃いめのピンクシャドウがマスト。アイホールはやや広めに、目頭は薄く、目尻に濃いめの色味をのせ、下まぶたにもたっぷりカラーをのせてあげるとグッとチャイボーグらしさが増して◎。リップは濃いめの赤でくっきり縁取り、意志の強さを感じるクールな魅力を引き立てて。
初心者さんでも使いやすい!おすすめアイシャドウ《5選》
せっかくなら新しいアイシャドウをマイコスメにお迎えしましょう♪ ここからは【初心者さんでも使いやすいおすすめアイシャドウ】を厳選してお届けします。どれも実力・人気ともに名高い優秀コスメばかり! 理想を叶えてくれるアイテムがきっと見つかるはずですよ!
▼3色で簡単!憧れのパッチリeyeに
セザンヌ(CEZANNE)
トーンアップアイシャドウ 06
万能3色を詰め込んだ、使いやすさ抜群のアイシャドウ。微細パール配合のスフレ処方でくすみを飛ばし、明るく大きな瞳を演出。肌馴染みのいい色設定により、まぶたにアイシャドウが隠れてしまいがちな一重・奥二重の方でも自然な陰影を描くことができちゃいます。さらに付属のチップは柄の部分が長めの両端チップで塗りやすさも文句なし。健康的かつかわいらしい印象にあなたを導いてくれますよ。
▼捨て色なしの4色パレット
エクセル(excel)
エクセル スキニーリッチシャドウ SR03 ロイヤルブラウン
肌馴染みのいいカラーだけを揃えた、捨て色なしの4色パレット。順番に重ねるだけでつくりこんだようなリッチなグラデーションが実現し、繊細パールが舞う上品な目元を演出することができちゃいます。また、保湿成分配合でまぶたにしっかり密着し、粉飛びもなし。乾燥を防ぎながら艶っぽさを保つことができる点も魅力的。「デパコス級の神シャドウ」といま大人気の商品なので、購入はお早めに。
▼見たまま塗るだけ!立体メイク
オーブ(AUBE)
ブラシひと塗りシャドウN(01 シースルーピンク)
ひと塗りでキマる楽々アイシャドウ。最初にしっとり艶やかな「まぶたベース」をのせた後、「3色シャドウ」をブラシでサッとまとめ塗り。仕上げに「パウダーライナー」を目のキワに馴染ませれば美しいグラデーションのできあがり! 誰でも簡単に立体的な目元を演出することができちゃいます。なかでも「01 シースルーピンク」は透け感のある淡い色味なので、シーン問わず使えること間違いなし。時間に余裕がないときでもキレイを叶えてくれますよ。
▼美容クリームベースの密着シャドウ
エトヴォス(ETVOS)
ミネラルアイバーム(ピンクフィズ)
美容クリームをベースとした、スキンケア発想のクリームシャドウ。天然ミネラルの繊細パールが艶やかに発色し、まぶたのくすみを払いながら印象的な目元へと導いてくれます。また、ノンシリコンとは思えないほど肌馴染みがよく、密着度も高め。ヒアルロン酸や植物オイル配合なのでメイクしながら目元周りの肌悩みをケアすることだってできちゃいます。クレンジング不要、洗顔料だけで落とせるのでデイリーメイクにぜひ取り入れてみて。
▼輝く瞳はコレでGET!
エチュードハウス(ETUDE HOUSE)
キラキラ アイシャドウ(BE402)
描きやすいスティックタイプのアイシャドウ。高密着・高発色で、繊細パールが輝く煌びやかな目元へと導いてくれます。また描きやすくクリーミーなテクスチャーなので、まぶたへの負担が少ないのも嬉しいポイント。持ち運びに便利なコンパクトサイズなので外出先でのお直し用にひとつあると重宝しそうです。
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