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恋愛心理学

「声が大きい人が苦手…」大声で話す人の特徴と理由

2022/08/08

声が大きいということは悪いことではありません。しかし、日常会話で常に声が大きい人のことを苦手だと感じる人も少なくないのです。声が大きい人にはどのような特徴があるのでしょうか。理由も合わせて紹介します。

(1)自信があり性格が明るい

自分に自信がある人は、声が大きい傾向があります。意見の内容から生まれる自信というよりは、本人そのものが自信家である場合が多いでしょう。

さらに、声が大きい人は明るくポジティブな性格であることが多いです。細かなことを気にしないためリラックスして話すことができるので、自然とよく通る大きな声になるのです。

(2)目立ちたがり屋

大きな声は周囲の視線を集めます。そのため目立ちたがり屋の人は声が大きい傾向があります。もっと自分に注目してほしいという思いから声量が大きくなりがち。

職場の会議中に意見を求められたときに大声で発言する人は、目立ちたがり屋のタイプでしょう。周囲からの注目を浴びることが心地よいと感じているのかもしれません。

(3)出世しやすい?

声が大きい人は出世しやすいという意見もあります。普段から周囲から注目されることが多いため、評価されやすいといえるのです。

また、大きな声で意見や指示を受けた場合、頼りがいや説得力を感じやすいでしょう。上司から見ても、大きな声で自信に溢れた人物に期待を寄せるのではないでしょうか。

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