プロのアナリストが監修!骨格診断×パーソナルカラー診断【PR】
earth music&ecology(アース ミュージック&エコロジー)やAMERICAN HOLIC(アメリカンホリック)で知られるストライプインターナショナルの公式通販サイトで、骨格診断×パーソナルカラー診断が受けられます! 骨格診断を作った二神弓子さんが監修しております。
全5問の質問に答えるだけで骨格とパーソナルカラーを診断でき、本当のあなたの素材を引き立ててくれる、 似合う服を導き出します!
骨格診断とは:生まれもった体の骨や肉のつき方・肌の質感から似合う服のデザイン・素材を知ること
パーソナルカラー診断とは:生まれ持った肌の色から、肌や髪、瞳に調和する、似合う色を知ること
トップスの種類(7選)
毎日着るであろうトップス部門では、《Tシャツ》《Yシャツ》《ブラウス》《タンクトップ》《カーディガン》《ニット》《パーカー》をピックアップ!
『1』Tシャツ
Tシャツとは、襟なしのトップスのこと。軽い着心地とサラッと着こなせる優秀さが魅力で、誰もが一度は着たことがあるはず。色の種類が豊富、そしてどんなボトムスとも相性◎なので、コーデしだいでいろいろな表情が見られる優れもの。
『2』Yシャツ
ボタン、襟、前開きが特徴のYシャツ。主に男性がスーツの上着の下に着るもの。でも、今はデザインが増えてチェック柄など女性でも気兼ねなく着られるものが多いので、試してみる価値あり。きちんと見せたいビジネスシーンなどに活躍間違いナシです。
『3』ブラウス
もとは、一枚で着られる上着として作られていたブラウス。シンプルなものから女性らしいものまでデザインが豊富なので、シーンに合わせて選び放題。 小顔効果を狙いたい人はVネックラインを選択するのが正解。
『4』タンクトップ
袖がないのが特徴のタンクトップ。一枚で着てしまうと、下品になってしまうこともあるので注意。一番多い着こなし方は、トップスのインナー役。露出の多い服装でも、タンクトップを仕込むとヘルシー顔へと変身できるお助けアイテム。
『5』カーディガン
毛糸編みなどで作られた前開きデザインのカーディガン。サッと羽織れるので、防寒対策としてはもちろん春夏の日焼け対策としても◎。一枚持っていればさまざまなコーデに多彩に活躍するので、重宝すること間違いなし。
『6』ニット
1本の糸でループを作りながら編まれた生地を“ニット”と呼びます。オーバーサイズのニットは華奢なかわいさを、ピタッとしたデザインは色気をアピールできるので、気分に合わせてシフトチェンジ。
『7』パーカー
パーカーは、フードが付いたトップスのこと。半袖から長袖まであるので、オールシーズン楽しめます。パンツ合わせはカジュアルスタイルに、スカート合わせはかわいらしくキマる万能な一着。
パンツの種類(5選)
デザインが違うだけでガラッと印象を変えられるパンツは、《ジーンズ》《チノパンツ》《テーパードパンツ》《ワイドパンツ》《ガウチョパンツ》をご紹介します。
『1』ジーンズ
ジーンズとは、デニムなどの生地を使ったパンツ。コーデに取り入れるだけでカジュアルさが手に入るので、カジュアル好きさんのマストアイテム。印象を変えたいときは、ダメージ加工のジーンズをチョイスしてみて。それだけでこなれ感をゲットできるのでオススメ。
『2』チノパンツ
チノパンは“チノクロス”という生地で作られたもの。着心地がいいものが多く、年齢や性別を問わず使える魅力たっぷりのパンツ。カジュアルなトップスも、レディなトップスも相性がいいので、初心者さんでもテクいらずでOK。
『3』テーパードパンツ
裾に向かってシェイプされたシルエットのパンツが、テーパードパンツ。ややゆとりがあるのであまり体型を気にすることなく履けて、さらにスタイルアップ効果を期待できるのがうれしいポイント。きれいめなシルエットなのでオフィス女子さんにも最適です。
『4』ワイドパンツ
幅が広く、ゆったりとしたシルエットのワイドパンツ。ゆとりがあり体型カバーとしても役立つので、脚がコンプレックスな人も安心して履きこなせます。ダボダボしすぎて逆に太見えしないよう、トップスはすっきりしたものを選ぶのがコツ。
『5』ガウチョパンツ
ワイドパンツと違いがわからないという人も多いガウチョパンツ。簡単な見分け方は、丈感。ガウチョパンツは一般的に、ひざ下丈~七分丈が特徴です。足首がのぞくぶん、抜け感が出てすっきりした着こなしに。太見えしないように、トップスはINしてメリハリを効かせるのがオススメ。
スカートの種類(5選)
女性らしさをUPしていい女へと導いてくれるスカートは、《フレアスカート》《タイトスカート》《プリーツスカート》《ラップスカート》《レーススカート》をご紹介!
『1』フレアスカート
ふわっと広がるフレアスカートは、どんな世代の女性にも人気が高いアイテム。色選びでガラッと印象が変化するので、「どんなイメージになりたいか」を定めることが失敗しないコツ。子供っぽく見られたくない人はベージュやグレージュなど、大人っぽい色味がベストチョイス。
『2』タイトスカート
ピタッとしたシルエットで脚のラインを強調するタイトスカート。ミニ丈~ロング丈までバリエーションが豊富なので、シーンによって丈感をチェンジするのもおしゃれの楽しみ方。
『3』プリーツスカート
縦線のひだが特徴のプリーツスカート。幼い印象になるのが心配な人は、落ち着き感のある色を選択するのが正解。シンプルなデザインのものは季節を問わず、そしていろいろなトップスと好相性なのでワードローブに一着あると便利かも。
『4』ラップスカート
“巻きスカート”とも呼ばれるラップスカートは、一枚の布を巻きつけてボタンなどでとめたデザインのスカート。品のよさを演出できるので、大人女性も気兼ねなく履ける一品。着こなし方しだいでオフィスシーンにも対応できるラップスカートは、働く女性にとってもお役立ちアイテムのひとつ。
『5』レーススカート
レーススカートは、名前のとおりレース仕立てのスカート。華やかさを感じるレーススカートは、女っぽさと可憐さを引き出してくれる。シックなトップスを選んで甘さをおさえると、ほどよい大人フェミニンコーデの出来上がり。
ワンピースの種類(5選)
一枚で着こなせるおしゃれの味方ワンピースでは、《シャツワンピース》《ニットワンピース》《ティアードワンピース》《カシュクールワンピース》《パーカーワンピース》をお届けします。
『1』シャツワンピース
シャツの身丈を長く伸ばしたのがシャツワンピース。一着持っていればワンピースとしてはもちろん、アウターとしても使える着まわし力の高いアイテム。サラッと一枚で着るとラクかわスタイルに、ウエストマークするとスタイルアップした着こなしに。
『2』ニットワンピース
ニット素材のワンピースは、一枚であたたかさとかわいさを兼ね備えた万能選手。パンツをレイヤードするとあたたかさ&ラクちんが叶うスタイルに。細見え効果を狙いたい人は、“リブ”ニットワンピースで縦ラインを強調して。
『3』ティアードワンピース
フリルなどが段々に重なったデザインのティアードワンピース。着るだけで旬顔になれる! と大人女性からも人気を継続中。存在感たっぷりなので明るいカラーを選ぶと、とことん明るい印象に、落ち着きのあるカラーだと大人っぽく仕上がります。
『4』カシュクールワンピース
カシュクールワンピースとは、胸元が着物のように打ち合わされているワンピース。胸元がVカットに開いたデザインなので、小顔効果があり女っぽく着られるところが魅力。
『5』パーカーワンピース
パーカーを伸ばしてワンピースにしたのが、パーカーワンピース。着心地がよく、そのラフさに惹かれておしゃれさんファンも多い♪ スリットいりデザインなら歩きやすくストレスフリーなので、ママさんにもOK。ちょっとそこまで出かけたいときや、歩きまわる日など幅広く役立つお助けアイテムです。
ジャケットの種類(5選)
サッと羽織るもよし、防寒対策としてもよしな便利ジャケットは、《デニムジャケット》《レザージャケット》《ミリタリージャケット》《テーラードジャケット》《ダウンジャケット》をレクチャー!
『1』デニムジャケット
デニム生地で作られたデニムジャケット。どんなコーデともマッチしやすく、カジュアルテイストが好みの人からは「手放せない!」なんて声も。カジュアルななかにもかわいさを追求したい人は、オーバーサイズを選んで。サイズ感でイメージチェンジを図れるのも、デニムジャケットの魅力。
『2』レザージャケット
革を使用して作られたレザージャケット。通称革ジャン。コーデに足すだけでたちまち辛口顔へと変化。男性人気の高い甘辛コーデは、レザージャケットがあれば即完成するのでコーデに迷ったときはぜひお試しあれ。
『3』ミリタリージャケット
ミリタリージャケットは、軍人が着ているジャケットのこと。女性も気負わず着られるデザインが増えて、今ではおしゃれさんの鉄板アイテムとして活躍。デニム合わせでメンズライクに仕上げたり、ふわっとしたスカートと合わせて女っぽカジュアルにスタイリングしたりして、おしゃれ見えをゲットして。
『4』テーラードジャケット
スーツの上着に似たかっちりめのテーラードジャケット。オフィスシーンにはもちろん、普段着としても着用できる優れもの。私服に追加するときちんと感がプラスされ、いつもと一味違った新鮮コーデに。
『5』ダウンジャケット
ダウンジャケットは、水鳥の胸元の羽毛を詰め込んだ防寒アウター。あたたかいのに軽い着心地で、秋冬の必需品として手放せない人も多いはず。ただ、ボリュームがあるだけに一歩間違えると着ぶくれしてしまうことも。そんなときは、ボトムスの色やシルエットで調整してみて。
コートの種類(5選)
寒い季節の必須アイテムのコートは、《チェスターコート》《Pコート》《ノーカラーコート》《トレンチコート》《ボアコート》を調査!
『1』チェスターコート
正式名称の「チェスターフィールドコート」を略したのが、チェスターコート。テーラードジャケットをコートにしたようなデザインで、ヒップが隠れる長めの丈が特徴です。スマートに見せてくれるので、オン・オフ問わず使える万能さが魅力。
『2』Pコート
海軍が着ていたとされるだけに、ポケットやダブルブレストなど機能性が◎のPコート。ビジネスシーン&普段使いを両立させたいなら、きちんと見えするネイビーカラーがオススメ。基本的にどんなコーデにもハマりやすいので初心者さんも安心なうえ、上級者さんはコーデの幅を広げられる最強コート。
『3』ノーカラーコート
襟がなく、すっきりとした印象のノーカラーコート。襟がないぶんマフラーやストールなど、秋冬には欠かせない首元のおしゃれがしやすいのがうれしいところ。白ノーカラーコートをコーデに足すと、どんなスタイルもエレガントな雰囲気へと着地。
『4』トレンチコート
ビジネススタイルでよく見かけるトレンチコートは、レインコートの一種。ウエストベルトは、正面で結んだり、バックリボンにしたりとアレンジが自由自在。きちんと感を醸し出すトレンチコートをプライベートで着用するときは、仕事っぽくないように気をつけて。カジュアルテイストと合わせて程よく着崩すのが得策。
『5』ボアコート
ボア生地を使用したボアコートは、見た目からあふれ出るあたたかさとモコッとしたかわいさで人気をキープ。主役級の存在感を発揮しながら、さまざまなコーデになじみやすい使い勝手のいいトレンドアイテムです。
定番服のオススメコーデは?
服の種類がわかったところで、実際どんな風にコーデすればいいの? と思う人もいるはず。そこで、いつものコーデをちょっと工夫するだけで新鮮見えするコーデ術を紹介します!
Tシャツ×ジーンズ
ロゴTシャツにスキニージーンズを合わせたカジュアルコーデ。そこに、白ジャケットとアンクルストラップサンダルをONして、きちんと感×女っぽさをプラス。定番のカジュアルスタイルでもおしゃれだけれど、違うテイストのアイテムを投入することでまわりと違った新鮮コーデが完成する。
パーカー×プリーツスカート
プリーツスカートにありがちな甘さをカバーしたい人は、色選びにこだわって。トレンド真っ最中のミントグリーンは、爽やかな雰囲気が楽しめるので大人女性にもGOOD。さらに、トップスは白を選択してより爽やかさを底上げ。あえてカジュアルなパーカーを選ぶことで、テイストがMIXされて程よくラフに。
ティアードワンピース×ジャケット
シンプルな黒ティアードワンピースにグレンチェック柄のジャケットを羽織って、落ち着きを感じさせて。足元は差し色&ハズし役として白スニーカーを採用。大人だからこそ着こなせる装いに。