もらってむしろ萎える…うれしくないプレゼント
(1)フリーターなのにネクタイ
「フリーターなのにネクタイをプレゼントされて、皮肉かと思いました。ちゃんと働けと本当は彼女は思っているんだなぁと」(28歳/フリーター)
応援したいという純粋な気持ちが女性側にあるのはわかりますが、男性側からすると働いてくれとプレッシャーをかけられていると勘違いする人も。仕事関連のプレゼントは慎重になった方が良いかも?
(2)全く自分(男性)の趣味じゃないもの
「可愛いぬいぐるみをプレゼントされて困ってしまいました。正直嬉しくないし捨てるわけにもいかない。正直邪魔でした」(33歳/コンサルタント)
女性ならもらって嬉しいものでも男性目線では嬉しくないものは数多くあります。あくまでもらう側の目線に立ってプレゼントは考えましょう。
テンション上がる!うれしかったプレゼント
(1)以前に「欲しい」と話していたもの
ずっと欲しかった高級時計をプレゼントしてもらえたとき。言ったことを覚えてくれていたのも、すごくうれしかった。(42歳/飲食)
相手が実際に欲しがっていたものを贈るのは確実! 話を覚えていたことも、喜ばれるかもしれません。
(2)実用的かつハイセンスなもの
モンブランの万年筆、名刺入れ。ブランド物のネクタイ。実用的かつ、センスが良く、いまでも愛用している。(35歳/メーカー)
相手の趣味を把握しているなら、長く愛用できるものをプレゼントするのも素敵ですね。