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30代の冬コーデ、寒い冬も最旬スタイルでオシャレに乗りきろう!【2022年レディース版】
冬コーデ

30代の冬コーデ、寒い冬も最旬スタイルでオシャレに乗りきろう!【2022年レディース版】

2022/01/12

30代に突入すると、20代のときと比べて普段の着こなしがしっくりこないと感じることが増えてきます。「カジュアル過ぎずきれいめに仕上げたい」「30代らしいワンランク上の着こなしがしたい」。そこで、今回は30代の女性にお届けしたい冬の最旬コーデを大特集! トレンドのアイテムや、センスを感じる着こなし術をご紹介します。

【2022冬】30代向け「トレンドアイテム」編

冬のコーディネートはどうしても暗めの色が多く、選ぶアイテムもワンパターンになりがち……。とはいえ、30代になると明るいカラーを取り入れるのは少々勇気がいります。そんなこの時期の、冬コーデをグッとオシャレにしてくれる、30代にオススメしたい優秀アイテムのトレンドをお教えします。

セーター

▼バックシャン

バックシャンのコーデ画像

1枚取り入れるだけで雰囲気が出る正統派のケーブルニット。そこに、バックシャンなデザインを取り入れて。うしろ姿のデザインで魅せる冬のレイヤードスタイルで、暖かさとオシャレを両立。

▼ベスト

ベストのコーデ画像

片面はVネック、もう片面はカシュクール、と両面前にして着られるデザインのベスト。一見シンプルながら凝ったデザインのニットニットベストに、小ざっぱりした面持ちのロンTで、素材感の異なるアイテム合わせがスタイリッシュな印象に。

▼クロップド丈

クロップド丈のセーターのコーデ画像

そのまま着るだけでサマになり、スタイリングが洗練されて見えるのはクロップド丈ならでは。もちろんボトムスは何をチョイスしても可愛いですが、あえてハードに色落ちしたデニムを選ぶことで全体を優しい色合いでまとめて。

ボトムス

▼白パンツ

白パンツのコーデ画像

ここ数年、オシャレ上級者の間でじわじわときている「冬の白」。寒い季節はなんとなく暗い色を選びがち。そこで、いつものコーデに馴染みやすい「白」のボトムスを合わせてあげれば、一気にコーディネートの鮮度を上げてくれます。

▼ニットパンツ

ニットパンツのコーデ画像

近年、冬の暖かボトムスとして頭角を現しているのが、ニットパンツです。「暖かい・軽い・動きやすい」の三拍子揃っているうえ、コーデに取り入れるだけでオシャレに見える優秀アイテム。同系色のトップスで気負わずに履きましょう。

アウター

▼リバーコート

リバーコートのコーデ画像

「リバーコート」は、表地と裏地をつなぎ合わせた生地で作られた、2枚仕立てのコートです。裏地がついていないので、着心地がよく、軽くて暖かいのが特徴です。コート自体がエレガントなので、色落ちしたデニムやスニーカーと合わせても品良くまとまります。

▼ファー

ファーのアウターのコーデ画像

ファー特有のゴージャス感が、20代ではミスマッチに感じても、30代なら自然と馴染みます。ボアみたいな甘さもないので、大人カジュアルとも好相性。ブリーチデニムでカジュアルダウンしつつ、ブーツやイヤリングでレディに仕上げて。

▼ミリタリーライナー

ミリタリーライナーのコーデ画像

もともとは、軍用コートに取り外しできる防寒具として作られていたキルティングのインナー。軽くて暖かいという機能面と、独特なディテールと素材感で、アウター代わりに変換。まさに、大人カジュアルに着こなせるワンランク上のアイテムです。

▼ダウン

ダウンのコーデ画像

ともすると野暮ったく見えがちなダウンも、いまやデザインもさまざまにアップデートされた進化系ダウンがぞくぞくと登場しています。カジュアル感を払拭するなら、ノーカラーのショート丈がオススメ。アイボリーで全体の色をまとめれば、きれいめカジュアルに見えて、一気にオシャレ度もUP。

【2022冬】30代向け「トレンド着こなし」編

冬コーデは寒さ対策の重ね着のせいで、着こなしがイマイチになってしまうこともしばしば。さらに、外出のときは上にコートを羽織るからと、インナーに手を抜いてしまうことも……。せっかくなら、コートを脱いでもオシャレに見せたい! そこで、定番アイテムをワンランク上げてくれる着こなし術を見てみましょう。

ブラウジングでワードローブに変化を

▼セーター×ベルト

セーター×ベルトのコーデ画像

白のリブ編みニットは冬のお約束アイテム。いつもならデニムにタックインして履くのがお決まりですが、今年はベルトでブラウジングしてみましょう。ワンパターンなコーディネートが一気に旬顔に。

▼セーター×バッグ

セーター×バッグのコーデ画像

可愛いノルディックニットは、ブラウンのスウェードバッグでブラウジング。淡い配色のノルディック柄が良く映えて、程よくトラッドさがプラスされファッション感もアップ。

レイヤードテクもアップデート

▼ニットワンピ×ロングスカート

ニットワンピ×ロングスカートのコーデ画像

スタイルUPを叶えるロング×ロングのバランス感がGOOD。ひざ下まですっぽり覆うロングの丈感なら、暖かい上に体型カバーにも効果大。ホワイト×ホワイトでも異素材で重ねればモードな印象に。裾から見えるスカートのプリーツと光沢感も程よいアクセントに。

冬もトレンド継続のワントーンコーデ

▼アイボリー

アイボリーのワントーンコーデ画像

春夏も多く見られたワントーンコーデは冬も健在。同じ色で揃えれば、それだけでこなれて見える優秀コーデです。大人ならではのシックなアイテムを組み合わせたら、足元はスニーカーで外す遊び心も忘れずに。

▼ブルー

ブルーのワントーンコーデ画像

こちらはブルーを基調にしたワントーンコーデに、グレーを足したワザありコーデ。ブルーが寒色でありながらも、ファーバッグやニット帽などの暖かみのある小物を添えたのが好ポイント。

30代ママに「オススメの冬コーデ」

子育て中のママさんはほんとに大忙し。ゆっくり洋服を選ぶ時間もないし、動きやすさ重視、と自分のことはつい後回し……という人、多いのではないでしょうか? そこでここでは、忙しいけどまだまだファッションも楽しみたい! という、30代ママさんにオススメのコーディネートを集めました。

オンスタイルはキャメル色で中和

▼ブラック×キャメル

ブラック×キャメルのコーデ画像

ブラック×ブラックのモノトーンで仕上げたパンツスタイルには、上品なキャメルのノーカラーコートを合わせて。キャメルのウールコートなら、オールブラックのソリッドなスタイルのなかにエレガントさをプラスして、優しい雰囲気へと中和してくれます。

▼ライトベージュ×キャメル

ライトベージュ×キャメルのコーデ画像

主役にも脇役にもなりどんな場面でも馴染むライトベージュを使った、ワントーンコーデ。ライトベージュなら気張って見えずに、こだわりと華やかさを演出。そこにキャメルのパンプスを合わせれば、甘さを中和してグッと締まった印象にしてくれます。

オフはGUのプチプラアイテムでワンランク上のカジュアルスタイルを

▼パーカー

パーカーのコーデ画像

1点投入するだけで、こなれて見える白のパーカー。スキニーデニムとのカジュアルな組み合わせでも、白パーカーなら洗練されて見えます。白ゆえに汚れが気になっても、GUなら買い替えやすいのが嬉しいポイント。

▼タートルネックセーター

首が暖かいうえ、きちんと感も与えてくれるタートルネックのセーターは何枚もっていても困らないお役立ちアイテム。ネックのデザインがクラシカルに仕上げてくれるので、切りっぱなしのデニムやビットローファーなどメンズライクなコーディネートも楽しめる。

▼デニム

デニムのコーデ画像

色やシルエットの種類も豊富で、オシャレなママさんの強い味方となっているGUのジーンズ。30代ママさんなら、トレンドレスで着回し万能なハイウエストのストレートが最適。スタンダードなボトムスをチョイスしたら、トップスやアウターでトレンド感を演出。

パンプスの寒さ対策

足の甲が大きく露出したパンプスは、30代コーデには欠かせないきちんと見せアイテム。しかも冬コーデのボリュームをスッキリと見せてくれるので、ぜひ取り入れたいところです。ですが実際は寒くてブーツやスニーカーの出番が増えがちに。パンプスの寒さ対策をしっかりして、大人のカジュアルコーデを完成させましょう。

白ソックス×ヒールパンプス

白ソックス×ヒールパンプスのコーデ画像

寒さを防いでくれる旬なコーディネートは、ヒールのパンプスに靴下を合わせるコーディネート。甲が広く開いているので、選ぶ靴下でコーディネートを楽しむことも可能ですが、大抵の色のパンプスとも着回しができる白のソックスが断然オススメです。

レギンス×バレエシューズ

レギンス×バレエシューズのコーデ画像

丈感の長いニットのレギンスをかかとまで覆わせて、大人の抜け感をプラスした着こなし。ざっくりとオーバーサイズで着たアランニットとミリタリーのジャケットに、足元に少しだけ見える肌の露出で大人の甘辛コーデが完成。

▼2022年「冬コーデ」のトレンドをみる

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