プロのアナリストが監修!骨格診断×パーソナルカラー診断【PR】
earth music&ecology(アース ミュージック&エコロジー)やAMERICAN HOLIC(アメリカンホリック)で知られるストライプインターナショナルの公式通販サイトで、骨格診断×パーソナルカラー診断が受けられます! 骨格診断を作った二神弓子さんが監修しております。
全5問の質問に答えるだけで骨格とパーソナルカラーを診断でき、本当のあなたの素材を引き立ててくれる、 似合う服を導き出します!
骨格診断とは:生まれもった体の骨や肉のつき方・肌の質感から似合う服のデザイン・素材を知ること
パーソナルカラー診断とは:生まれ持った肌の色から、肌や髪、瞳に調和する、似合う色を知ること
男性が好む女性のデートの服装は?
デートのファッションで気になる男性が好むファッションをチェック! 彼の好みがわからないときは、シンプルで女性らしいファッションを心掛ければ無難。さっそく、男性が好むファッションの特徴を詳しく見ていきましょう!
『シンプルで品のある』ファッション
好みが分かれないシンプルなファッションがGOOD。デートコーデなら、いつものカジュアルなファッションよりも品のあるコーデを意識してみて。アクセサリーを取り入れて華やぎをプラスするのも◎。
『やわらかい色合い』の服装
やわらかい色合いは、女性らしく優しい印象に感じるよう。今はニュアンスカラーもトレンドなので、やわらかい色合いのアイテムでまとめるのはおすすめ。ただし、黒など締める色も取り入れて、コーデがぼやっとした印象になるのを避けて。
『ワンピース・スカート』スタイル
女性らしいスカートやワンピーススタイルがやはり男性には人気のよう。普段パンツスタイルの人も、デートのときには女性ならではのファッションを楽しむのもあり!
迷ったら『タートルネックニット×タイトスカート』
男性が好きな冬のファッションとしてよく挙げられるのが、ゆるニットとタイトスカートの組み合わせ。ゆる×ぴったりのシルエットが女性らしく好評。タートルネックなら小顔効果も期待できます。初デートでコーデに迷ったらぜひトライしてみて。
【ショッピング編】デートの服装お手本コーデ
男性が好むファッションをマスターしたら、次に定番のショッピングデートのコーデポイントとお手本コーデを見ていきましょう!
ショッピングデートコーデのポイント
長時間歩き回ることが予想されるので、フラットシューズが◎。また、試着をすることもあるので、脱ぎ着しやすい服をチョイスしてみて。
お手本コーデ
ツイードコート×オールブラックコーデ
ハンサムなALL黒のパンツスタイルも、コートの大部分にレディでクラシカルなツイードを採用すればデートコーデへシフト。ツイードは今年の秋冬もトレンドの予感。
ブラウンニット×白フレアスカート
ボリューミーなニットとフレアスカートの組み合わせも、下半身が白なら軽やかな印象に。アウターを脱いだときに、肩から素肌がのぞけばギャップを演出できる!
ホワイト×ブラウングラデーションコーデ
ウォーミーなホワイトの上半身にキャメルのバッグ、ベージュとブラウンのチェックスカート、さらに濃ブラウンの靴を合わせたグラデーションコーデがお見事。足元に重みを置くと好バランスに。
【遊園地編】デートの服装お手本コーデ
冬でも定番の遊園地デート! 長時間屋外にいると寒いので防寒対策はしっかりと。コーデのポイントとお手本コーデをチェック!
遊園地デートコーデのポイント
アクティブに動き回る遊園地デートなら、スニーカー×パンツスタイルがベター。アウターも長すぎない丈が動きやすくてGOOD。スカートを履くときはタイトスカートや、短すぎない丈、またはレギンスやタイツを履くなどの工夫を。
お手本コーデ
カーディガン×ニット×ジーンズ
ローゲージニットカーディガンのゆったりシルエットが今っぽい。シンプルニットとジーンズのデイリーな上下も、太めにロールアップしたり、ひと癖あるバッグを合わせれば、さらに今っぽさをプラス。
ボアジャケット×Tシャツ×スキニー
Tシャツ×スキニー×スニーカーにキャップを合わせた、遊園地にぴったりなアクティブコーデ。アウターは、ふんわり感たっぷりのボアジャケットで女性らしさをプラス。
シャギーニット×台形スカート×レオパード柄ポシェット
黒とレオパード柄バッグでまとめた辛口の下半身をやさしく見せるホワイトのシャギーニットが優秀。遊園地コーデではオススメしない短めスカートも、タイツを履けばOK。
【映画館編】デートの服装お手本コーデ
寒い冬は、室内で暖かい映画館デートが人気。コーデのポイントとお手本コーデをチェックしていきましょう。
映画館デートコーデのポイント
長時間、狭い座席に座って映画を見るので、タイトすぎないリラックスできるファッションがおすすめ。スカートは長めの丈をチョイスして、座ったときに太ももが露出しすぎるのを防いで。
お手本コーデ
ファーコート×ジーンズ×レザーブーツ
安心できるいつもの黒×デニムのコーデも、上品なノーカラーのファーコートを羽織ればクラスアップ。チェーンのミニバッグとレザーのブーツがより一層クラッシーな印象に。
ピンクベージュセットアップ
肌なじみがよくヌーディーなピンクベージュのセットアップ。デコルテ見せと程よくフィットしたタイトスカートのシルエットが大人の色気を演出してくれるデートにぴったりのコーデ。ニットのセットアップは楽ちんなので、お家デートにもおすすめ。
白ワンピース×ロングカーディガン×プリーツスカート
長時間着ていても疲れないラクちんシルエットのワンピースを、すそから覗くシフォンプリーツスカートがエレガントなムードに。光沢感あるエナメルブーツを合わせれば、さらに華やかさがプラス。
【食事編】デートの服装お手本コーデ
お食事デートで男性が見ているポイントは、お店にあった服装やメイクをしているか、店員さんへの接し方、食事マナーなど。まずはファッションのポイントから押さえていきましょう。
食事デートコーデのポイント
お食事デートコーデなら、ドレスコードがあるお店に行く可能性もあるので、上品なファッションを意識。ジーンズやスニーカーのようなカジュアルなファッション、露出の多いファッションは避けるのがベター。
お手本コーデ
キャメルAラインコート×黒チュールスカート×赤バッグ
チュールが巻かれたふんわりスカートと、ノーカラーの上品なAラインコート、ゴールドのアクセサリーが特別感あるコーデ。ベーシックな色でそろえたら、バッグは華やかな赤を採用。
ブラウンシャギーニット×黒タイトスカート×レザー小物
やわらかな印象を与えるシャギーのブラウンカーディガンに、クールな黒のタイトスカートレザー小物を合わせた甘すぎない組み合わせがGOOD。イヤリングで華やぎをプラスして。
白ノーカラーコート×チェック柄ワイドパンツ
楽なのにきちんと見えするワイドパンツは、仕事終わりのデートに最適。トレンドのチェック柄が大胆に入ったパンツが印象的なモノトーンコーデ。アウターが白なら、暗い印象になりがちなモノトーンもライトな印象に。足元は猫モチーフのパンプスで遊びゴコロをひとさじ。
【水族館・動物園編】デートの服装お手本コーデ
冬のデートで意外と穴場なのが水族館と動物園。イルミネーションや映画館、スケートなどのデートは混雑しますが、このスポットなら混雑を避けてゆったりとデートを楽しむことができます。
水族館・動物園コーデのポイント
水族館や動物園では、長い時間歩き回るのでフラットシューズやローヒールが◎。雨の日の動物園デートや、水族館のイルカショーでは服が濡れることもあるので、濡れても大丈夫な服装をチョイス。室内は暖房で暑いこともあるので脱ぎ着しやすいアウターだとよりGOOD!
お手本コーデ
スウェット×リボン付きグレンチェックパンツ
スウェットのボリュームを抑えるハイウエストのグレンチェックパンツは、センタープレスも入って縦のラインが強調され、脚長効果バツグン。淡い色合いを、黒のベレー帽と足元で挟み込んで引き締めて。
チェスターコート×Tシャツ×デニム×革靴
普段の上下に、シックな黒のチェスターコートと革靴を合わせてハンサムに仕上げて。雨やイルカショーで革靴が濡れたときは、しっかりとお手入れを。
白ニット×台形スカート×グレータイツ
白を基調としてニットと台形スカートを合わせたレディなコーデ。角のとれた丸いバッグと、タイツに黒でなくグレーをチョイスすればよりやわらかな女性らしい印象に。
【イルミネーション・クリスマスデート編】デートの服装お手本コーデ
最後に、イルミネーション・クリスマスデートのコーデのポイントとお手本コーデを見ていきましょう。ファッションに気合を入れて彼の心をGET!
イルミネーション・クリスマスデートコーデのポイント
イルミネーションデートは、夜冷え込む時間に外に出るので、あたたかい格好を意識するとGOOD。イルミネーションデートやクリスマスを彼と一緒に過ごす特別な日には、特別感のあるアイテムをチョイスしてみて。
お手本コーデ
赤タートルネックニット×黒アイテム
クリスマスカラーの赤を大胆に取り入れたタートルネックニットで、クリスマスムードを盛り上げて。アウターや下半身は、飾らない黒でトップスの華やかさを引き算すれば好バランス。
ALL白コーデ
イルミネーションを見に行く暗い時間帯でも映えるオールホワイトコーデ。上半身は淡いホワイトであたたかみを、下半身はクリーンなホワイトで軽やかさを演出。白の微妙なコントラストを楽しんで。
ワインパープルワンピースコーデ
思い切ってカラーアイテムを主役にすることで、待ち合わせ場所で待ってる彼も、いつもと違うあなたにドキッとしてしまうかも。パールのついたワインパープルのワンピースが特別感を演出。アウターや小物は、主役のワンピースを邪魔しないベーシックな黒を合わせるのが正解。