化粧下地で大人のツヤ肌を目指そう!
トレンドのツヤ肌を手に入れたいなら下地でツヤを仕込むのがおすすめ! テカリ過ぎず自然なツヤ肌を演出することができます。さらに、ファンデーションやパウダーなど、重ねるベースアイテムで質感を調整できるのもうれしい。化粧下地を見直して大人っぽいツヤ肌を手に入れちゃいましょう!
【ツヤ肌下地】選び方のポイントをCHECK
ツヤ肌に仕上げる下地を選ぶには、じつはいくつかのポイントがあるんです! 悩みや年代、肌質などに合わせて自分にぴったりなツヤ肌下地を見つけましょう。
《肌質》で選ぶ
化粧下地は肌質で選ぶのが正解なんです! それぞれに合わせた下地を選ぶことで崩れにくさやのりもアップ。季節や部分によって肌質が変化する人もいるので、下地をうまく使い分けるのがおすすめ。
・普通肌
-ほどよく保湿感のあるものがおすすめ
・混合肌
-テカリやすい部分とそれ以外で下地を使い分けるのがおすすめ
・乾燥肌
-しっかり保湿感があってナチュラルな仕上がりのものがおすすめ
・脂性肌(オイリー肌)
-マット系のオイルコントロールできるものがおすすめ
・敏感肌
-低刺激処方のものがおすすめ
《肌悩み》に合わせて選ぶ
肌悩みをカバーするのも下地の役割のひとつ。プラスアルファでどんなカバー効果があるのかも化粧下地選びのポイントです。
▼「毛穴や凹凸」はパールの入ったものでぼかして
ツヤ系の下地はポアレス効果がないものが多いので、ツヤ系下地で毛穴や凹凸をカバーしたいならパールの入ったものが◎! 光を反射して毛穴や凹凸などをぼかしてカバーしてくれます。
▼「くすみや色ムラ」はコントロールカラーでカバー
顔色が悪くみえてしまうくすみや、赤みの目立つニキビあとなどの色ムラはコントロールカラーでカバーして。それぞれに合わせたカラーを選ぶことで肌のトーンを均一に整えたり、明るい印象を演出してくれます。
《ピンク系》
血色感をプラスして健康的な印象に
《イエロー・ベージュ系》
シミやそばかすを自然にカバー
《グリーン系》
肌の赤みをカバーしてトーンを均一に補正
《ブルー・パープル系》
くすみを飛ばし透きとおるような明るい印象の肌に仕上げる
《年代》に合わせて選ぶ
お肌は年齢とともに変化していくもの。下地もその変化に合わせて選ぶのが大切なんです! それぞれ必要な成分やカバー力がちがうので、しばらく下地を変えてない……なんて人は見直してみるチャンスかも。
《20代》におすすめのツヤ肌下地
肌質が変化しやすい20代は、ニキビや皮脂による毛穴目立ち、日常のダメージによる乾燥などさまざまな要因で化粧崩れを起こしやすいんです……。でも、カバー力のある下地を選ぶと厚塗り感のある仕上がりになってしまうことも。そんなときは下地を薄づきのものにして、ファンデーションやコンシーラーで気になる部分をカバーするのがおすすめ。
《プチプラ》おすすめ3選
エクセル(excel)
グロウルミナイザー UV(GL02 ベージュグロウ)
ベージュカラーでニキビあとなどの色ムラをカバー
・ファンデーションの密着を高めて毛穴落ちを防ぐ
・余分な皮脂をおさえて化粧崩れを防ぐ
・6種の微細パールが立体感のあるツヤ肌に仕上げる
色や大きさの異なる6種の微細パールが光を乱反射させ、肌のくすみや毛穴をカバー。さらに、3種の植物由来の美容オイル(※)が乾燥を防いでくれるのもうれしい! ベージュカラーが肌の色味を均一に整え、ヌーディな大人のツヤ肌を演出してくれます。
※ アルガンオイル(アルガニアスピノサ核油)、ローズヒップオイル(カニナバラ果実油)、シアバター(シア脂)
レブロン(REVLON)
フォトレディ ローズ グロウ プライマー N(001 ローズクオーツ)
パール&クオーツが内側から発光したようなツヤ肌を実現
・繊細なパールとクオーツ配合で発光したようなツヤ肌に
・オイルビーズが乾燥から肌を守る
・スポイトアプリケーターで量が調整しやすい
ウォーターベースのさらりとしたテクスチャーで、うるおうのにべたつかないのがうれしい! パールとクオーツが光り輝くようなツヤ肌に仕上げます。UV効果はないので、下地を塗る前に日焼け止めを塗るのがおすすめ。
毛穴パテ職人(PATE)
テカリ防止下地
皮脂をしっかり吸着して崩れにくいベースをつくる
・皮脂を吸着し固定化させるスピーディオイルロックパウダー(※)配合
・アロエベラ葉エキス配合で乾燥しにくい
・うす膜カバーが毛穴を隠してつるんとした肌を演出
スピーディオイルロックパウダー(※)が皮脂を吸着・固定化するから長時間テカリにくい! クリアなベージュカラーで肌なじみがいいのもうれしいポイント。毛穴もしっかりカバーしてくれるから、つるんとしたナチュラルなツヤ肌に仕上がります。
※ オクテニルコハク酸デンプン AI、酸化亜鉛、ジメチコン
《デパコス》おすすめ3選
ジルスチュアート(JILL STUART)
イルミネイティング セラムプライマー
ミルクのようなテクスチャーで厚塗り感のないナチュラルな仕上がり
・パール剤やダイヤモンドパウダーを厳選配合
・ミルクのようなテクスチャーがナチュラルなツヤ肌に仕上げる
・アルコール(エチルアルコール)フリー、パラベンフリーで敏感肌の人にもおすすめ
べたつかず負担感のない軽いつけ心地で、肌質を選ばずに使えるのが魅力的。ホワイトカラーなのでファンデーションの色を邪魔せず、透けるようなツヤ肌に仕上げます。
イプサ(IPSA)
コントロールベイス(ピンク)
光コントロールで気になる肌悩みをカバー
・自然なツヤ感を演出して透き通るような仕上がりに
・ノンコメドジェニックテスト、アレルギーテスト済み(※1)
・ピンクカラーがほどよい血色感をプラス
自然な血色感とツヤ感で、ナチュラル&ヘルシーな肌に仕上げてくれる下地。保湿成分アルゲミナ(※2)配合で乾燥からもしっかり肌を守ります。
※1 全てのかたにニキビができない、アレルギーが起きないというわけではありません。
※2 グリセリン、塩化Mg、塩化Ca、褐藻エキス、緑藻エキス、紅藻エキス
ナーズ(NARS)
ラディアンスプライマー
オイルフリーで軽いつけ心地がうれしい
・ほんのりピンクがかったベージュカラーで肌悩みに◎
・カプセル状サンスクリーンビーンズ(UVカット成分)を配合
・オイルフリー、パラベンフリー、アルコールフリー、合成香料不使用
肌の印象を明るくし、しっかりとしたUV効果も発揮してくれる下地。肌にうるおいを与えてなめらかに整え、ファンデーションのモチとのりをよくしてくれます。皮膚科医テスト済、ノンコメドジェニック(※)なのもうれしい!
※ 全ての方にニキビができないというわけではありません
《30代》におすすめのツヤ肌下地
年齢とともにストレスや環境によるダメージで肌質が変化してくる30代は、くすみやクマなどが気になりがち。肌なじみのいいピンクベージュ系や、くすみを目立ちにくくするラベンダー系の下地がおすすめ。20代と比べて乾燥崩れもしやすくなるので、保湿感があるかどうかも下地選びの重要なポイントです。
プチプラおすすめ3選
エトヴォス(ETVOS)
ミネラルインナートリートメントベース
高いスキンケア効果とラベンダーパールが肌悩みをカバー
・8つの不使用(※1)で敏感肌さんにもおすすめ
・乾燥小じわも目立たなく(※2)してみずみずしいツヤのある肌に
・まるで美容液のような成分配合と、石けんオフできるのも魅力
まるで美容液のような使い心地と高いスキンケア効果を発揮する下地。8つの不使用(※1)と石けんオフできるので、敏感肌さんにもおすすめです! 繊細なラベンダー色のパールが肌悩みをカバーし、厚塗り感なくナチュラルな仕上がり。
※1 石油系界面活性剤、鉱物油、シリコン、タール系色素、合成香料、パラベン、アルコール、紫外線吸収剤
※2 効能評価試験済
インテグレート(INTEGRATE)
ミネラルベース CC
ピンクベージュカラーが肌を自然で明るい印象に導く
・多偏光パールの効果でくすみ・くま・ニキビあとなどを自然にカバー
・ピンクベージュカラーが肌を明るい印象に
・アレルギーテスト済み(※1)、ニキビのもとになりにくい処方(※2)
ピンクベージュカラーなので、白浮きせずナチュラルで明るい印象の肌に仕上げてくれます。多偏光パールがさまざまな肌悩みを自然にカバーし、厚塗り感がないのにきれいな肌を演出。アレルギーテスト済み(※1)で敏感肌の人にもおすすめです。
※1 すべての人にアレルギーが起きないというわけではありません。
※2 すべての方にニキビができないというわけではありません。
ヴイディーエル(VDL)
ルミレイヤー プライマー
バイオレットの偏光パールでくすんだ肌を明るい印象に
・保湿成分(※1)配合で表面はさらさらなのにしっとりとした仕上がり
・たっぷり入ったバイオレットの偏光パールで明るい印象のツヤ肌に
・黄ぐすみや顔の赤みなどの色ムラもカバー
バイオレットの偏光パールが黄ぐすみなどの色ムラをしっかりカバーしてツヤと立体感をプラスしてくれます。とくに透き通るような大人のツヤ肌になりたい人におすすめ! そのまま下地として使っても、リキッドファンデーションと混ぜて使ってもOK。
※ パンテノール
デパコスおすすめ3選
マック(M·A·C)
ストロボクリーム(ピンクライト)
ピンクカラーで生き生きとした自然なツヤ肌に
・ピンクカラーがくすみをカバーして自然な血色感をプラス
・疲れてみえる肌も光沢の粒子でツヤのあるフレッシュな印象の肌に
・太陽光でもライトの下でもソフトで自然な輝きを演出
一見ギラギラしすぎと思うほどの光沢感ですが、上からファンデーションを重ねれば内側から発光しているようなツヤ肌に! ファンデーションに混ぜて使っても、ハイライトとして使ってもOKなのがうれしい。
ローラ メルシエ(LAURA MERCIER)
ピュア キャンバス プライマー イルミネーティング
素肌のように自然なツヤ感をプラスしてくれるプライマー
・ウォーターベースのスキンケアのようにみずみずしいテクスチャー
・スキントーンを模したようなカラーと微細なパールで自然なツヤ感を演出
・スキンケア成分を肌にしっかりと届け、乾燥から肌を守る
動くたびに光が肌をめぐるような生命力のあるツヤ感を演出。ギラつき過ぎず上品なツヤ感で、自然なツヤ肌に仕上げてくれます。独自に選び配合したスキンケア成分が、乾燥などの環境ストレスからも肌を守ってくれるのも魅力的!
イプサ(IPSA)
コントロールベイス(イエロー)
イエローベージュでシミやそばかすをカバー
・自然なツヤ感を演出して透き通るような仕上がりに
・ノンコメドジェニックテスト、アレルギーテスト済み(※1)
・イエローベージュカラーでシミやそばかすなどの肌悩みを自然にカバー
自然なツヤ感でナチュラル&ヘルシーな肌に仕上げてくれる下地。保湿成分アルゲミナ(※2)配合で乾燥からもしっかり肌を守ります。アレルギーテスト済み(※1)なので敏感肌の人にもおすすめ。
※1 全てのかたにニキビができない、アレルギーが起きないというわけではありません。
※2 グリセリン、塩化Mg、塩化Ca、褐藻エキス、緑藻エキス、紅藻エキス
《40代》におすすめのツヤ肌下地
重なったダメージにより、シミや肌の凹凸、乾燥などが気になってくる40代。パールが配合された下地で、そんな悩みを解決しちゃいましょう! さらに、顔色が悪くみえると疲れた印象になってしまうので、ピンク系の下地で血色感をアップさせるのがおすすめ。乾燥するとシワも目立ちやすくなるので、保湿効果や美容効果がしっかり配合された下地をチョイスするのが◎。
プチプラおすすめ3選
エクセル(excel)
グロウルミナイザー UV(GL01 ピンクグロウ)
ピンクカラーでくすみをカバーしながらナチュラルな血色感をON
・ファンデーションの密着を高めて毛穴落ちを防ぐ
・余分な皮脂をおさえて化粧崩れを防ぐ
・6種の微細パールが立体感のあるツヤ肌に仕上げる
色や大きさの異なる6種の微細パールが光を乱反射させ、肌のくすみや毛穴をカバー。さらに、3種の植物由来の美容オイル(※)が乾燥を防いでくれるのもうれしい! ピンクカラーで血色感もプラスして、みずみずしさあふれるツヤ肌へ導きます。
※ アルガンオイル(アルガニアスピノサ核油)、ローズヒップオイル(カニナバラ果実油)、シアバター(シア脂)
ミシャ(MISSHA)
シグネチャー ブレンディング プライマー
ファンデーションをぴたっと密着させるから崩れにくい
・ピンクパールパウダーが毛穴やくすみをカバーしツヤをプラス
・うるおい成分50パーセントで乾燥しにくい
・ファンデーションと密着して化粧崩れを防ぐ
白浮きしにくいやさしいピンクベージュカラーで、ジェルとクリームを合わせたようなみずみずしいテクスチャーが魅力的。ピンクパールがツヤ感を与え、肌を明るい印象へ導いてくれます。カタツムリ由来成分やアルガンエキス配合で、年齢が出やすいお肌のケアにも◎!
マキアージュ(MAQuillAGE)
ピーチチェンジベース CC
美容液のような成分配合でどんな肌質でも使いやすい
・ピーチカラーでほんのり上気したような血色感をプラス
・保湿成分(※1)がたっぷり配合され、美容液のような使い心地
・新マグネット効果で崩れにくい
コラーゲンやヒアルロン酸などの保湿成分(※1)をたっぷりと配合し、これ1本で肌質や季節を問わずに使える化粧下地。新処方の新マグネット効果で、10時間の化粧もち(くすみ・粉っぽさ・よれ・薄れ)を実現(※2)! とくに揺らぎやすい肌や、季節で肌質が変化しやすい人におすすめです。
※1 スーパーヒアルロン酸(アセチルヒアルロン酸Na)、グリセリン、水溶性コラーゲン、グルコシルへスペリジン
※2 資生堂調べ。効果には個人差があります。
デパコスおすすめ3選
マック(M·A·C)
ストロボクリーム(ピーチライト)
ピーチカラーがくすみをカバーしフレッシュな印象の肌へ
・ピーチカラーがくすみをカバーして自然な血色感をプラス
・疲れてみえる肌も光沢の粒子でツヤのあるフレッシュな印象の肌に
・太陽光でもライトの下でもソフトで自然な輝きを演出
一見ギラギラしすぎと思うほどの光沢感ですが、上からファンデーションを重ねれば内側から発光しているようなツヤ肌に! ファンデーションに混ぜて使っても、ハイライトとして使ってもOKなのがうれしい。
ポール&ジョー(PAUL & JOE)
ラトゥー エクラ ファンデーション プライマー N(01)
ラベンダーパールが黄ぐすみをカバーし明るい印象の肌に導く
・3種のラベンダーパール配合
・3種のヒアルロン酸(※1)と2種のコラーゲン(※2)配合
・皮脂吸着パウダーが美しい仕上がりを長時間キープ
3種のラベンダーパールが光を反射し、肌を明るい印象へと導きます。保湿成分もたっぷり配合されているので、日中の乾燥からも肌を守ってくれます。
※1 アセチルヒアルロン酸(アセチルヒアルロン酸Na)・加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸(ヒアルロン酸Na)
※2 マリンコラーゲン(水溶性コラーゲン)、加水分解コラーゲン
コスメデコルテ(DECORTE)
AQ エッセンス グロウ プライマー
スキンケアしながら崩れも防いでくれる
・エッセンシャルオイル(天然香料)配合
・乾燥や紫外線を気にせずオールシーズン使える
・パラベンフリーで敏感肌の人にも◎
まるで美容液のような成分で、お肌を乾燥から守りながらスキンケアもできちゃう下地。ナチュラルなツヤ感で派手になりすぎないので、シーンを選ばずに使えます。
【番外編】POINTをおさえて崩れにくいツヤ肌に
下地をちゃんと塗ったつもりでも、数時間経つとメイクが崩れちゃう……なんて経験ありませんか? じつは、きちんと化粧下地を使えばツヤ肌と崩れにくさを両立できちゃうんです! ここではそんな崩れにくい化粧下地の使い方をいくつかご紹介します。ポイントをおさえてきれいな仕上がりをキープしちゃいましょう!
季節に合わせて下地を選ぶと崩れにくさアップ
肌は季節や環境によって変化するもの。ずっと同じ下地を使い続けるよりも、シーズンや環境に合わせて使い分けるのがおすすめです。春~夏はUV効果が高く、汗や皮脂崩れを防いでくれる下地が◎。秋~冬は保湿効果があり乾燥崩れを防いでくれるものを選ぶのがベターです。
”下地のW使い”で悩みを徹底的にカバー
お肌の悩みはひとつだけじゃないはず。さまざまな肌悩みはひとつの下地で解決しようとせず、それぞれに合わせた下地を塗り分けるのがポイント! 小鼻など皮脂分泌が多い部分には皮脂や毛穴をカバーしてくれるものを、頬などの乾燥しやすい部分には保湿効果のある下地を使うのがおすすめ。
正しい塗り方をマスターしよう
下地は間違った塗り方をしてるとメイク崩れの原因に。正しい塗り方をマスターしてメイクのもちをアップさせましょう!
- 小粒豆大をとり、両頬・鼻・おでこ・あごに5点置きする。
- 1~5の順に、内側から外側に向かって下地を伸ばしていく。
- ファンデーションを塗る前にしっかり乾かしたらOK!
ベースメイク前のスキンケアはツヤ肌に欠かせません。でも、下地とスキンケアが混ざってしまうと十分に効果を発揮しなくなってしまうので、余分なスキンケア剤はティッシュオフしてから下地を塗りましょう。また、ファンデーションを塗るときも下地がしっかり乾いてから塗るのが正解。
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