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タイトスカートをスニーカーで着崩す!大人のカジュアルコーデ19選

タイトスカート×スニーカーのコーデポイントは?

いざ試してみたものの、どこかアンバランスになってしまったり、ダサコーデになってしまうことも多いのが悩み。
そこでまずは、タイトスカート×スニーカーコーデのポイントを解説!

<ポイント1>完成形をイメージして

どんなコーデも、まずは完成形をイメージすることが大切。 例えば、大人クールな雰囲気を目指すなら、シンプルカラーコーデ。今っぽいこなれ感を出したいなら、きれいめコーデ×カジュアルスニーカーのハズしテクがおすすめ。

<ポイント2>子供っぽくならないよう注意

いくら大人レディなタイトスカートとはいえ、油断は禁物。カジュアルなアイテムで固めてしまうと幼くなってしまうことも……。 タイトスカート&スニーカーの色や柄、トップスのデザインを工夫してバランスのいいスタイリングを目指して。

【秋冬編】タイトスカート×スニーカーお手本コーデ

秋冬は、ダークカラーが増えて地味になりがち。 けれど、女っぽタイトスカートなら地味になりにくく、初心者さんでもコーデがしやすいのが魅力的。 ニュートラルなスニーカーで、秋冬コーデの鮮度を高めたセンスフルな着こなしも押さえて。

ローカットスニーカー

▼スニーカーでシフトチェンジ

スニーカーでシフトチェンジした画像

真っ赤なタイトスカートを、スウェット&ローテクスニーカーでハズして垢抜けコーデに導く作戦。
カジュアルなスウェットも、赤タイトスカート効果で女っぽさ抜群。
さらに、リラックスベージュスニーカーが大人の雰囲気をプラス。

▼スニーカーもソフトなトーンで

スニーカーもソフトなトーンにした画像

ベージュトップスに淡いカーキ色のタイトスカートを合わせた、やさしいトーンカラーのスタイル。スニーカーもソフトな中間色を選ぶことで、コーデ全体がまとまります。

▼レオパード柄にはピュアな白が◎

レオパード柄にピュアな白を合わせた画像

注目のレオパード柄タイトスカートでトレンドライクなコーデを楽しんで。インパクトが強いんじゃ……? と心配なら、白ニット×白スニーカーの清楚さと清潔感を利用して、辛さを控えめに仕上げるとちょうどいい。

ハイカットスニーカー

▼白のハイカットスニーカーで抜け感を

白のハイカットスニーカーで抜け感を出した画像

黒ニットタイトスカートに、くすみブルーのスウェットを合わせて爽やかな着こなしに。履きこなし方が分からない……と敬遠する人が多いハイカットスニーカーは、スカート合わせなら簡単にキマりやすく、まわりとかぶりにくいのでお試しあれ。

▼メンズライクスタイルで気分をチェンジ

メンズライクスタイルで気分をチェンジした画像

MA-1×ハイカットスニーカーのメンズライクなスタイリング。そこにチェック柄タイトスカートを合わせて、ほんのり女っぽさを香らせる。
全身服で覆っているときは、髪を結んで抜け感を出すのが重見えしないコツ。

▼アイボリーコーデは差し色をしてアップデート

アイボリーコーデで差し色をしてアップデートした画像

アイボリーで固めた上下ケーブルニットのコーデには、白黒ハイカットスニーカーでメリハリを効かせた小技を活用。上品な雰囲気を漂わせつつも、ハイカットスニーカーのおかげでキメすぎた感がないこなれスタイル。

【春夏編】タイトスカート×スニーカーお手本コーデ

お出かけが多い春夏は、タイトスカートで女性らしさを香らせつつ、スニーカーで動きやすさを狙うのが正解。さらに、スリット入りタイトスカートならより動きやすさ◎。 露出の増える季節だからこそ、カジュアルダウンで色気を抑えてバランスを。

ローカットスニーカー

▼ベージュスニーカーがこなれポイント

ベージュスニーカーがこなれポイントの画像

ミモレ丈のデニムタイトスカート×グレースニーカーでカジュアルシックな印象に。かといってしっかり肌見せをしている+前スリットデザインのタイトスカートで女性らしさはバッチリ。

▼白スニーカーで好感度アップ

白スニーカーで好感度アップした画像

タイトスカートにロゴTシャツをINした、ザ・シンプルなコーディネート。けれど、どこかレトロに見えるのは、定番ローテクスニーカーの安定感とガングラブチェック柄タイトスカートのおかげかも。

▼オレンジカラーで春夏を盛り上げる

オレンジカラーで春夏を盛り上げた画像

春夏気分が一気に上昇するオレンジタイトスカートで、季節感のあるコーデに挑戦。かといって派手すぎてしまうと大人らしさがなくなってしまうので、他アイテムはベーシックな黒&白でまとめ、スニーカーでカジュアル要素を追加してバランスを。

ハイカットスニーカー

▼人気のカジュアルフェミニン

人気のカジュアルフェミニンコーデ画像

デニムジャケットとハイカットスニーカーのあいだに、バッグスリット入りのタイトスカートを挟んで女っぽカジュアルに。仕上げにコンパクトな白バッグを追加して、軽やかに仕上げて。

▼白ハイカットスニーカーが新鮮

白ハイカットスニーカーが新鮮なコーデ画像

黒タイトスカートに白Tシャツを合わせたミニマルコーデ。定番ハイカットスニーカーをスタイリッシュ仕様にしたいときは、モノトーンスタイルが簡単に真似できて初心者さんもGOOD。

▼大人ガーリーはハイカットスニーカーがちょうどいい

大人ガーリーはハイカットスニーカーがちょうどいいの画像

ギンガムチェックブラウス×ピンクタイトスカートで春らしさ満載のスタイリングに。こんなガーリーコーデのときには、ハイカットスニーカーを採用して甘さをちょっぴり抑えるのがおしゃれな大人。

【オフィス編】タイトスカート×スニーカーお手本コーデ

タイトスカートはオフィス女子のマストアイテム。いつもパンプスと合わせている人は、たまにはスニーカー合わせに挑戦! きっちりスタイルに抜け感が加わり、まわりと差をつけたオフィスコーデを完成させて。

初心者さんはジャケットを羽織るだけで◎

ジャケットを羽織るだけの画像

ミリタリーなカーキタイトスカートは、カジュアルに見えて合わせ方によってさまざまなテイストにマッチする優れもの。ジャケット&白トップス、そしてニュートラルな白スニーカーで、即座にオフィスシーンにも対応できるきれいめカジュアルへとシフト。

上品なチェック柄タイトスカートでオフィス仕様に

上品なチェック柄タイトスカートでオフィス仕様にした画像

オフホワイトのVネックニットで女っぽさ&落ち着きを見せつけて。ボトムスは上品な細チェックタイトスカートを選ぶとオフィス風に。ハイカットスニーカーはベーシックで、かつアクセントを与えられる黒白チョイスが◎。

【足元編】秋冬は靴下orストッキングをプラス

タイトスカートは履きたいけれど、秋冬は寒くて自然とパンツ派になってしまうもの。 そんな冷える時期に試してほしいのは、靴下やストッキングを仕込むこと。「野暮ったくなってしまいそう」と思う人は、今から紹介するお手本コーデ術をチェック!

靴下はあえて見せる

靴下をあえて見せた画像

普段見えないように仕込んでいる靴下は、あえて見せるのが今気分。防寒対策としてはもちろん、ワンポイントとしても活躍♪ 秋冬にやりがちなダークコーデを変えたいときは、イエロータイトスカートでフレッシュな雰囲気を取り入れて。

ストッキングで一気に暖かさを

ストッキングで一気に暖かさだした画像

ストッキングは、秋冬スカートコーデの救世主。前スリットデザインのタイトスカートなら、動くたびチラつくストッキングがほんのり色っぽさを演出。甘辛MIXされたこちらのコーデは、キメすぎないようにスニーカーでハズしてバランスを。

【番外編】40代さんはどうコーデすべき?

年齢があがるにつれ、似合っていたはずのタイトスカートがなぜかしっくりこない……なんて経験ありませんか? それ、色選びに注目したら解決するかも。スニーカーでカジュアルダウンしても子供っぽくならず、40代さんにピッタリのコーデ方法はこちら。

落ち着いた色味を選ぶのが正解

▼爽やかコーデで地味さを回避

爽やかコーデで地味さを回避した画像

年代問わず使えるといえば、やっぱり黒が救世主。シンプルで40代さんにも◎だけれど、気をつけるべきは「地味見え」。爽やかな青シャツなら地味さを阻止し、大人でも尻込みせずに着こなせます。トップスはあえてINしないゆったりシルエットで大人の魅力をUP。肝心のスニーカーは、白ベースを選択し、足元からじわっと明るさを放出して。

▼ベーシックに飽きたらグレージュカラーが最適

ベーシックに飽きたらグレージュカラーが最適な画像

グレージュカラーのタイトスカートで、大人顔に即変身。丈は大人な“ひざ下丈”を選ぶこともポイントのひとつ。これならフリルトップスと合わせても大人っぽく、若作り感も出ないはず。スニーカーはベーシックな黒白配色で、大人シンプルを目指して。

▼らくちんコーデで大人の余裕を

らくちんコーデで大人の余裕を出した画像

やわらかい雰囲気が目標なら、ブラウンカラーがベストチョイス。大人っぽいうえ、優しげな印象にスッと導いてくれるので、40代さんにもピッタリ。タイトスカートのなかでもラフなニットスカートに、背中のレースアップが上品な白のスウェットとスニーカーを合わせて、クラシカルな大人の余裕を魅せつけて。

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