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人間関係

30過ぎたらイタイ…!?“オバサン認定”されるLINEの使い方

2022/08/20

LINEでのやり取りでひそかに「イタい」「オバサンくさい」と思われるているかも!? 今回は、「30過ぎた女性がやっているとイタいおブスLINE」あるあるをまとめました。

(1)長すぎる文章

短文でのやりとりが多いLINEで、巻物のように長い文章を送ってくるのは30代以上の年齢層が圧倒的に多いのだそう。

「あなたの意見はいらない、わたしの意見を読みなさい」とばかりに長い文章を送られてくると読むのも気が重いですよね。

短いメッセージとスタンプで気持ちを送りあうのがLINEの良さでもありますが、なぜか30代を過ぎると1回で言いたいことを言い切りたくなってしまうのか、はたまた、やり取りが面倒になるのか、だんだんメールのように長文を送るようになってしまう人が増えるようです。これは注意したいところですね。

(2)アイコンの行き過ぎた若作り

LINEアイコンとヘッダーは自分の個性を発揮できるポイントです。海外旅行の写真や食べ物など、みなさん思い思いの画像でアピールされていますが、おばさん認定されてしまうのは「若作りが必死すぎるアイコン写真」。

二重アゴが目立たないようにかなり上から撮影したり、アプリ加工でうさ耳を書いてみたり……というのを30過ぎの女性がやっていると、若い女子たちから裏でヒソヒソ言われてしまうかも!? あまり気合を入れすぎるのも考え物かもしれないですね。

(3)ちょっと古いスタンプを使い倒す

あれ、このスタンプ結構前に流行ったな……というのを延々と送り続けてくる人もややイタタ……という印象なのだそうです。

お気に入りのスタンプだから使い続けてしまうなんてこともありますが、最近の流行り廃りには注意しておいた方がいいかもしれませんね。

とくにグループLINEでは気をつけたほうがベターかも。あまり興味がなければデフォルトのスタンプで済ませるほうが無難かもしれませんね。

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