プロのアナリストが監修!骨格診断×パーソナルカラー診断【PR】
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骨格診断とは:生まれもった体の骨や肉のつき方・肌の質感から似合う服のデザイン・素材を知ること
パーソナルカラー診断とは:生まれ持った肌の色から、肌や髪、瞳に調和する、似合う色を知ること
「バーガンディ」と「ワインレッド」色の違いとは
「バーガンディ」というと「ワインレッドみたいな色」を思い浮かべる人もると思いますが、微妙に異なります。ワインレッドは「赤みの強い紫」のイメージ。これに対し、バーガンディはブルゴーニュワインの「褐色がかった深い赤」のイメージです。
※「バーガンディ(burgundy)」は、フランス語の「ブルゴーニュ(Bourgogne)」の英語名。
バーガンディと相性の悪い「カラー」
黄色、オレンジ、ピンク、赤は同じ暖色系だけれど中途半端でまとまらない。黄緑も合いません。
【1】『黒』と合わせれば大人っぽく
バーガンディ自体が深みのある色なので、それだけでシックで大人っぽい印象に。黒と合わせることでさらなる相乗効果を発揮。
バーガンディブラウス×黒ワイドパンツ
クチュール感のあるバーガンディフレアスリーブブラウスに黒のハイウエストワイドパンツ合わせで脚長効果を狙える。ポインテッドトゥパンプスで女らしさもアピールしたら、ファーのかごバッグで抜け感を。
バーガンディボトルネックニット×黒スキニー
ゆったりシルエットのバーガンディボトルネックニットに、黒スキニーを合わせたカジュアルスタイル。そこへポインテッドトゥパンプスとレオパード柄ショルダーバッグを選んで、大人のシンプルスタイリングへシフト。
ライダースジャケット×Tシャツ×バーガンディスカート
白のロゴTシャツ×レザージャケットにスニーカーをONしたストリートスタイル。マキシのバーガンディスカートを合わせてギャップのある装いへと変化。黒のフリンジ巾着バッグでパンチを利かせて。
【2】『白』と合わせれば爽やかに
コントラストが強いのでクリーンな印象に。白の面積を増やせば春夏でも着こなせる相性抜群のカラーコーデ。
バーガンディニット×ホワイトデニム
シアーなバーガンディニットにホワイトデニムでヘルシーな装いに。カジュアルになり過ぎないコツは、バッグとサンダルを黒でまとめること。髪はアップにし、爽やかな女らしさも添えて。
キーネックカットソー×バーガンディロングタイトスカート
ハイウエストのバーガンディロングタイトスカートに、キーネックカットソーをインすれば、フラットシューズでも脚長効果を狙える。小物はすべて黒を選び、大人っぽさをキープして。
バーガンディテーラードジャケット×Tシャツ×デニム
白×デニムの王道スタイルにバーガンディのテーラードジャケットを羽織ったハンサムスタイル。足元はブラウンシューズを選べばトラッドな着こなしに。白のナップサックでカジュアルな抜け感を。
【3】『グレー』と合わせればスタイリッシュに
グレーはバーガンディを合わせるだけで、おしゃれに見える万能カラー。バーガンディをグレーのワントーンコーデの差し色に使っても、赤とは違ったニュアンスあるスタイルに仕上がる。
グレージュニット×グレンチェックパンツ×バーガンディパンプス
カジュアルなアイテムをグレイッシュトーンでそろえた優しい雰囲気のコーデ。ファーバッグまでニュアンスカラーで合わせたら、バーガンディのバレエシューズで女らしさをひとさじ添えて。
バーガンディVネックニット×ワイドパンツ
オーバーサイズのバーガンディVネックニットは、デコルテをきれいに見せてくれる優秀アイテム。グレーのワイドパンツに前だけボトムインして、きれいめパンプスを合わせたら、スタイルアップの要因が満載。かちっとしたバッグで大人っぽくまとめて。
シープボアコート×パーカー×スキニー
いつものグレーパーカーにバーガンディボアコートをONすれば、クラスアップしたこなれ感が出せる。コクーンシルエットコートを活かして、黒のスキニーですっきり合わせて。パーカーとリンクしたスニーカーが垢抜けて見える秘訣。
【4】『ブルー系』と合わせればノーブルに
ネイビー×バーガンディは男性はおしゃれな印象に仕上がる配色。もちろん女性でも、クールかつ上品に決まる。カジュアルなシーンでもオケージョンでもはまる万能カラー。
バーガンディワンピース×ライトブルーデニム
バーガンディVネックワンピースをライトブルーデニムでカジュアルダウン。ウエストマークしたベルトとトートバッグを黒でまとめると、こなれて見える。レオパード柄のパンプスで洗練された大人スタイルに。
バーガンディハートネックセーター×インディゴデニム
バーガンディはインディゴデニムとも相性の良い配色。開きのあるネックやリブ仕様といった女らしいアイテムをチョイスして。デニムをウエストインして、バッグとシューズはかっちりとしたデザインを選んでレディを意識。
ネイビーオールインワン×バーガンディスクエアバッグ
ネイビーのオールインワンに、バーガンディのスクエアバッグとワインレッドのパンプスを指し色としてONした、およばれコーデ。深みあるバーガンディやワインレッドを選んだことでグッとエレガントな雰囲気に。
【5】『茶系』と合わせればシックに
バーガンディは「ブラウンによった赤」というだけあって、ブラウンと合わせるとなじませコーデが完成する。カジュアルスタイルもどこか落ち着いた印象に仕上げてくれる。
ベージュ
▼シャツ×黒ハイネックニット×バーガンディタイトスカート
黒ハイネックニットにオーバーサイズのベージュシャツをレイヤードしたコーデ。バーガンディのタイトスカートを合わせて大人っぽく仕上げたら、ブーツとチェーン付きバッグのハードな小物合わせでギャップを出して。
キャメル
▼黒トップス×ワイドパンツ×エコファーバッグ
黒×キャメルのシンプル配色は、デザインや着こなしに変化をつけて。ロングカーデとトップスを黒でそろえてセットアップ風な装いに。ハイウエストのワイドパンツをウエストインすれば好バランスに。バーガンディのエコファーバッグが華やかに盛り上げてくれる。
レオパード柄
▼バーガンディワンピース×巾着バッグ
デザイン性の高いジャージーワンピースもバーガンディを選べば、シックな印象に。シアー感のあるレオパード柄の巾着バッグをショルダーにし、足元はチャコールグレーのスニーカーをチョイスすれば、カジュアルな装いに。
【6】『グリーン系』と合わせればクラシカルに
カーキやダークグリーンなどの深みのあるグリーンは秋冬のイメージ。バーガンディと合わせると、どこかノスタルジックな雰囲気を演出してくれる。
カーキ
▼バーガンディシャツワンピース×デニム×バッグ
バーガンディのシャツワンピースにブルーデニムをレイヤードし、カジュアルダウン。カーキグリーンのバッグがアクセント効果を発揮して、いつもの着こなしをシックに仕上げてくれる。
ダークグリーン
▼バーガンディワンピース×マウンテンパーカー
クラシカルデザインのバーガンディワンピースにデニムをレイヤードしてホーボースタイルに。そこへスポーティー要素のダークグリーンのロング丈マウンテンパーカーを合わせたら、感度の高いミックススタイルが完成。
【春夏】コーデは合わせる素材で清涼感をプラス
春夏にバーガンディを着たいときは、合わせるアイテムの素材に気をつけて。とくに黒をあわせる場合は、素材や分量を調節してバランスよく。
Tシャツワンピ×レギンス
カジュアルなTシャツワンピもバーガンディを選んで、レギンス・腕時計・ショルダーバッグを黒でまとめると大人っぽく仕上がる。シルバーでそろえたアクセサリーとトングサンダルをリンクさせれば、カジュアルながらもカッコいいスタイルをメイク。
レースブラウス×ストレートパンツ
レディなレースブラウスをメンズライクなストレートパンツと合わせたきれいめカジュアル。バッグとシューズにもかっちりとしたデザインのものを選べば、全体のバランスが整う。
【秋冬】コーデはキーカラーに使って
濃く深みのあるバーガンディは秋冬のメインカラー。赤だと派手になりがちなアイテムに取り入れたり、モノトーンコーデの差し色に使ったりすると、落ち着きのあるレディな雰囲気に仕上げてくれる。
パフスリーブニット×レースアップハイウエストパンツ
バーガンディとネイビーのレースアップの配色がおしゃれなハイウエストパンツは、黒のパフスリーブニットをウエストインしてパンツを主役に。ファーバッグで暖かさと優しさをプラス。
コクーンコート×パンツ×パンプス
グレー×黒のミニマルなモノトーンコーデ。 パープルのファーバッグとバーガンディのバレエシューズをパープルのグラデーションでまとめた小物使いが、お見事なスタイリング!
「バーガンディコーデ」靴
ちょっと物足りないスタイリングを華やかに盛り上げてくれる、バーガンディの靴。バーガンディを洋服に取り入れることを躊躇してしまうなら、まずは足元から取り入れてみて。
パンプス
▼白トップス×デニム×バレエシューズ
白×デニムのシンプルな王道スタイル。トレンチコートを羽織り、バレエシューズやマルシェバッグを合わせたら、パリシックな装いに。バレエシューズに赤ではなくバーガンディを選べばシックに仕上がる。
コンバース
▼デニムジャケット×ロックT×プリーツスカート
Tシャツ×デニムジャケットのカジュアルスタイルも、フェミニンなロングスカートを合わせて、ギャップのある着こなしに。バーガンディのコンバースを添えれば、カーキのスカートとの端正な配色コーデが完成。
ブーツ
▼カットソー×プリーツスカート×ブーツ
メンズのブラウンカットソーにヴィンテージのブラウンプリーツスカートを合わせたワントーンコーデ。そこにエッジィなムードを醸し出すバーガンディのレースアップブーツをONして足元ではずすと、新鮮な着こなしに。
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