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恋愛心理学

弱みを見せるのもアリ!男が守ってあげたくなる瞬間

2024/02/05

普段はしっかりとしている女性が一瞬見せる弱さにドキドキして、何か助けてあげたくなってしまう男性は少なくありません。今回は、男が心を揺さぶられた「オトナ女子の弱音」をご紹介します。

自分にだけ弱い部分をさらけ出してくれる

「俺にだけ弱い部分を見せてくれる女の子のことは、こっちもやっぱり特別な目で見るようになっちゃうかも」(29歳/男性/広告代理店)

自分のことを特別扱いしてくれる女性のことは、男性も特別な存在として意識するようになりやすいです。自分にだけポロッと弱音を吐いたり、本音を見せてくれたりする女性に対しては、「俺が守ってあげなきゃ」といった思いも芽生えるもの。

「○○さんにしか言えないんですけど」などと、気になる男性にだけ弱い部分を見せたりすると、ドキッとさせることもできるでしょう。

どこか不安げな顔をする

「いつもはしっかりとしている女性が、なんだか不安そうな顔をしていると、助けずにはいられない気持ちになる」(31歳/男性/アパレル)

「ひとりでは不安」とか「怖くてひとりでいたくない」といった女性の弱音は、男性の「守ってあげたい」という思いを最も強く突き動かすものでもあります。

“オトコ”として自分が必要とされていると感じたら、異性として強く意識したりもするかも。不安なときには、弱い部分をさらけ出してちゃんと男性に頼るようにすると、男心をさりげなくくすぐることができるはずですよ。

つらいのに明るく振る舞う

「本当は落ち込んでいるのに、それを隠して無理して頑張っている姿を目にすると、思わず心を打たれてしまいますね」(27歳/男性/食品メーカー)

ショックを受けていたり落ち込んだりしているはずなのに、それを全く見せようとはせずに、無理に明るく振る舞っている。そんな女性の姿には、男性はものすごく心をつかまれます。その頑張りや健気さには、男性も「俺がなんとかしてあげたい」と思わずにはいられなくなるはず。

何かあったらすぐに弱音を吐くのではなく、まずは自分で解決しようと取り組んでみることが、男性の「手を貸してあげたい」という気持ちをかき立てるのでしょう。

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