プロのアナリストが監修!骨格診断×パーソナルカラー診断【PR】
earth music&ecology(アース ミュージック&エコロジー)やAMERICAN HOLIC(アメリカンホリック)で知られるストライプインターナショナルの公式通販サイトで、骨格診断×パーソナルカラー診断が受けられます! 骨格診断を作った二神弓子さんが監修しております。
全5問の質問に答えるだけで骨格とパーソナルカラーを診断でき、本当のあなたの素材を引き立ててくれる、 似合う服を導き出します!
骨格診断とは:生まれもった体の骨や肉のつき方・肌の質感から似合う服のデザイン・素材を知ること
パーソナルカラー診断とは:生まれ持った肌の色から、肌や髪、瞳に調和する、似合う色を知ること
ローファーに靴下を合わせるなら、この3色!
『ローファー×靴下』のテクニックを学ぶ前に、まずは定番《白》《黒》《赤》の靴下の特徴やメリットをチェック! ワードローブにこの3色の靴下をそろえておけば、さまざまなテイストに応用できるので安心。
【定番3色】
- 白の靴下で軽さをプラス
- 黒の靴下でコーデを引き締め
- 赤の靴下でコーデのアクセントに
白の靴下で軽さをプラス
白の靴下は、かっちりと重厚感のあるローファーに軽さをプラス。足元にクリーンな清潔感が加わって、コーデに抜け感が出る。ダークカラーのローファーとコントラストをつけることで、より靴のデザインが引き立つというメリットも。
黒の靴下でコーデを引き締め
黒の靴下×ローファーは、コーデを引き締めて大人バランスに導いてくれる組み合わせ。ふんわりスカートなどのフェミニンコーデを甘さひかえめにしたいときなどにオススメ。もちろん、辛口コーデをよりシャープに仕上げたいときもOK!
赤の靴下でコーデのアクセントに
赤の靴下は、コーデのアクセントにぴったりなアイテム。暖色系なので、メンズライクな着こなしに女っぽさをプラスしてくれる効果も。一見派手に見えますが、かっちり感のあるローファーと相性抜群!
【黒ローファー×靴下】でハンサムに
マニッシュな「黒ローファー」は、靴下の合わせ方でよりハンサムに仕上げたり、はたまた辛さを和らげたりと変化をつけて。定番色だからこそ、靴下で遊び心をプラスするのも楽しい。足元がシャープに仕上がるので、都会的で洗練された雰囲気に導いてくれる!
白の靴下×黒ローファー
▼明るさと清潔感を加える
デニムジャケット×黒のテーパードパンツのマニッシュなシンプルコーデに、ビットローファーを合わせると、トラディショナルな雰囲気に。白靴下をちら見せして清潔感を漂わせることで、カジュアルなコーデを大人っぽくクラスアップ!
▼足元を軽く仕上げて、重心を上げる
トレンチコート×ロングスカートのゆったりコーデに、フラットなローファーを合わせると、どうしても重心が下がりがち。そんなときは、白靴下を挟んで足元を軽く仕上げ、おしゃれにバランスを取ると◎。ハンサムなローファーでラフなコーデを引き締めて。
▼黒ビットローファーの辛さを和らげる
ざっくりニット×レオパード柄スカートの女らしさ満点のカジュアルスタイルに、黒ビットローファーでエッジを効かせて大人っぽく。ニットと靴下を白でそろえれば、統一感のある着こなしに。白靴下のクリアな雰囲気が、ローファーの辛さを和らげてくれる。
黒の靴下×黒ローファー
▼足元を黒で統一すると、クールに引き締まる
ステンカラーコート×デニムのシンプルなカジュアルコーデを、黒ローファーと黒靴下でクールに引き締めて。足元を黒で統一することで、落ち着いた印象を演出できる。チェーンバッグを添えて、さりげなく上品さをプラス。
▼厚底ローファー×黒ラメ靴下で大人モードに
珍しい厚底ローファーなら、即時にスタイルアップが叶う! ふんわりとしたシフォンのフレアスカートをクールに引き締めつつ、黒靴下のゴールドラメで華やぎを加えて。幼くなりがちなガーリースタイルが大人モードに仕上がる。
▼エレガントなコーデに、マニッシュなニュアンスを加える
チェスターコート×ジャガードスカートで、品よくエレガントに。ローファー×黒靴下でマニッシュなニュアンスを加えて、ほどよく甘さを引いてみて。タッセル付きのローファーは、ドレッシーさを演出してくれるので、スカートコーデにマッチする。
赤の靴下×黒ローファー
▼マスキュリンなコーデに赤をひとさじ
白シャツ×デニムのシンプルコーデにローファーを合わせてマスキュリンなコーデに。赤靴下をチラ見せすれば、ほどよいアクセントになってベーシックスタイルをクラスアップ! パンツをさりげなくロールアップして、ベストな靴下の見え方を探してみて。
▼同じ暖色系だとなじみやすい
ベージュのガウチョパンツに、なじみのよい赤靴下を合わせて暖色系のグラデーションに。キャップを同じ赤でそろえたのも、まとまり感アップのキーポイント。ボーイッシュなアイテムを使ったカジュアルコーデは、赤を取り入れることで女っぽさを漂わせて。
その他カラーの靴下×黒ローファー
▼イエロー靴下でプレイフルに♪
ウイングチップローファー×イエロー靴下のプレイフルなコーデ。ヴィンテージ服ならではの個性が強いアイテムを組み合わせていますが、柄スカートに使われている色を靴下でも取り入れることで、チグハグ感をおしゃれに回避して。
▼モノトーンコーデの明度を高める
黒のプリーツスカートと黒のビットローファーをグレーの靴下でつなげれば、明度が高まりお互いの存在感も際立つ。クールなモノトーンコーデがほんのりやわらかく見えるのは、トップスの色がウォームグレーだから。優しげな女らしいモノトーンコーデを満喫して♪
【茶色ローファー×靴下】でフェミニンに
黒ローファーよりやわらかい印象の『茶色ローファー』。メンズライクなコーデはもちろん、フェミニンアイテムともなじみが抜群! 合わせる靴下の色によって辛めにも甘めにもなる万能さもうれしい。ハードな雰囲気は苦手だけれどメンズっぽいエッセンスを取り入れたい人は、ぜひ試してみて。
白の靴下×茶色ローファー
▼洗練されたマイルドなハンサムスタイル
ネイビージャケット×デニムに茶色ローファーを合わせて、ハンサムながら優しげな印象に仕上げたコーデ。白靴下で抜け感をプラスして軽さを演出しつつ、インナーやバッグでも白をちりばめて、洗練された大人カジュアルに昇華。
▼トラディショナルな装いにシャープさを加える
カーキのベイカーパンツにチェックストールを羽織ったトラディショナルな装い。ローファー×靴下が、ほんのりシャープさを加えて大人っぽくブラッシュアップ! 白靴下を使うことで、ローファーのデザインが際立ち、おしゃれ度が倍増する♪
▼ローファー×靴下は、大人のガーリーコーデに欠かせない
フェミニンな花柄スカートに茶色ローファー×白靴下を合わせると、ほどよく甘さが抑えられてヤボったい印象を回避! グッドガールな雰囲気はそのままに、大人のガーリーコーデを楽しめるはず。トップスも白をセレクトして透明感たっぷりに。
▼スカートの色とうまくなじませて
トラッド要素の強いトレンチスカートとローファーの組み合わせは抜群! ベージュとなじみのよい茶色ローファーなら、自然になじんでパーフェクトなバランスに。トップスと靴下を白でまとめて色味を抑えると、大人っぽさも手に入るはず。
黒の靴下×茶色ローファー
▼足元にメリハリをつけて
明るい茶色ローファーに黒靴下を合わせると、メリハリがついた足元に。モノトーンのなかに茶色を少しだけ取り入れることで、全体が優しい印象にシフト。甘さひかえめな大人っぽさが好バランス!
▼黒靴下をルーズにたるませて、優等生コーデに抜け感を加える
ダッフルコートとローファーを使った優等生コーデ。靴下をルーズにたるませてボリュームを出すと、ふくらはぎが細く見えるので美脚効果も◎。全体の色味がダークな分、インナーの白ニットワンピ―スで軽さをプラス!
赤の靴下×茶色ローファー
▼靴下を浮かせない秘訣は、トップスにあり
茶色ローファー×深みのある赤の靴下で、大人っぽい足元に。靴下と同じ色合いのニットを合わせれば、靴下が浮かず自然なカラーコーデが完成。ベージュのスカートで着こなしを明るく優しげに仕上げて。
▼赤靴下×茶色ローファーで遊び心をON
デニムとチュールが重なった技ありデザインのワンピースに、赤靴下×茶色ローファーを合わせて遊び心たっぷりに。足元にさまざまな要素がMIXされているので、トップスはシンプルな白シャツで落ち着かせて。
▼女らしさが漂うボーイッシュスタイル
ボーダートップス×デニム×ローファーのボーイッシュスタイルに赤靴下をプラスすると、ほんのり女らしさが漂った装いに。カラーレスなシンプルコーデの足元に暖色を加えれば、ぐっと深みが倍増する。
▼ヒールローファーと赤靴下でより女らしく
深いスリットとタイトシルエットがレディなデニムスカートは、ヒールローファーと赤靴下でさらに女らしさをON。ベージュカーディガンや足元の素肌で上品な抜け感をつくれば、キャッチーなファーバッグを合わせてもトゥーマッチにならない。
その他カラーの靴下×茶色ローファー
▼素肌を隠し、上品さを漂わせる
クラシックな花柄スカートから拾ったベージュの靴下で、ボトムスに自然なつながりをメイク。あえて素肌を見せないバランスが、上品さを漂わせてくれる。パステルグリーンのスウェットでキャッチーに仕上げて。
▼暖色系グラデーションコーデ
ベージュとオレンジと茶色の暖色系グラデーションコーデを、ニュートラルなグレー靴下で優しく引き締め。タッセルローファーのレトロな品のよさと、ガウンのリラックス感をMIXして深みのある装いに仕上げて。
《素足ローファー風》にみせる靴下はこれ!
素足に見せたいなら、浅履きのフットカバーがおすすめ。脱げやすいので、足の裏やかかとに滑り止めシートがついたものを選ぶと◎。ローファーの蒸れ対策にも最適です♪
春夏のパンツコーデに大活躍
濃紺デニムパンツ×ローファーの王道の組み合わせ。靴下を履くのもいいけれど、春夏ならフットカバ―を履いて、素足風にメイクしてみて。すると、足元に抜け感が加わり、涼しげな印象に。