【AUBE/ブラシひと塗りシャドウN】は忙しい朝の強い味方!
AUBEの「ブラシひと塗りシャドウN」はブラシひと塗りで自然なグラデーションカラーとツヤ感を叶える時短にこだわったアイシャドウ。ベース、シャドウ、ライナーがたったの10秒でできちゃいます。大人の女性も手に取りやすい上品なパッケージと豊富なカラーバリエーションが大人気!
「まぶたベース」でNOT粉落ち!色持ち抜群!
「まぶたベース」はしっとりしたテクスチャーでパウダーをしっかりホールド。まぶたにツヤを与えてくれます。色持ちが良くなり、粉飛びしてしまうことが少なくなる神アイテム。パレットで使っていくと、ベースだけ使い切ってしまうなんてことも。そんなときは単品で「ひと塗りアイシャドウ まぶたベース」を買い足すのがおすすめです。
「3色シャドウ」で手に入る自然なグラデーションカラー
グラデーションの秘密は色の境目が馴染むように計算され尽くした「3色シャドウ」。少しずつ違う3色のカラーは、誰でもひと塗りで自然なグラデーションをメイク。
「パウダーライナー」は一重・二重に合わせて入れ方をチェンジ
「パウダーライナー」は文字通りライナーとして使うカラー。専用の細いチップで目のキワにのせるだけで、たちまちデカ目効果が! 一重さんは目尻に少しだけ引いて印象に残る目元に仕上げてみて。
【ずるい目元の作り方】なら“両目10秒”で仕上がる
コンパクトの中の フィルムにはアイシャドウの塗り方がステップに分けて紹介されています。このステップを参考に早速チャレンジ!
ステップ1
まぶたベースを指の腹でまぶたに乗せる。まぶたベースは往復させてしっかりめにつけて。このベースがアイシャドウの粉落ちを防ぎ、モチを持続させてくれます。
ステップ2
アイシャドウブラシの白い部分を上にしながら、ブラシを立てて左から右、右から左と1往復。ブラシの両面に付くようにパウダーをとってから、ブラシの片面を使って目頭から目尻まで一気にのせて。反対の目はブラシの反対側を使うようにして塗ってみて。
ステップ3
細いチップにパウダーライナーをつけて目のキワに細く入れる。一気に引き締まり、印象的な目元に大変身。
【全8色】ブラシひと塗りシャドウNをレビューしてみました!
カラーバリエーションは全8色。しっかりめな発色のシャドウから、ナチュラルな発色のシースルーカラーまで気分やシーンで使い分けてもいいかも。
華やかに仕上がるベーシックカラー
▼11 ブラウン系
定番のブラウンはどんなシーンでも使える万能カラー。濃いめのブラウンは顔色が沈んで見えてしまうのがお悩み。ひと塗りシャドウは、濃いめのブラウンとピンクベージュアイシャドウカラーが混ざってちょうどいいバランスを叶えます。
▼12 ピンク系
大人かわいい品のあるピンクは、年齢問わずつけられるフェミニンなカラー。パレットの中にグレーのシャドウが混ざっているので、華やかさの中に落ち着きのある目元に仕上がります。
▼13 グリーン系
ライトブルーとグリーンの間のようなカラーは、キリッとメイクを引き締めてくれるので知的な印象をゲットできるかも。涼しげなクールビューティーさが欲しいなら13のカラーで決まり!
▼14 ブラウン系
11のブラウン系よりもゴールド感の強いブラウンのアイシャドウが気になるなら14をチェックしてみて。肌なじみがいいのにしっかり主張する、ほどよいラメ感は一度塗ったら虜になる予感。
▼15 レッド系
ビビッドピンクのまぶたベースは、つけるとほんのりピンクな血色感に。赤系アイシャドウならではの、腫れぼったく見える心配もありません。色っぽい目元に仕上がるのでドレスアップシーンでも重宝しそう。
▼16 オレンジ系
オレンジのまぶたベースはアイシャドウのジューシーさを引き立ててくれます。オレンジにマッチするようにパウダーライナーがカーキなのがポイント。こなれた目元が一瞬で作れちゃいます。
自然に仕上がるシースルーカラー
▼SC01 シースルーピンク
ナチュラルにまぶたがツヤめく発色が好きならシースルーカラーをチェックして。シースルーピンクはさりげなく甘い目元で女性らしいキュートさを引き立てます。オフィスでも浮かず普段使いにもバッチリ。
▼SC02 シースルーベージュ
ノーマルカラーと一緒にもっておきたいシースルーカラー。自然にまぶたを明るくして顔色を良く見せてくれます。やりすぎないヌーディーな発色は上品な大人の目元を演出します。ナチュラルなのに目が大きく見える配色を体感して。
【ブラシひと塗りシャドウの魅力】をおさらい
“簡単に自然なグラデーションが手に入る”と噂の「ブラシひと塗りシャドウN」。その噂が本当なのか実証してみた結果、噂は本当ということが証明されました! カラー境目も絶妙にぼかしてくれて、アイシャドウの濃さもブラシに取る量で調節できる優秀なコスメでした♪