【黒】ニットタイトスカートで大人っぽコーデに
カジュアル・キレイめ・モードと、どんなテイストにもハマる万能な「黒」のニットタイトスカート。 一気に着こなしを大人っぽくしてくれる優秀アイテムです。やわらかな質感で、色のハードさを中和できるのもうれしい。
オールブラックコーデをスポーティーな小物でカジュアルに
![オールブラックコーデをスポーティーな小物でカジュアルにしたコーデ画像](https://cdn.mine-3m.com/asset/image/08a8b9b93c0232dd9a68e37282c45870.jpg)
オーバーサイズTシャツと「ユニクロ(UNIQLO)」ニットタイトスカートのオールブラックコーデ。キャップ帽と足元のスニーカーで抜け感を出したら、シアーなミニトートをアクセサリー感覚で添えて。
スポーティースタイルもタイトスカートでシックな印象に
![スポーティースタイルもタイトスカートでシックな印象にしたコーデ画像](https://cdn.mine-3m.com/asset/image/a64afa43a05c2c4c4040c7aea13c2494.jpg)
アイボリーのメンズボアジャケット×オフホワイトのスウェットがリラクシーなコーデ。ボトムスにニットタイトスカートを合わせて、黒のリュックとスニーカーでまとめたら、シックなスポーティースタイルが完成。
スウェット×タイトスカートをマキシ丈コートでスタイルアップ
![スウェット×タイトスカートをマキシ丈コートでスタイルアップしたコーデ画像](https://cdn.mine-3m.com/asset/image/5d130b77d96006debf0b1eee2dd438d3.jpg)
ラフなスウェットのオフタートルに「ユニクロ」のリブタイトスカートを合わせて、リラクシーなコーデに。ビッグサイズのマキシ丈コートを羽織って縦ラインを強調すれば、スタイルアップも狙える。
【グレー】ニットタイトスカートなら即洗練コーデに
「グレー」は黒の大人っぽさと白のクリーンさをあわせもつ、よくばりカラー。色合わせに迷うこともなく、簡単に大人の洗練コーデが作れます。ベーシックカラーだからこそ、自分らしい着こなしを見つけてみて。
バルーンスリーブでフェミニンな「ゆる×ピタ」コーデ
![バルーンスリーブでフェミニンな「ゆる×ピタ」コーデの画像](https://cdn.mine-3m.com/asset/news/detail/1d04672b4c1b7a4ba388f0db66944f228e3cdf22.jpg)
甘いバルーンスリーブニットにニットタイトスカートを合わせてベレー帽を添えれば、ストリートっぽくなりがちな「ゆる×ピタ」コーデもフェミニンな印象に。艶のあるレザーのショートブーツとバッグで、クラシックに格上げ。
白T合わせで、春のさわやかスタイリングに
![白T合わせで、春のさわやかスタイリングにしたコーデ画像](https://cdn.mine-3m.com/asset/image/5d01ed90e8e76f5044046303df02b98e.jpg)
サラッとした質感のリブニットタイトスカートは春も使える。Tシャツとスニーカーに白を選んで、さわやかに。シルバーのリングとバングルで、クールな輝きをプラスして。
デニムジャケットにボーダー合わせでカジュアルに
![デニムジャケットにボーダー合わせでカジュアルにしたコーデ画像](https://cdn.mine-3m.com/asset/image/3b4506fdc3ba7798a733d6eecd891036.jpg)
白×黒のボーダーTシャツ×リブニットタイトスカートの上下「ユニクロ」コーデ。インディゴデニムジャケットの袖をロールアップして、こなれ感を演出すれば、カジュアルになりすぎないシンプルな大人スタイルに。
【白】ニットタイトスカートでクリーンな抜け感をプラス
コーデをクリーンにまとめてくれる「白」のニットタイトスカート。オーバーサイズのアウターやトップスを合わせても、 どこか抜け感のあるこなれた雰囲気に仕上げてくれます。
グレー×白をベージュ小物で優しく中和
![グレー×白をベージュ小物で優しく中和したコーデ画像](https://cdn.mine-3m.com/asset/image/8dd20c7713c37b3f7b92ca802352d539.jpg)
上下ともに「ユニクロ」同士のコーデでも、グレー×白の配色なら大人っぽくシフト。スポーティーな小物をベージュでそろえたら、カジュアルながらも優しい雰囲気に。
ボアブルゾン×ニットタイトスカートでGOODバランスな装い
![ボアブルゾン×ニットタイトスカートでGOODバランスな装いのコーデ画像](https://cdn.mine-3m.com/asset/image/f4a6138cf32de7aa58ff7f3b8b43e1c6.jpg)
ボアフリースジャケット×「GU(ジーユー)」の白ニットタイトスカートで作ったカジュアルな装い。レオパード柄の旬小物で遊び心もON。白ケーブルニットスカートなら、キャッチーなアイテムをうまく受け止めてくれる。
【ブラウン】ニットタイトスカートは合わせ方でコーデが自由自在
温感たっぷりの「ブラウン」は、秋冬コーデに欠かせない。二ットタイトスカートで取り入れれば、季節感たっぷりの着こなしに。ナチュラルな色合いでリラクシーに仕上げてもよし、モードな装いの差し色にしてもよし。
コンパクトな黒ノースリーブTシャツでシャープに
![コンパクトな黒ノースリーブTシャツでシャープにしたコーデ画像](https://cdn.mine-3m.com/asset/image/31279957d877f646fe07dcdda14553c1.jpg)
「ユニクロ」リブニットタイトスカートに黒のノースリーブTシャツを合わせて、ほっこりしがちなブラウンをクールに仕上げて。レザーショルダーバッグでなじませつつ、アイコニックなスポサンで足元に視線を集中!
くすみブルーとブラウンの絶妙なニュアンスコーデ
![くすみブルーとブラウンの絶妙なニュアンスコーデの画像](https://cdn.mine-3m.com/asset/image/bf5a6085516efa3bb83fc49e69286685.jpg)
ワイドなリブ編みが縦ラインを強調してくれるニットラップタイトスカート。くすみブルーのパーカーを合わせれば、カジュアルながらもやわらかい雰囲気に。長く入ったスリットが、レディな印象をプラス。
【ベージュ】ニットタイトスカートなら装いをワンランクアップ
大人の余裕を演出してくれる「ベージュ」。ニットタイトスカートなら、 シャープなシルエットとも相まって、大人っぽさ抜群。デイリーコーデも一気にワンランクアップするはず。
バックシャンのケーブルニットと合わせてレディな仕上がりに
![バックシャンのケーブルニットと合わせてレディな仕上がりにしたコーデ画像](https://cdn.mine-3m.com/asset/image/f0a830a0ccca360624c232a899d7cebd.jpg)
バックシャンの白ケーブルニット×ベージュのニットタイトスカートの組み合わせに、ブラウンのショートブーツでノーブルな辛さをひとさじ。バックスリットでほんのり女っぽさも演出して、ドラマチックに仕上げるとGOOD。
話題の「オートミールカラー」にペールグリーンを足して旬顔に
![話題の「オートミールカラー」にペールグリーンを足して旬顔にしたコーデ画像](https://cdn.mine-3m.com/asset/image/906477505894efb8c165ee120af84018.jpg)
ヴィンテージ風なウールリネンのニットタイトスカートは、オートミールのようなやわらかな色合い。そこにシアーなペールグリーンニットを添えれば、一気に旬顔に。足元はベージュのソックスショートブーツで上品にまとめて。
【セットアップ】は足元でカジュアルダウン
ニットタイトスカートで多いお悩みは「トップスの選び方」。基本的にどんなトップスとも相性◎だけれど、何だかしっくりこないときは着るだけでオシャレに決まる「セットアップ」 に頼ってみて。さっそく色別にチェック!
オフホワイトのケーブルセットアップは黒でメリハリを
![オフホワイトのケーブルセットアップは黒でメリハリをつけたコーデ画像](https://cdn.mine-3m.com/asset/image/749a0eedd24addf7af3c4596a16e67ae.jpg)
ピュアで清潔感あふれる白のセットアップは、無条件で可愛く仕上がる。ハイネックやスリットなど、デザイン性のあるものをセレクトすると、奥行きも演出可能。黒小物で全体を引き締めるとGOOD。
ノースリーブのセットアップは黒小物でカジュアルダウン
![ノースリーブのセットアップは黒小物でカジュアルダウンしたコーデ画像](https://cdn.mine-3m.com/asset/image/4e23052ded14cf631e7631bcfb1374f3.jpg)
やわらかな印象のベージュは、大人っぽいシルエットをセレクトしてバランスよく。キャップスリーブ&ぴったりめのタイトスカートは、肌なじみのよいベージュを選べばヘルシーな雰囲気に。
グレー×黒のモノトーンコーデにファー小物で彩りを添えて
![グレー×黒のモノトーンコーデにファー小物で彩りを添えたコーデ画像](https://cdn.mine-3m.com/asset/image/859d061036deb0ae904f48fcbdf6527c.jpg)
グレーの「Vネック×ミモレ丈タイトスカート」のニットセットアップは、ミニマルなルックス。黒のストールとスニーカーでコーデを引き締めたら、ペールパープルのファーバッグで彩りを添えて。
【スカート丈】にこだわって、なりたいイメージに
スカート丈はトレンド感の出るファクターでもあり、長さによって印象を左右します。ぜひ、なりたいイメージに合わせて選んでみて。
『ミニ丈』は美脚効果抜群
▼ベレー帽とボーダーTシャツでフレンチカジュアルな着こなしに
![ベレー帽とボーダーTシャツでフレンチカジュアルな着こなしにしたコーデ画像](https://cdn.mine-3m.com/asset/image/091ddef00e4db7918666b97ffdbb2d3f.jpg)
オフホワイトのリブニットミニタイトスカートを、赤×白ボーダーTシャツでカジュアルダウン。スカートとリンクしたオフホワイトのベレー帽を添え、ハンドバッグとバレエシューズに黒エナメルを選び、パリジェンヌを気取って。
『膝丈・ミモレ丈』はカジュアル感アップ
▼レギンス付きニットスカートで即こなれる
![レギンス付きニットスカートで即こなれるコーデ画像](https://cdn.mine-3m.com/asset/image/42cbd4230455e101082c37a494e80582.jpg)
レギンス付きニットタイトスカートは、一枚でこなれるアイテム。オーバーサイズのタートルニットを合わせて、「ゆる×ピタ」に仕上げると好バランスに。ニットガウンコートは、羽織るだけでおしゃれ指数がUPする優れもの。
▼モノトーンのスポーティーコーデ
![モノトーンのスポーティーコーデの画像](https://cdn.mine-3m.com/asset/image/66f8144e3c2cafa9985e77ad574f9e2c.jpg)
グレーニット×黒リブタイトスカートのモノトーンコーデ。ニットのインナーから白Tシャツをチラ見せして抜け感を。白のリュックや黒のスニーカーでスポーティーに仕上げるのが、垢抜けて見えるコツ。
『ロング丈・マキシ丈』はこなれ感をプラス
▼オーバーサイズニットにタイトスカート×レギンスのレイヤード
![オーバーサイズニットにタイトスカート×レギンスのレイヤードのコーデ画像](https://cdn.mine-3m.com/asset/image/85e52cee47225dbb1cd92fad6d7562ce.jpg)
ボリュミーなタートルニットに、コンパクトな「ユニクロ」リブニットタイトスカートを合わせれば、簡単に「ゆる×ピタ」コーデが完成。スカートにレギンスをレイヤードしたのが新鮮。
▼白のニットベスト×黒のマキシスカートがほんのりモード
![白のニットベスト×黒のマキシスカートがほんのりモードの画像](https://cdn.mine-3m.com/asset/image/2b54b376224e717c134c16caaa7e155c.jpg)
オーバーシルエットのケーブル編みニットをウエストマークし、ニットタイトスカートを合わせて、縦ラインを意識。白×オフホワイトのトップスと黒ボトムスで作ったモノトーンコーデが、ほんのりモード。
【バリエーション別】でニットタイトスカートの存在感を発揮
ニットスカートには多くのバリエーションがあります。形によって印象がガラッと変わるので、ぜひいろいろな形のニットスカートコーデを楽しんで。
『ケーブルニットフレアスカート』コーデ
▼リブタートル×ブラウンのケーブルニットスカートでほっこり
![リブタートル×ブラウンのケーブルニットスカートでほっこりしたコーデ画像](https://cdn.mine-3m.com/asset/image/bff82ba91006413ee5552a5fafff8bd5.jpg)
ボリュミーなタートルニットにケーブルニットフレアスカートを合わせれば、旬の「ゆる×ゆる」コーデに。ほっこりとした「アイボリー×ブラウン」で作った大人リラクシースタイルにファーバッグで遊び心をON。
『クロシェスカート』コーデ
▼マキシ丈スカート×ロングカーディガンでスタイルアップ
![マキシ丈スカート×ロングカーディガンでスタイルアップしたコーデ画像](https://cdn.mine-3m.com/asset/image/2a5b8deab8b131958b0a69f47b9799aa.jpg)
レースよりも編み目の大きいクロシェ編みニットスカートは、ボヘミアンな雰囲気。透かし編みなので、黒のロングカーディガンを羽織っても重たくならず涼しげな印象に。足元はスニーカーでヘルシーに仕上げると◎。
『プリーツスカート』コーデ
▼ミリタリージャケットを白プリーツスカートでガーリーに
![ミリタリージャケットを白プリーツスカートでガーリーにしたコーデ画像](https://cdn.mine-3m.com/asset/image/96460515451fe926cba370aac010f908.jpg)
フェミニンな白のプリーツスカートにニット素材を選んだら、辛口のミリタリージャケットもガーリーな雰囲気に。ベレー帽とミニトートバッグ、ドレスシューズを黒でまとめ、赤いソックスで個性を発揮して。
▼ベージュのワントーンコーデは白スニーカーで抜け感を
![ベージュのワントーンコーデは白スニーカーで抜け感を出したコーデ画像](https://cdn.mine-3m.com/asset/image/9bc2412cf8bb360a8e37163c4f9a8258.jpg)
やわらかい雰囲気のニットスカートにスウェットを合わせて、ラフに仕上げた装い。ベージュのワントーンコーデにカーキのバッグを合わせれば、気負わないノンシャランルックに。白のスニーカーで抜け感を出すのがポイント。
【春夏コーデ】ニットタイトスカートは足元で軽さを出して
秋冬の印象が強いニットスカートですが、スニーカーやスポサンを合わせれば春夏も着回せます。足元で抜け感を出して、バランスよく仕上げてみて。
ミリタリージャケットを白ニットスカートで優しく
![ミリタリージャケットを白ニットスカートで優しくしたコーデ画像](https://cdn.mine-3m.com/asset/image/794a352b94bbd9ee4f51f9c2d2c02e4d.jpg)
リブ編みの縦ラインでスタイルアップ効果を狙えるニットタイトスカート。あえてヴィンテージ風なオーバーサイズのミリタリージャケットを羽織れば、抜け感たっぷり。キャメル色のバレエシューズで上品に仕上げて。
デニムジャケットを黒ニットスカートでレディに
![デニムジャケットを黒ニットスカートでレディにしたコーデ画像](https://cdn.mine-3m.com/asset/image/ec944e6aa43f0d77e7920b769e729c2d.jpg)
デニムジャケット×黒ニットタイトスカートのカジュアルな装いに、スカーフやスポサンなどの旬小物で遊び心をプラス。インナーに抜け感たっぷりなベージュのサーマルTシャツを仕込むとGOOD。
ボーダーTシャツ×ニットスカートでスポーティーに
![ボーダーTシャツ×ニットスカートでスポーティーにしたコーデ画像](https://cdn.mine-3m.com/asset/image/b5d8e73e6c0ccf6223ad09d82acc4030.jpg)
ドロップショルダーのボーダーに「ユニクロ」のニットタイトスカートを合わせた、さわやかコーデ。ネイビーのスウェットの肩掛けと、黒でまとめたソックス×スポサンの足元が、メリハリをもたらしてくれる。
【秋冬コーデ】ニットタイトスカートはトップスでボリュームアップ
秋冬はニットスカートが活躍する季節。トップスやアウターにボリュームを出して、タイトスカートとコントラストをつければ、冬のぽっちゃり見えも回避できる! ぜひ、旬のシルエットを手に入れて。
Tシャツとキャミソールのレイヤードでトップスを盛って
![Tシャツとキャミソールのレイヤードでトップスを盛ったコーデ画像](https://cdn.mine-3m.com/asset/image/08631f4f1bce47c81bb0a42e56f34bcb.jpg)
個性的なブラウンのジャガードタイトスカートを主役にしたいときは、ブラウンのフレンチスリーブにキャミソールを重ねてみて。トップスを盛ることで単調さを回避でき、おしゃれ指数もアップ。
グレー×ブラウンのシックなカジュアルスタイル
![グレー×ブラウンのシックなカジュアルスタイルのコーデ画像](https://cdn.mine-3m.com/asset/image/2fc9fecf57aa1689c8174c7edd7b9f89.jpg)
ボリューム感が今っぽいミリタリージャケットは、あえてブラウンを選んでグレーパーカーと合わせるとシックな印象に。黒のニットタイトスカートでコンパクトにまとめたら、足元はスニーカーでラフに外すのが正解。
CPOジャケットをベージュのワントーンで大人っぽく
![CPOジャケットをベージュのワントーンで大人っぽくしたコーデ画像](https://cdn.mine-3m.com/asset/image/f314f057008cc5192c66c6f914be0776.jpg)
オーバーサイズのCPOジャケットは、コンパクトなニットタイトスカートと相性抜群。大人っぽく仕上げるには、色数を抑えたワントーンコーデで上品にまとめるのがコツ。ブラウンのスクエアポシェットが、ほどよいアクセントに。