info icon 本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

恋愛心理学

どこまで許せる?束縛のボーダーラインを解説

2024/03/05

相手のことが大好きがゆえに「他の人に取られないか」「今誰と何しているのか」と相手の行動やスケジュールが気になってしまうもの。でも、気にしすぎると、相手に束縛ととられてウザがられてしまう恐れも。今回は束縛がどこまで許されるのか、男女別に紹介します!

【彼女→彼氏】の束縛の場合

彼女の束縛についてどこまで許せるのか男性に聞くと「行動を制限されるのはウザい」「何をしているのか報告してほしいと言われるのは無理」などほとんどの人が少しの束縛もされたくないという意見でした。

しかし、言い方が可愛かったりそこに愛を感じたりすると、束縛も許せるそう。境界線があるわけではなく、男性は伝え方が重要なポイントです。

【彼氏→彼女】の束縛の場合

彼氏が束縛をしてきた場合、約4割以上の女性が「愛されている感じがして嬉しい」と感じているそうです。そのため、どこにいるのか何をしているのかなどの、近況報告LINEを彼から求められてもあまり苦には感じないようです。
連絡に関しては許容範囲なようですが、行動を制限される束縛に関してはNGという意見の女性が多く「面倒臭いな…」と感じているとか。

束縛のボーダーラインは男女で違うかも!

男性は束縛を嫌い傾向がありましたが、女性はむしろ少しの束縛なら好む傾向がありました。

束縛が嫌だと感じる境界線は男女で差がありますが、お互いの許せる範囲で自分達のルールを取り決めることが大切です。円満なカップルでいるには多少の束縛が必要かも…?

RELATED ARTICLES

RECOMMEND ARTICLES

WHAT'S NEW