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「白シャツ」レディースコーデ【37選】旬な着こなしで白シャツマスターに!
シャツ

白シャツレディースコーデ【37連発】最大限に着まわす方法

2021/06/25

四季問わず着回しできる優秀アイテムの白シャツ。ボトムスやアウター、インナーとのコーディネイトしだいで、さまざまなジャンルのファッションを楽しめるのも特徴。いつものコーデとは一味違う、新しい着回しテクニックを吸収して、あなたも今日から白シャツマスターに!

【3つ】の白シャツレディースコーデテクニック

まずは基本的な着こなし方から。ボトムスを変えていろいろな表情を楽しんでみて。シンプルなアイテムなので、小物使いや色合いを意識してコーディネートするのがおすすめ!

  1. スタイリッシュな着こなしにはパンツが一番
  2. スカートと合わせてスウィートに
  3. ウエストマークでスタイルアップ

1.スタイリッシュな着こなしにはパンツが一番

スタイリッシュな着こなしにはパンツが一番の画像

スタイリッシュに着こなしたいときは、パンツが一番。人気のビッグシルエットの白シャツには、黒スキニーを合わせて細見えを狙うのが◎。モノトーンの差し色には、大人っぽくパープルをチョイス。ファーバッグも小さめを選んで、アクセサリー感覚で仕上げて。

2.スカートと合わせてスウィートに

スカートと合わせてスウィートにしたコーデ画像

スカートやワンピースと合わせれば、甘めのスウィートな雰囲気に。レース付きのワンピースと合わせるときは、甘くなりすぎないよう、プチハイネックのシャツを選んで大人っぽさをプラス。パフスリーブがかわいらしい印象をアシスト。足元は強めのブーツを合わせてバランスよく。

3.ウエストマークでスタイルアップ

ウエストマークでスタイルアップしたコーデ画像

体型を隠せるシャツワンピースは、ベルトでウエストマークするのがベスト。胸下のハイウエストでマークすれば、よりスタイルアップ。ボトムスには、ほどよく露出ができるスリットパンツを選んで抜け感を。

【春夏】白シャツおすすめレディースコーデ

さわやかな着こなしができる白シャツは、春夏コーデにうってつけの1枚。主役のトップスにしたり、カーディガンのように羽織ったりと使い方もさまざま! シャツの形にまでこだわると、それだけでおしゃれ度がアップするので要チェック。

カジュアルスタイル

▼ゆるシルエットで細見え

ゆるシルエットで細見えしたコーデ画像

とろみ素材のシャツを使えば、大人っぽいカジュアルに仕上がる。着心地も抜群で、ちょっと暑くなってくる夏前まで着続けられる優れモノ。キュロットのようなスカートと合わせてちょっぴりガーリーに。上下のゆるシルエットで細見え効果も狙える。

▼デニムでカジュアルダウン

デニムでカジュアルダウンしたコーデ画像

カッチリした白シャツでも、デニムと合わせればカジュアルダウンが可能。ライトブルーのデニムを選ぶと、よりラフな感じに。シューズはカラーヒールで遊び心を取り入れて。ロングカーディガンは羽織らずに肩がけしてかっこよく。

▼差し色の赤がかわいい

差し色の赤がかわいいコーデ画像

メンズテイストになりがちなインディゴカラーのボーイフレンドデニムには、袖がパフスリーブ調になったシャツをチョイス。丸みのあるシルエットで女性らしい印象を与えてくれる。足元は赤のぺたんこ靴で、かわいらしさをアピール。

▼マリン風コーデにも使える

マリン風コーデに使ったコーデ画像

上下ゆったりとしたラインのときには、プリーツスカートで縦ラインを意識! 胸元のボタンを少し開けて涼しげに着崩して。赤い服に挑戦しづらい人は、バッグなどの小物で赤を取り入れてみよう。白シャツを使ったトリコロール風のマリンコーデの完成!

▼白シャツを使えばミニスカも怖くない

白シャツ×ミニスカのコーデ画像

大人女子でもミニスカートを履きたいときがあるもの。そんなときに大活躍なのが白シャツ。子供っぽくなりがちなミニスカートに白シャツを合わせて、きちんと感を出すと◎。シャツはインせずに羽織って、大人カジュアルにシフトチェンジ。スカートは暗めのものを選べば、落ち着きが出てGOOD。

▼上着として羽織るのもアリ

上着として羽織ったコーデ画像

ビッグシルエットの白シャツは、いろいろなシチュエーションで使えて便利。リゾートコーデに必須なガウンの代わりにもなるので、日差しが強い日などに1枚もっておくのがおすすめ。さわやかな白シャツは、灼熱の太陽から守ってくれる強い味方。

▼ニットベストで秋を先どり

ニットベストで秋を先どりしたコーデ画像

少し肌寒くなってきたら、ニットベストと合わせてトレンドライクに。ボーイッシュなコーデでも、全体をブラウン系でまとめれば上品で大人っぽく仕上がる。ブラウンコーデのアクセントカラーにもなる白シャツは、インナーにしても存在感抜群。

シンプルスタイル

▼ シャツワンピースでさわやかに

シャツワンピースでさわやかにしたコーデ画像

半袖の変型シャツにレギンスを合わせた楽ちんコーデ。首元までボタンをきっちり留めつつ、高い位置にウエストマークすることで、ボディラインにメリハリを。足のラインがきれいに見えるストラップヒールサンダルを合わせるのが、品よく仕上げるコツ!

▼白シャツ×ワイドパンツ

白シャツ×ワイドパンツのコーデ画像

白シャツとワイドパンツを使った「ゆったり×ゆったり」のリラックスコーデ。ワイドパンツは、ハイウエスト&縦のラインが入ったものを選べば、脚長効果抜群! 白シャツは前の部分だけインしてラフ感を出して。襟の部分をちょっと後ろにずらして襟抜きをすれば、よりこなれ感が出るのでおすすめ。

▼短パンでナチュラルな着こなしを

短パンでナチュラルな着こなしをしたコーデ画像

夏のナチュラルなシンプルコーデには、短パン×スタンドカラーシャツがおすすめ。スタンドカラーとは、折り返しのない襟のこと。きちんと感を出してくれる半袖のシャツとベージュの短パンで、シンプルかつナチュラルな着こなしを実現。

▼パープルのマキシスカートを主役に

パープルのマキシスカートを主役にしたコーデ画像

目を引くパープルのボリュームスカートに、同じくボリュームのあるシャツを合わせたシンプルコーデ。シャツの前だけをインして、コーデにメリハリをつけるのを忘れずに。ローカットスニーカーで足首を見せてすっきりと。

▼さわやかにカーディガンを合わせて

さわやかにカーディガンを合わせたコーデ画像

羽織るだけで旬スタイルになる、ハイゲージニットのミニマムなカーディガンで女性らしく。首元だけでなく、袖からのぞく白シャツもアクセント。小さめハンドバッグと合わせれば、カジュアルになりすぎない、大人シンプルなコーデに早変わり。

▼ニットベストでスクール風に

ニットベストでスクール風にしたコーデ画像

白シャツをVネックのベストのなかにインすれば、大人風スクールガールコーデの完成。ボトムスにカジュアルなパンツを選べばガーリーにならず、すっきりとしたスタイルに。足元はローファーでとことんスクール風にキメるのもアリ。

コンサバスタイル

▼バックスタイルをかわいらしく

バックスタイルをかわいらしくしたコーデ画像

1枚で着られる白シャツはバックスタイルまでこだわると、よりおしゃれな着こなしができる。後ろに入ったフリルは、主張しすぎない程度にかわいらしさをアピールできるので◎。お尻のラインがカバーできるサイドスリットのシャツは、体型が気になる大人女子の強い味方!

▼Vネックでちょっぴり露出

Vネックでちょっぴり露出したコーデ画像

ペプラム風トップスは上半身にほどよいボリューム感を出してくれるので、ぺたんこ靴でも細見え効果に。Vネックはちょっと深めをセレクトすると、デコルテラインをきれいに魅せてくれる。黒スキニーのボトムスはクロップド丈にして、全体のバランスを整えて。

▼ジャケットとスカートのセットアップと合わせて

ジャケットとスカートのセットアップと合わせたコーデ画像

カッチリした印象の強いシャツ×ジャケットは、ボトムスにスカートをチョイスしてちょっとおしゃれに。かわいらしさのなかに、きちんと感を出してくれるセットアップは、友達とのおでかけにもデートにも使える優秀アイテム! ローカットシューズに白ソックスを合わせて、足元はマニッシュに仕上げると◎。

▼ピンクのスカートで大人かわいく

ピンクのスカートで大人かわいくしたコーデ画像

白シャツにピンクのスカートを合わせた、大人ガーリーな通勤コーデ。暖かくなってきた春先は、腕をまくり上げ、リストバンドや時計を見せてすっきりと。小物やヒールは、ピンクと相性のいいブラウン系でまとめてシックに。

▼ストールも明るめで春らしく

ストールも明るめで春らしくしたコーデ画像

少し肌寒いときや、コーデがなにか物足りないときにはストールを使うのがおすすめ。白シャツ×チノパンのさわやかコーデには、ストライプ柄のストールを合わせてアクセントに。チラリとみえる赤いシューズが、シンプルな白シャツをかわいらしく演出してくれる。

【秋冬】白シャツおすすめレディースコーデ

秋冬の白シャツコーデは、着回しできるシーンが豊富。タートルネックをインナーにしつつ、大きめのシャツを合わせたハンサムコーデ、コートやスカートと合わせた大人ガーリーコーデなどさまざま。場面で使い分けて、いろいろな着こなしを楽しもう!

カジュアルスタイル

▼彼シャツ姿にきゅん

彼シャツ姿のコーデ画像

彼シャツのような大きいシャツは、シンプルにデニムと合わせてかわいらしいシルエットに。きちんとした印象の白シャツは、手が隠れるぐらいの長い袖とゆるいシルエットでカジュアルに着こなすのがポイント。髪の毛も無造作なお団子でおくれ毛を遊ばせて。

▼チノパンでハンサムに

チノパンでハンサムにしたコーデ画像

白シャツ×ニットベスト×チノパンでハンサムコーデの完成。長めのチノパンにヒールを履いて、ショート丈のベストをチョイスすれば脚長効果も。カッチリめのコーデも、黒のキャスケットを投入すれば一気にカジュアルな雰囲気に。

▼チェックスカートでヴィンテージ風に

チェックスカートでヴィンテージ風にしたコーデ画像

エレガントなアイテムながら、カジュアルな雰囲気も醸し出してくれるチェックのスカートは、おしゃれ女子の間で人気上昇中! 白シャツに合わせて、足元には清潔感のある白ソックスにバレーシューズをONして、ヴィンテージライクに仕上げてみて。

▼ショートのニットベストと合わせてスタイルアップ

ショートのニットベストと合わせてスタイルアップしたコーデ画像

足すだけでおしゃれ度がアップするニットベストは、ショート丈のサイズを選んでスタイルアップ効果を狙って。ボーイッシュになりがちな白シャツ×ニットベストは、ブラウンのワントーンコーデで上品に。レオパード柄のバレエシューズでちょっぴりスパイスを。

▼定番デニム合わせには大きめコートが合う

定番デニム合わせには大きめコートのコーデ画像

白シャツとデニムの定番コーデを秋冬風に着こなすには、大きめコートが一番! シンプルなデザインのノーカラーコートをチョイスすれば、カジュアルをきれいめにアップグレード可能。胸元を大胆にあけて、抜け感を演出して。

シンプルスタイル

▼インナーにタートルネックを仕込んでかっこよく

インナーにタートルネックを仕込んでかっこよくしたコーデ画像

女度を上げてくれるグレーのタートルネックの上から白シャツを合わせて、マニッシュな着こなしに。カーキのパンツでクールにコーデしたら、最後はゴールドが入った強めのバレエシューズでフィニッシュ。

▼スタンドカラーできちんと感を

スタンドカラーできちんと感を出したコーデ画像

スタンドカラーのシャツは、コーデをきちんとかつおしゃれに見せてくれる。小物はシンプルに黒やシルバーを選び、ボトムスにカラーを入れて遊んでみて。大人女子必須のくすみブルーは、清楚感とこなれ感を出してくれる優れモノ。

▼レザースカートでちょっぴり辛口に

レザースカートでちょっぴり辛口にしたコーデ画像

コーデにスパイスをきかせてくれるレザースカートと白シャツは、とってもバランスのいい組み合わせ。テロンとした素材のシャツをタイトのレザースカートで引き締めて、スタイリッシュで洗練されたファッションに。

▼第一ボタンまで留めてモードに

第一ボタンまで留めてモードにしたコーデ画像

第一ボタンまで留めた白のシャツワンピースに、黒のスキニーパンツとロングカーディガンで、モノトーンのクールなモードファッションの完成。横にボリュームがあるガウンも、白と黒の計算された色使いで、縦のラインを意識してスマートに。

▼コルセットを使った上級者テク

コルセットを使った上級者テクの画像

長袖のハイネックシャツにコルセットをコーデした上級者テクニック。黒のガウチョパンツで足首を出して華奢見えを狙って。ハイレベルなコーデに挑戦する場合は、全体のボリュームと、色の配置を考えてコーディネートするのがお約束。

コンサバスタイル

▼ホワイトコーデに映える紫

ホワイトコーデに映える紫のコーデ画像

秋冬のオールホワイトコーデには、シックな雰囲気を出してくれるパープルをポイントで入れるのがおすすめ。シンプルな上下に、インパクトのあるヒールを合わせてメリハリを。ベルベット素材のヒールにすれば、より秋冬っぽさが出てイイ感じ。

▼フリルシャツでほどよいかわいさを

フリルシャツでほどよいかわいさを出したコーデ画像

肩からフリルが入ったシャツを、ストレートデニムで合わせて大人かわいく。レトロなフォルムのボストンバックと、フリルのシャツがちょうどいいクラシカルな雰囲気を醸し出すます。

▼グレーと白で優しいニュアンス

グレーと白で優しいニュアンスを出したコーデ画像

暖かい印象を与えてくれるグレーは、秋冬コーデの定番。白シャツをインしてきれいに着こなして。ぴったりしすぎないゆるっとしたシルエットは、膨張しがちなグレーデニムを引き締め役にチェンジしてくれる。白×グレーのコーデはクリーンな大人の女性の雰囲気にぴったり。

▼カーキのフレアスカートで上品に

カーキのフレアスカートで上品にしたコーデ画像

目を引くカーキのフレアスカートを主役に、オフショルダーで上品に仕上げたコーデ。シャツとオフショルダーがドッキングしたデザイントップスは、1枚あると簡単におしゃれが楽しめる優秀アイテム! スタイルアップと品のよさを叶える一石二鳥なフレアスカートは、ヘビロテ間違いなし。

▼お嬢様ワンピース風なモノトーンコーデ

お嬢様ファッションは、モノトーンで取り入れると大人でも着やすくなるってご存じ? 黒のワンピースの下に白シャツを着てスマートに。タイツやブーツも黒で統一してクラシカルな雰囲気に仕上げてみて。

▼赤のダウンジャケットと合わせてきれいめに

赤のダウンジャケットと合わせてきれいめにしたコーデ画像

カジュアルになりがちな赤のダウンジャケットを、白シャツ×黒スキニーのきれいめアイテムと合わせることで、一気に大人っぽくおしゃれに格上げ。ジャケットとリンクさせた赤のヒールを合わせれば、より女性らしく。赤と黒のシックな組み合わせに映える白が、顔まわりを明るくしてくれる。

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