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恋愛心理学

え、マジ!?人生最悪の「夜の営み」仰天エピソード3つ

2023/11/10

どんなに好きな男性でも、いざベッドに入ってみたら「あれ? 思っていたのと違う……」とガッカリさせられることも。
今回は、女性に聞いた「ありえない」人生最悪な夜の営み体験を紹介します。

(1)執拗な言葉責めでゲンナリ…

「紳士的な彼と至れり尽くせりのデートを終えてホテルでひと休み。ベッドの上でも尽くしてくれたんだけど、『気持ちいい?』『イキそう?』『もっと声出してもいいよ』と言葉攻めがうるさすぎてゲンナリ。しまいには『俺がやった女はイカなかったことがない』発言をされて一気に気持ちが冷めた」(27歳/営業)

耳元で「好きだよ」「可愛いよ」と囁かれるのは嬉しいですが、聞こえてきたのは勘違い男の言葉攻め。まだ始まったばかりなのに「イッた?」なんて言われたら、身も心も凍り付いてしまいますよね。さらにこの女性のように過去の女性話を聞かされたら、頭に“別れ”が思い浮かんでしまうかも……。

(2)即終了

「付き合って間もなく、初めてのベッドイン。彼はちょっと遠慮気味に愛撫を終えて、いざ挿入……と思ったら、1分もしないうちにフィニッシュ。しかもほとんど動かないうちに。思わず『えっ、終わり!?』と突っ込んでしまった。こんな短いエッチってある?」(26歳/事務)

愛情たっぷりの愛撫や大好きな彼と合体している時間が幸せ……。のはずが、挿入後すぐに「ごめん、イッちゃった」と彼が力尽きてしまったらガッカリですよね。「10分くらいは楽しみたい」が女性の本音かもしれませんね。

(3)まさかの寝落ち?

「仕事が忙しくて疲れていたんだろうけど、エッチが始まってイイ感じに盛り上がってきたときに彼の動きが止まって……。まさかと思って覗いたら、私のアソコに顔をうずめて眠っていた! もちろんエッチはそこまで。彼の方から誘ってきたのに、プレイ中に爆睡して終わりはないよね」(30歳/金融)

彼女と繋がりたい気持ちはあっても、カラダがついていかない男性は意外とたくさん! 愛撫中や挿入中に寝落ちされてポツンと取り残されたときほど空しいものはありませんよね。彼が疲れているときは添い寝で終わらせるのがベストなのかも……。

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