(1)SNSの投稿がきっかけに
夫と釣りに行ったはずの友人が、「台風で船が出なかったから」とSNSに食事の写真をアップ。友達と釣りに行くふりをして、不倫相手と旅行に出かけていたことが判明しました。夫婦で趣味が違っていると、休日は別行動になることがほとんど。友人をアリバイに利用しても、SNSから嘘がバレることがあるんです。
(2)趣味や服装の大きな変化
年代の違う相手と付き合い始めると、突然服装のテイストが変わることも珍しくありません。見た目や趣味に分かりやすい変化があると、日頃から一緒に過ごす家族にはすぐに気付かれてしまいます。年下の相手に合わせようと、それまでとはがらっと違う印象の服を選ぶことでも不倫を疑われてしまうのです。
(3)レシートやカードの明細が証拠に
レシートを見れば、どこで何を購入したかが一目で分かります。ポケットに残っていたレストランのレシートから、不倫相手とのデートがバレてしまうことも。そのほかにも、カードの明細も支払いの証拠になってしまいます。家に送られてきた明細書から不倫がバレるパターンもあるようですよ。