info icon 本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

恋愛心理学

器が小さい!「お金の話」ばかりする人の3つの心理

2022/08/02

飲みの席などでもよく話題に上がる「お金の話」。たまに話題に上がるくらいなら気にしませんが、毎回進んでお金の話をしている人っていますよね。今回はお金の話ばかりする人の3つの心理を解説します。

(1)経済力をアピールをしたいから

自分の財力に自信がある人は、よくお金の話を持ちかけます。「実際給料いくらくらいなの?」と周りに聞くことで自分が聞かれる機会を狙っています。

相手から聞かれたときには、ここぞとばかりに自分の財力をアピール。周りから羨望の眼差しで見られたり、一目置かれるのを知っているからこそ、お金の話を自分から振るのです。

(2)自分がコンプレックスに思っているから

人間は自分がコンプレックスに思っていることを、無意識に人と比較することがあります。

「相手と比べて自分は大丈夫」「同年代でも相手に負けている」など人と比べて、自分がどのレベルの位置にいるのか確認したくなるのです。自分に対する理想が高いため現実とのギャップに満足できず、コンプレックスが生まれてしまうことも。

(3)お金に執着しているから

元々お金の話が好き! という根っからの商売人気質な人もなかには存在します。どうすれば安く収まるのか、どうやって稼いでいるのかなど常にお金のことを考えているため、人にも聞かずにはいられません。

また大阪の人などはお金の話をすることでコミュニケーションを取っている節があります。お金の話が身近であるかどうかも関わってくるのかもしれません。

RELATED ARTICLES

RECOMMEND ARTICLES

WHAT'S NEW