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パーソナルカラー診断とは:生まれ持った肌の色から、肌や髪、瞳に調和する、似合う色を知ること
【30代でミニスカートをやめた理由1】脚を出すのに抵抗がある
仕事や育児に忙しくなるにつれ、結婚して子供ができたり、出世して後輩ができたりと20代のころとは立場も変ってくるもの。そんな中で若いころのようにミニスカートを履いて脚を出すことに抵抗がある人は多いみたい。母として、先輩として憧れられるようなミニスカートを使った上品なコーデをピックアップ。
膝丈を選んで上品に着こなす
膝小僧が見え隠れするくらいの膝丈のスカートをチョイスしてみて。黒のミニスカートならヒールを合わせればオフィスに最適。スニーカーと合わせれば休日でも活躍してくれる万能なアイテム。
生足は控えて、タイツやレギンスでおしゃれにカバー
タイツやレギンスを合わせれば、露出することなく脚のラインを出せるのでコーデがスッキリと見えます。脚を露出しない分、トップスで鎖骨を見せてほんのり色っぽさをプラスして。
ショートブーツで足首を隠す
ゆるめの白のトップスを黒のレーススカートと黒小物で引き締めた大人かわいいコーデ。足首とふくらはぎの境目がわからくなってきた…という人はショートブーツでカバーしてみて。足首を見せないことで脚の露出度も抑えられます。
【30代でミニスカートをやめた理由2】若作り・痛いと思われそう
ミニスカートってどうしても10代・20代が履いているイメージが強いですよね。だけど大人のあなただからこそ着こなせるミニスカートって実は豊富。素材と色選びに注意して若作り感をセーブしつつ、上品なかわいさをミニスカートで取り入れてみて。
やや厚めの生地のスカートを選ぶと◎
薄い生地だと腰回りのラインがくっきりでてしまうけど、厚めの生地ならカバーしてくれる。安っぽく見えるものより、上質に見えるミニスカートを選べば高見え効果も。
色合いを落ち着かせて大人の余裕を
全体をブラウンとベージュでまとめたコーデ。コーデを組む際に、複数の色を使うよりは少ない色でまとめたほうがコーデに統一感がでて上品な印象になります。
【30代でミニスカートをやめた理由3】動きずらい
パンツに比べて動きずらいと言う方もいますが、ひざ回りが覆われていない分ミニスカートは実は動きやすいアイテム。育児や仕事で動き回ることの多い日々にも最適なミニスカートのコーデをご紹介します。
キュロットタイプなら快適
ミニスカートを動きにくいと思う人の多くは、下着が見えないかを心配する人も多いはず。それならミニスカートに見えるキュロットタイプを使えば、パンツのような安心感でスカートスタイルを楽しめます。ロングブーツが際立ってかっこよく着こなせるのもこの丈ならでは。
伸縮性のある生地を選んでアクティブに
スポーティーなアウターやスニーカーにパンツを合わせるとボーイッシュになりすぎたり、部屋着やジャージのように見えてしまうことも…。しかしミニスカートと合わせれば大人かわいいコーデになります。伸縮性のある生地を選べば動きやすさもゲット。
30代のミニスカートコーデの5つの注意点
20代のころよりは大人っぽく見られたいのが30代。20代のころには出せなかった品のある色っぽさを武器に 、以下の5つのポイントを踏まえて30代ならではの大人かわいいミニスカートコーデを組んでみて。
【1】辛口アイテムで大人かわいいく
ミニスカートにかわいいらしいフリフリアイテムを合わせると、少し幼く見えてしまうかも。このコーデのように辛口バッグと靴でスパイスを効かせると◎。デニールの濃いタイツを合わせるとカジュアルに仕上がります。
【2】ヒールを合わせて上品に
今年の春人気なミントグリーンのスカートで爽やかに。ヒールと合わせてきれいめに仕上げれば、デートやオフィスに最適。カーディガンを肩掛けするとこなれ感を出せます。
【3】上下でメリハリをつける
このコーデのように上はゆるっとしたトップス、下はぴったりタイトなスカートを合わせるとメリハリがうまれスタイルが良く見えます。無地のトップスとスカートなので、小物で柄を少し取り入れるのもオシャレ。
【4】小物選びもぬかりなく
このコーデのようにバッグ・靴・腕時計などすべての小物の色を同じ色で統一するとサマになる。黒が多めのシャツスタイルには、ミニスカートとピンヒールで女性らしさを加えて。
【5】カラートップスは落ち着いた色を合わせる
落ち着いたカラーのミニスカートには、カラートップスを合わせて華やかに。カラーはビビットカラーよりはトーンの落ち着いたマスタード・ボルドー・ブルーなどがおすすめ。トップスはタックインしてウエストマークをすると脚長効果が期待できます。
40代のミニスカートコーデの5つの注意点
ミニスカートなんてもう履けないと思ってしまい、いつもロング丈で同じようなコーデになっていませんか?40代には40代の方におすすめの、ミニスカートを使ったコーデの組み方のポイントがあります。 そのポイントを抑えればミニスカートもきっと履きやすくなるかも。5つのポイントを抑え、ミニスカートでコーデの幅を広げてみて。
【1】丈は短すぎないものを選ぶ
丈はひざが半分隠れるか隠れないかの丈を選ぶと◎脚をだすことに抵抗があればタイツを合わせてみて。スニーカーにマウンテンパーカーと、カジュアルなスタイルも大人かわいいコーデに仕上がります。
【2】素材選びにこだわる
上品な大人の女性の魅力を放てるようになった40代にふさわしい、上質な素材のミニスカートを選んでみて。このコーデのように、グリーンのスカートに合わせて寒色系でまとめるのもシックで上品。
【3】アースカラーでまとめる
カーキのミニスカートにベージュのシャツやサンダルを合わせて、全体をアースカラーに
まとめると、派手ではないのに目を惹く大人カジュアルコーデができあがり。トップスをTシャツではなく、シャツにするとより大人っぽく仕上がります。
【4】タイツ・レギンスで露出をセーブする
▼冬は80デニールのタイツがオススメ
60デニールよりは透け感がなく110デニールよりは濃すぎない、80デニールで程よい透け感を。このコーデのように、モノトーンコーデにあえて黒ではなくカーキを合わせると、黒の面積が減り、やわらかい雰囲気になります。
▼春や秋はレギンスで引き締め&程よく防寒
季節の変わり目にはレギンスが大活躍。黒ではなくグレーを選んで抜け感を。カジュアルなゆるめニットも、柄物をチョイスすると地味見え防止。
【5】シャツと合わせてカッコイイ女性に
タイトスカートのシルエットが直線的で程よく緊張感があるので、シャツは少し着崩して着るとバランス◎。ロング丈には出せない健康的な脚をのぞかせて、ヘルシーな印象を手に入れて。