制汗剤のおすすめピックアップ
プルースト(PROUST)
プルーストクリーム
汗とニオイを予防する医薬部外品のデオドラントクリーム
・有効成分(※)を配合しニオイのもととなる細菌を殺菌
・ベタつかずサラッとした使い心地
・男女問わず使用できる医薬部外品クリーム
臭いの原因となる皮膚表面の細菌と汗にアプローチする、プルースト(PROUST)の「プルーストクリーム」。殺菌成分と制汗成分の2つの有効成分(※)が、肌を清潔に保ちます。
また、ベタつかないから塗った直後もサラッとした使い心地で快適。合成色素・合成香料・アルコール無添加と、こだわりの詰まった医薬部外品のデオドラントクリームです!
さらに、ニオイ対策用のクリームとは思えないおしゃれなパッケージで、いつでもどこでも抵抗なく持ち歩けるのもうれしいポイント。そんなプルーストクリームが、定期初回980円(税込)で購入可能!男女問わず使用できるので、汗っかきの男性やニオイが気になる女性におすすめです!
※ イソプロピルメチルフェノール、クロルヒドロキシアルミニウム
制汗剤・デオドラントを選ぶ際の3つのポイント
- 種類で選ぶ
- 配合成分で選ぶ
- 香りや清涼感(冷却効果)で選ぶ
ここでは、制汗剤を選ぶ際に確認したいポイントを紹介しています。制汗剤といっても、汗を乾かすタイプや、汗を抑えるタイプなど、種類も使用感も違う市販製品が数多く展開されているので、ポイントを参考にして自分に合ったものを選びましょう。
※制汗の効果が認められているのは医薬部外品のみです。化粧品には効果が認められていません
【1】種類で選ぶ
まずはじめに確認したいポイントは、種類の違いです。制汗剤は商品によって、消臭力や制汗力、持続性などの効果が異なります。また手軽さにも違いがあるので、目的やシーンに合った制汗剤を選ぶことが大切です。スポーツや部活のあとにはローションタイプ、通勤や普段使いにはスティックタイプとシートタイプなど、使い分けもおすすめです。
▼スプレー
サラサラとした使用感で、サッと手軽に使えるのがスプレータイプ。出かける前や、スポーツの前後に重宝します。直接肌に触れずに使えるので、衛生面でも◎。スプレータイプには、パウダー入りや清涼感があるタイプ、冷却効果がある商品もあり、夏の暑い日には清涼感のあるタイプ、スポーツの後にはクールダウンしてくれる冷却効果のあるタイプがおすすめ。
▼スティック
リップクリームのように固形になった制汗剤を、くり出してながらつかうスティック型。ロールオンの手軽さと、クリームタイプの密着力を兼ね備えているのが特徴です。コンパクトなサイズ感でポーチに入れてもかさばらないので、オフィスや学校、女子会やデートの携帯用におすすめです。乾くと肌に白残りしたり、服に薬剤がついたりすることもあるので注意してください。
▼ロールオン
コロコロ転がしながら塗りこむだけの、お手軽なロールオン。さっぱりとした使用感で、白残りしたりしないのがポイントです。小型なのでオフィスや学校、女子会やデートの携帯用におすすめです。完全に乾くまで時間がかかることがあり、塗ってすぐに服を着るとシミになってしまうことがあるので注意してください。
▼クリーム
肌にしっかり密着するため持続力が高く、とくに臭いが気になる人・汗の量が多いという人におすすめなのがクリームタイプ。こっくりしたとろみのあるクリームや、水っぽいジェルまで、さまざまなテクスチャーがあります。手にとって塗るタイプが多いため、面倒に感じてしまうこともあります。
▼ローション・ウォーター
ミストタイプやボトルタイプなどがあり、シーン別に選べるのが特徴のローションタイプ。 広い範囲に使いたいときは、手にとってバシャバシャ使えるボトルタイプ。使いたい範囲にサッと使えるミストスタイプはてを汚さずに使うことができます。スポーツや部活のあとには清涼感がある制汗剤、夏の暑い日やシャワーのあとには冷却効果がある制汗剤がおすすめ。
▼シート
手軽にいつでも使えるのが最大の特徴のシートタイプ。使い方は簡単、ローションがしみ込んだシートで汗を拭き取るだけです。持ち運びやすく、トイレやロッカールームなど、さまざまなシーンで活躍してくれます。朝の通勤や通学で、汗をかいたすぐあとの使用にもおすすめです。香り付きのタイプが多いので、気分に合わせて香りで選ぶこともできます。
【2】目的別に選ぶ
「制汗・消臭・殺菌」に働きかける代表的な成分を知っておくと選ぶ際の目安になります。成分表示を見る際に参考にしてみてください。とくに「医薬部外品」に「有効成分」として含まれている成分をチェックすることがポイントです。
▼汗の量や汗ジミが気になるなら、「制汗成分」をチェック(※)
汗の量や汗ジミが気になる人は、「制汗成分(※)」配合のものがおすすめです。制汗剤に配合されている制汗成分は以下の通り。どれも汗を抑制してくれるので、汗ジミが気になるなら購入の際はチェックしてみましょう。また、ミョウバンには、制汗作用のほかに、殺菌・消臭の作用もあると言われています。
- クロルヒドロキシアルミニウム
- パラフェノールスルホン酸亜鉛
- ミョウバン
- 酸化亜鉛
- 塩化アルミニウム
※制汗の効果が認められているのは医薬部外品のみです。化粧品には効果が認められていません。
▼臭いをあらかじめ予防したいなら「殺菌成分」をチェック(※)
汗のニオイなど、気になる臭いをあらかじめ予防したい人は、殺菌成分配合のものがおすすめです。殺菌成分とは、ニオイの元となる雑菌の増殖を抑制してくれる成分のこと。汗の嫌なニオイを元から予防してくれるので、汗をかく前に使うと効果的です。
- 銀イオン(Ag+)
- イソプロピルメチルフェノール
- ミョウバン
- 塩化ベンザルコニウム
- β-グリチルレチン酸
- メントール
※ 殺菌の効果が認められているのは医薬部外品のみです。化粧品には効果が認められていません。
▼発生してしまった臭いをケアしたいなら「消臭成分」をチェック(※)
すでに汗をかいてしまって、ニオイが発生してしまったときにおすすめなのが消臭成分。嫌な汗臭の元となる成分を科学的に分解してくれるので、臭いの解消・低減の効果が期待できます。スポーツのあとなどに使用する制汗剤を探しているなら、ぜひチェックしてみてください。
- 亜鉛華(酸化亜鉛)
- 柿渋タンニン
- 緑茶抽出物
- 焼ミョウバン
※ 消臭の効果が認められているのは医薬部外品のみです。化粧品には効果が認められていません。
【3】香りや清涼感(冷却効果)で選ぶ
- 無香料(無香性)
- フローラス
- シトラス
- せっけんなど
制汗剤やデオドラントには、無香料(無香性)のほかに、さまざまな香り付きのものもあります。香り付きの制汗剤は、その香りにより嫌なニオイを目立たなくしてくれる特徴があるため、臭いケアをしたい人におすすめです。しかし、トワレや香水の邪魔になってしまったり、その他の匂いと混ざってしまって思った香りにならないことも。「いつも決まった香水を使っている」「気分によって好みの香りを楽しんでいる」という方には無香料がおすすめです。
また、スプレータイプやウォータータイプ、シートタイプなどには、メントール配合で、清涼感(冷却効果)がある制汗剤も多く展開されています。ジムやスポーツのあとはもちろん、暑い夏の日にもスーッとした使用感でクールダウンできるのでおすすめです。
制汗剤のおすすめ人気ランキング15選【女性向け】
ここでは、女性におすすめの制汗剤をランキング形式で紹介します。ジムやテニスなどスポーツをする方や、通勤や通学で使いたい方など、さまざまなニーズに合わせてチョイスできるように制汗剤ごとの特長を比較。ドラックストアなどで気軽に買えるプチプラが多いので、とりあえず試してみるのもOK! ぜひ参考にして、自分好みの制汗剤を選んでみてください。
※ ランキングは、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなど各ECサイトの売れ筋ランキングを参考にMINE編集部にて順位付けしました
※ 制汗の効果が認められているのは医薬部外品のみです。化粧品には効果が認められていません
1位. レセナ(Rexena) / ドライシールドパウダースプレー(無香性)【医薬部外品】
レセナ(Rexena)
ドライシールドパウダースプレー(無香性)
ニオイを元から防ぐ、プレケアタイプの制汗剤
・制汗有効成分「ドライシールドパウダー」(※)を配合
・汗をかく前に抑えて汗ジミを防ぐ
・パウダー入りでサラサラとした使用感
汗をかく前にブロックするプレケアに着目した、レセナのスプレー型制汗剤。ニオイの原因となる「汗」を抑制してくれる、制汗有効成分「ドライシールドパウダー」(※)配合なので、汗そのものの量を減らすことができます。それにより、バクテリアの繁殖を抑えて効果的なニオイ対策ができます。
パウダー入りでサラサラとした使用感が続くのも嬉しいポイント、服の汗ジミも防いでくれます。
※ クロルヒドロキシAl(有効成分)
2位. バン(Ban) / 汗ブロックスティックプレミアムラベル(無香料)【医薬部外品】
バン(Ban)
汗ブロックスティックプレミアムラベル(無香料)【医薬部外品】
汗ジミ・ニオイを気にせず過ごせる、プレミアムスティック
・ナノイオン制汗成分(※1)で汗をブロック
・ウォータープルーフ処方(※2)なので落ちにくい
・しっかりワキのニオイを防いでくれる
ナノイオン制汗成分であるACH(クロルヒドロキシアルミニウム)が、汗の出口にフタをして、汗ジミやニオイを気にせずに過ごせるBanのスティック型制汗剤。原因となるワキ汗を、かいてしまう前にしっかりとおさえてくれます。
さらに、ウォータープルーフ処方なので、ムレやすいワキの下でも肌に密着して、夜まで落ちにくいのも高ポイント。ニオイ菌の増殖を抑える成分(※3)も配合されているので、ワキのニオイを気にせず過ごせます。
※1 ACH(クロルヒドロキシアルミニウム)(有効成分)
※2 せっけんやボディソープでやさしく落とせます
※3 ナノイオン殺菌成分ベンザルコニウム塩化物、ナノイオン消臭成分酸化亜鉛(有効成分)
3位. デオコ(DEOCO) / 薬用デオドラント ロールオン【医薬部外品】
デオコ(DEOCO)
薬用デオドラント ロールオンタイプ
大人の女性に使って欲しい、年齢によって変化する汗臭にアプローチ
・殺菌成分がニオイ菌を殺菌
・配合された白泥(※)がニオイの元に吸着
・スウィートフローラルの香り
年齢とともに変わってしまう、オトナの女性の汗臭にアプローチしてくれるのがデオコのロールオン型制汗剤。配合された白泥(※)が、ニオイの元となる皮脂に吸着し、汗をかいてもサラサラ感をキープ。殺菌成分がニオイ菌をしっかりと殺菌して、汗によるニオイの発生も防せいでくれます。
また、うるおい成分としてビタミンC誘導体が配合されているのも高ポイント。使いやすいロールオンタイプなので、手を汚さずにムラなく塗れるので、携帯用にもおすすめです。
※ 吸着材
4位. クリニーク(CLINIQUE) / アンティ パースパイラント デオドラント ロールオン【医薬部外品】
クリニーク(CLINIQUE)
アンティ パースパイラント デオドラント ロールオン【医薬部部外品】
汗臭をしっかりカバーしてくれる、人気(※)のデオドラント
・使いやすいロールオン
・ワキの下の汗とニオイを抑えてくれる
・さらっと気持ちよい肌を保つ
「汗のにおいをカバーしてくれる!」クリニークの人気(※)制汗剤。ロールオンタイプなので、どんなシーンでもサッと使いやすく、携帯して持ち歩くのにも便利。季節を問わずに使えるので、汗をかきやすい夏だけでなく一年中常備しておきたアイテムです。
75mlと内容量もたっぷりなので、毎日惜しまずに使えるのも嬉しいポイント。
※ Instagram/Twitter等のSNSにて調査済み
5位. デオナチュレ(Deonatulle) / ソフトストーンW【医薬部外品】
デオナチュレ(Deonatulle)
ソフトストーンW
手軽にサッと塗れる、人気(※1)のスティックタイプ
・汗・ニオイを元から防いでくれる
・有効成分「焼ミョウバン」が肌に密着
・ベタつき防止成分(※2)配合で快適
手軽にサッと塗れて、直ヌリで汗やニオイを防いでくれる、デオナチュレのスティックタイプ制汗剤。なんと、7年間ずっと売上NO.1(※3)をキープしている人気商品です。
使い方はとても簡単で、乾いた清潔なワキなどに数回ムラなく塗りこむだけ。すると、有効成分である「焼ミョウバン」が肌に密着して、ニオイを防ぎ汗を抑えてくれます。
すでに汗をかいている場合は、汗を拭き取ってから使うとより効果を発揮してくれます。小型サイズなので、ポーチに入れて通学や通勤の際に携帯するのもおすすめ♪
※1 Instagram/Twitter等のSNSにて調査済み
※2 基剤:低温焼成酸化Zn
※3 インテージSRI 制汗剤市場2013年9月~2020年8月
ソフトストーンW(販売名:デオナチュレソフトストーンEX(リニューアル前処方)・DN薬用スティックFe)累計販売金額
6位. エージーデオ24(Ag DEO24) / パウダースプレー【医薬部外品】
エージーデオ24(Ag DEO24)
パウダースプレー【医薬部外品】
シュッとひと吹きで、サラサラの防臭ヴェールを形成
・ニオイ菌を殺菌(※1)してニオイを防ぐ
・汗臭だけでなくストレス臭(※2)もケア
・高密着スプレーでしっかり定着
シュッとひと吹きでサラサラの防臭ヴェールを形成し、ワキ・首もと・胸もと・背中など、全身の汗のニオイや体臭を防いでくれる、Agのスプレータイプの制汗剤。エージーデオ24独自の技術である「STアンセンティッド技術」でニオイを包み込み、「ストレス臭」を目立たなくしてくれます。
さらに、肌にピタッと密着してくれる高密着スプレーなので、汗をかいても流れにくく、ワキだけでなく、首筋・胸元・背中など広い範囲でニオイをケアしてくれます。逆さまにしても使える改良キャップも高ポイントです。
※1 有効成分:IPMP(イソプロピルメチルフェノール)
※2 ストレス臭を包み込んで嫌なニオイを目立たなくするSTハーモナージュ香料配合
7位. ビオレ(Biore) / ビオレ デオドラントZ ロールオン(無香料)【医薬部外品】
ビオレ(Biore)
ビオレ デオドラントZ ロールオン 無香料
ニオイ菌への殺菌作用で、汗のニオイを抑えてくれる!
・手を汚さずにムラなく塗れるロールオン
・「殺菌防臭技術」でニオイ菌を抑えてくれる
・「持続型ドライメッシュ技術」で汗を乾かす
「殺菌防臭技術」によるニオイ菌への殺菌作用で、汗をかいてもしっかりとニオイを防いでくれる、ビオレのロールオン型制汗剤。汗を止めるのではなく、乾かすという独自発想の「持続型ドライメッシュ技術」を採用していて、ドライパウダー(基剤)を含む蒸発膜が汗を乾かし続けてくれます。それにより、肌のサラサラ感が持続するので汗ジミも気になりません。
手を汚さずにムラなく塗れるロールオンタイプなので、いつでもサッと使用できます。
8位. 8x4(エイトフォー) / ロールオン 無香料【医薬部外品】
8x4(エイトフォー)
ロールオン(無香料)
潜んだ汗臭菌まで届いて、ニオイを防いでくれる!
・自然由来の殺菌成分「BGA(β-グリチルレチン酸)(※1)」を配合
・自然由来の「消臭緑茶エッセンス(※2)」を配合
・手軽に使える速乾ロールオン
潜んでしまった汗臭菌まで届いて、気になるニオイを防いでくれる、エイトフォーのロールオン型制汗剤。自然由来の殺菌成分である「BGA(β-グリチルレチン酸)」がニオイを発生させる菌を防いで、自然由来の「消臭緑茶エッセンス」がニオイ自体を抑えてくれるので、ニオイを気にしないで過ごせます。
気になるワキにも簡単にムラなくしっかり塗れる速乾ロールオンなので、サッと手軽に使えます。
※1 β-グリチルレチン酸(有効成分)
※2 緑茶乾留エキス(有効成分)
9位. デオナチュレ(Deonatulle) / さらさらクリーム ワキ用【医薬部外品】
デオナチュレ(Deonatulle)
さらさらクリーム ワキ用
クリームなのに塗った直後から、サラサラの使用感が魅力
・有効成分「焼ミョウバン」がニオイと汗を抑える
・ベタつき防止成分(※)配合でさらさら快適
・指で直接ぬれるクリームタイプ
クリームタイプなのにベタつかず白く残ることもなく、塗ってすぐサラサラの使用感を実現してくれるデオナチュレのクリーム型制汗剤。有効成分である「焼ミョウバン」がニオイを元から防いで、汗をしっかりと抑えてくれます。焼ミョウバンは微粒子化されているので、肌に密着しやすくなっています。
チューブタイプで、かわいいパッケージなので持ち運びしやすいのも女子には嬉しいポイントです。
※ 基剤:低温焼成酸化Zn
10位. ビオレ(Biore) / ビオレ さらさらパウダーシート 薬用デオドラント(無香料 携帯用)【医薬部外品】
ビオレ(Biore)
ビオレ さらさらパウダーシート 薬用デオドラント(無香料 携帯用)
ワキから足先まで ニオイをブロックしてくれる!
・殺菌成分が密着してニオイを防いでくれる
・透明さらさらパウダー入り
・やぶれにくい厚手のシート
ワキから足先まで、全身をサッと拭くだけでニオイをブロックしてくれる、ビオレのシートタイプの制汗剤。配合された透明さらさらパウダー(基剤)が、サラサラ感をキープしてくれます。パウダーが肌に白く残ることもないので、外出先でも使いやすくなっています。
1枚で全身を拭くことができる、やぶれにくい厚手シートも使いやすさのポイント。コンパクトな10枚入りは持ち運び用におすすめ。
スポーツなどのあとに使いたいときは、惜しまずにたっぷり使える36枚入りのボックスタイプがおすすめ。
11位. シーブリーズ(SEA BREEZE) / シーブリーズ デオ&ウォーター(スプラッシュマリン)【医薬部外品】
シーブリーズ(SEA BREEZE)
シーブリーズ デオ&ウォーター(スプラッシュマリン)
スーッと爽快リフレッシュ!女子高生に人気のシーブリーズ(※1)
・スポーツの後やリフレッシュしたいときに
・マイクロパウダー入りなのでサラサラ
・さわやかなスプラッシュマリンの香り
「スーッとした使用感でリフレッシュできる!」と、中学生や高校生などの学生に人気(※1)のシーブリーズのウォータータイプ制汗剤。スポーツや部活の後などはもちろん、勉強や仕事で疲れたときなど、リフレッシュしたいときに使うのがおすすめ。
汗を抑えてくれる有効成分(※2)と、ニオイの原因菌を抑えてくれる有効成分(※3)のW配合でしっかりと汗とニオイを抑えてくれます。香りの種類は全10種類と豊富なので、シーンに合わせて使い分けるのもオススメです。
※1 Instagram/Twitter等のSNSにて調査済み
※2 パラフェノールスルホン酸亜鉛(有効成分)
※3 塩化ベンザルコニウム(有効成分)
12位. レディスピードスティック(Lady Speed Stick) / ワイルドフリージア
レディスピードスティック (Lady Speed Stick)
ワイルドフリージア
香りが続いてくれる、米国発のデオドラントスティック
・わきの下に塗りやすいかたち
・べたつかずに肌に密着
・ワイルドフリージアの香りで、嫌なニオイを気にせず過ごせる
「MENNEN(メンネン)」というブランドが開発・販売している米国発のスティック型デオドラント。欧米生まれのデオドラントということもあり、少し強めのワイルドフリージアの香りが特徴。フリージアの香りで嫌なニオイを気にせず過ごせるのが特徴です。
べたつかないのに肌に密着してくれるのも高ポイント。サッと塗れるので、使い勝手もよく重宝します。少し強めの香りでも気にならないという方はぜひ試してみてください! 香りが続いてくれる、米国発のデオドラントスティック
13位. コーセーコスメポート(KOSE COSM ) エスカラット 薬用デオドラント パウダーシート (ピュアシャボン
コーセーコスメポート(KOSE COSMEPORT)
エスカラット 薬用デオドラント パウダーシート(ピュアシャボン)【医薬部外品】
汗ばむ肌をサッと拭いて殺菌、ニオイを防いでくれる薬用デオドラント
・殺菌成分「イソプロピルメチルフェノール」を配合
・パウダー配合なので、カラッと快適
・ピュアシャボンの香り
汗をかいてしまっても、サッと拭くだけでニオイを防いでくれるエスカラットのデオドラントシート。殺菌成分のイソプロピルメチルフェノールがいきわたり、しっかりと汗のニオイを防いでくれます。1枚で、ワキの下や胸もと、首すじや背中や脚まで、全身に使えるのも手軽で◎。
パウダー配合なので、カラッと快適に過ごせるのも魅力です。見た目もかわいいパッケージなので、ポーチに入れて携帯してもよさそうです。
保湿成分である「緑茶エキスE(※)」を新しく配合しているので、シートで拭き取ると、乾燥してしまうという人にもおすすめです。
※ Eは2-エチルヘキサン酸セチルです(保湿)
14位. AHC swiss / AHCセンシティブ【医薬部外品】
AHC swiss
AHCセンシティブ
スイス発の話題の(※)制汗剤で、脇、からだの汗をケア
・寝る前に塗ると、翌日の汗とニオイを抑えてくれる
・化粧水のような軽いテクスチャー
・無料サンプルがあるので気軽に試せる
脇、からだの汗をケアしてくれる、AHC swissのウォータータイプの制汗剤。製薬業が発達しているスイス発の話題の(※)制汗剤で、湿布のような薬剤の匂いが特徴的です。
日本の一般的な制汗剤とは異なり、AHC センシティブは就寝前に汗を抑えたい部分に塗ると、翌日の汗とニオイを抑えてくれるという特徴があります。
使用の際は、乾いた清潔な肌に塗るようにします。汗をかいている場合は、よく汗を拭き取ってから使うようにするとより効果的です。その後、しっかりと乾くまで待つのもポイントです!
※ Instagram/Twitter等のSNSにて調査済み
15位. マンダム(MANDOM) / モワトレ 薬用デオドラントショット(無香料)【医薬部外品】
マンダム(MANDOM)
モワトレ デオドラントショット(無香料)
頭皮の汗臭を防いでくれる、画期的な制汗剤
・Wの殺菌作用でしっかり防臭
・頭皮環境を考えたスカルプケア処方を採用
・頭皮はもちろん、からだにも使えます!
いつでもどこでもサッとひとふきの簡単ケアで、頭や頭皮の汗のニオイを気にせず過ごせるマンダムのスプレー型制汗剤。今までにない、頭皮の汗臭に着目してつくられた制汗剤です。IPMP(※1)と塩化リゾチーム(※2)のWの殺菌作用で、皮脂が多い頭皮の嫌なニオイをしっかりと予防してくれます。
頭皮ケアはもちろん、ワキ、首筋、デコルテなどボディにも使えるので、これひとつで全身OK。皮脂を吸着してくれるパウダー(※3)配合なので、サラサラな肌感が続くのも嬉しいポイントです。
※1 イソプロピルメチルフェノール
※2 リゾチーム塩酸塩
※3 オクテニルコハク酸トウモロコシデンプンエステルアルミニウム
制汗剤おすすめ人気ランキング10選【男性向け】
ここでは、男性におすすめの制汗剤をランキング形式でお届けしています。ジムやフットサルなどスポーツの後に使いたい方や、通勤や通学で使いたい方など、さまざまなニーズに合わせてチョイスできるように特長を比較しています。ドラックストアなどで気軽に買えるプチプラが多いので、とりあえず試してみるのもOK! ぜひ参考にしてみてください。
※ ランキングは、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなど各ECサイトの売れ筋ランキングを参考にMINE編集部にて順位付けしました
※ 制汗の効果が認められているのは医薬部外品のみです。化粧品には効果が認められていません
1位. バン(Ban) / 汗ブロック ロールオン プレミアムラベル(男性用 無香性) 【医薬部外品】
バン(Ban)
汗ブロック ロールオン プレミアムラベル(男性用 無香性)
汗の出口にフタをして、ワキのニオイもしっかりブロック
・「ナノイオンブロック効果」でワキ汗をしっかり抑える
・「汗ブロックのリキッド処方」採用でベタつかない
・使いやすいロールオンで簡単ケア
耐水皮膜成分が肌にしっかり密着し、ナノイオンブロック制汗成分が出口にフタをして、ワキ汗が出る前にブロックしてくれる、ワキ汗をしっかり抑えてくれるBanの男性用制汗剤。殺菌成分IPMP(※)がニオイ菌を殺菌して、ワキのニオイや汗ジミを防いでくれます。
ワキ毛があっても地肌に届きやすく、しっかり密着してすぐ乾く「汗ブロックのリキッド処方」を採用しているので、汗ジミも気にせず過ごすことができます。
※ イソプロピルメチルフェノール (有効成分)
2位. デオナチュレ(Deonatulle) / 男ソフトストーンW【医薬部外品】
デオナチュレ(Deonatulle)
男ソフトストーンW
有効成分が長時間密着して、ニオイを防いでくれる
・朝塗って、夜まで続く!
・ベタつき防止成分(※)配合でさらさら
・手軽にサッと塗れるスティックタイプ
有効成分「焼ミョウバン」がニオイを元から防ぎ、汗を抑えてくれる、デオナチュレの制汗剤。微粒子化した「焼ミョウバン」が肌に密着してくれるので、流れにくくしっかりと効果を持続してくれます。
配合されている有効成分「イソプロピルメチルフェノール」が、ニオイの元となる雑菌を殺菌して、嫌な臭いを防いでくれます。
さらに、ベタつき防止成分(※)が含まれているので、サラサラな肌感が続い快適に過ごすことができます。
※ 基剤・低温焼成酸化Zn、酸化Zn
3位. 8x4 MEN(エイトフォー メン) / デオドラントスプレー(無香料)【医薬部外品】
8×4 MEN(エイトフォー メン)
デオドラントスプレー(無香料)
消臭カプセルが、汗のニオイをブロックしてくれる
・サッと手軽なスプレータイプ
・爽快、クールな使用感
・皮脂吸着パウダー(基剤)配合で、ベタつかない
汗の嫌なニオイをしっかりと抑えてくれる、8x4 MENのスプレー方制汗剤。配合された消臭カプセル(酸化亜鉛混合物V)により、防臭力が続いてくれるのも特徴です。
さらに、皮脂吸着パウダー(基剤)配合なので、ベタつきを抑えてサラサラな肌をキープしてくれます。香りの残らない無香料タイプは、厳しめの学校や職場でも大丈夫、周りを気にすることなく使えて◎。
つけた瞬間スーッとするクールな使用感は、スポーツのあとにもおすすめです。
4位. デ・オウ(De/Ou) / 薬用プロテクトデオジャム【医薬部外品】
デ・オウ(De/Ou)
薬用プロテクトデオジャム【医薬部外品】
速乾性と密着性にすぐれた、みずみずしいジェルタイプ制汗剤
・Wの殺菌成分(※1)を配合でニオイを防ぐ
・制汗成分(※2)を配合で汗を防ぐ
・ニオイベール効果(※3)で加齢臭までケア
速乾性と密着性にすぐれた、みずみずしい使用感が特徴のデ・オウのジェルタイプ制汗剤。配合されているWの殺菌成分(※1)と、制汗成分(※2)が、汗とニオイをブロックして、気になるワキのニオイをしっかりケアしてくれます。
また、ニオイベール効果(※3)で、気になる汗のニオイはもちろん、加齢臭までケアしてくれるので、汗をかく季節以外も一年中活躍してくれます。
とくにニオイが気になるワキや首、耳のうしろへサッと塗りこんで使うと効果的です。
※1 ベンザルコニウム塩化物、イソプロピルメチルフェノール(有効成分)
※2 クロルヒドロキシアルミニウム(有効成分)
※3 シトラスハーブの香りによるニオイベール効果
5位. ギャツビー(GATSBY) / パウダーデオドラントスプレー(クールシトラス)【医薬部外品】
ギャツビー(GATSBY)
パウダーデオドラントスプレー(クールシトラス)
べたつく肌を、サラサラ肌にリセット
・制汗成分(※)が出てくる汗を防ぐ
・「新スムースドライパウダー」配合でサラサラ
・フレッシュで爽快なシトラス系の香り
3種の「新スムースドライパウダー」配合で、べたつく肌をサラサラ肌にリセットしてくれる、ギャツビーのスプレー型制汗剤。制汗成分(※1)が、出てくる汗をしっかりとブロックし、汗を防いでくれます。
また、殺菌成分(※2)を、肌にとどめ続けるクリーンフィルター処方採用なので、殺菌作用によりニオイが抑えられる環境を保ってくれます。
さらに、クールな使用感は、スポーツの前後はもちろん、夏の暑い日にもリフレッシュできておすすめです。スプレータイプなのでサッと使いやすいのも高ポイント。
※1 クロルヒドロキシアルミニウム(有効成分)
※2 イソプロピルメチルフェノール(有効成分)
6位. エージーデオ24 メン(Ag DEO24 MEN) / メンズデオドラントスティック(無香性)【医薬部外品】
エージーデオ24 メン(Ag DEO24 MEN)
メンズデオドラントスティック(無香性)
快適な肌を願う人に「ワキ肌快適ケア」
・皮脂、汗をダブルブロック
・汗臭はもちろん、加齢臭までケア
・汗を抑えて、汗のニオイを防臭
いつでもどこでも快適な肌を願う人に、「ワキ肌快適ケア」を提案してくれるのスティックタイプの制汗剤。男性の過剰な皮脂や汗・アブラ・ニオイを徹底的に研究してつくられています。
また、汗臭だけでなく、加齢臭もケアしてくれるので、気になるニオイケアはこれひとつでOK。たくさん買いそろえる必要はありません。
使い方も簡単で、ワキにサッとひと塗りするだけですぐ乾き、サラサラとした快適な肌が持続してくれます。
7位. メンソレータム(MENTHOLATUM) / メンソレータム リフレア デオドラントクリーム【医薬部外品】
メンソレータム(MENTHOLATUM)
メンソレータム リフレア デオドラントクリーム【医薬部外品】
気になってしかたない「ワキのニオイ」をしっかりカット
・わきのニオイも汗のニオイも抑えてくれる
・サラっとした使用感
・高密着持続処方で汗や摩擦に強い
「リフレア」シリーズは、気になってしかたない「ワキのニオイ」をしっかりと抑えてくれるクリームタイプの制汗剤。配合されているWの殺菌有効成分(※)が、ニオイの原因菌をしっかり殺菌し、気になるワキのニオイを抑えてくれます。
また、高密着持続処方のため、汗や摩擦に強いのもおすすめポイント! 効果が続くので、汗やわきの嫌なニオイを気にしないで長時間快適に過ごすことができます。
とくにワキ汗をしっかりケアしたい方におすすめです。たっぷり使えるジャータイプと、携帯に便利なコンパクトサイズがあるので、シーンに合わせて選べるのもポイントです。
※ ベンザルコニウム塩化物(有効成分)、イソプロピルメチルフェノール(有効成分)
8位. メンズビオレ(MEN`s Biore) / メンズビオレZ薬用デオドラント ロールオン(無香性)【医薬部外品】
メンズビオレ(MEN`s Biore)
メンズビオレZ薬用デオドラント ロールオン(無香性)
汗を抑えるのではなく、乾かすという新発想デオドラント
・ニオイ菌への殺菌作用が続く
・「持続型ドライメッシュ技術」で汗を乾かす
・ビッグボール設計で男性のわきにフィット
汗を抑えるのではなく乾かすという新発想で、嫌なニオイをコントロールしてくれる、メンズビオレのデオドラントロール。「持続型ドライメッシュ技術」で、汗を止めずに乾かすという、今までにありそうでなかった新発想が特徴的なアイテムです。
「殺菌防臭技術」により、ニオイ菌への殺菌作用が続くので、汗をかいてもニオイ予防効果をキープしてくれます。ドライパウダー(基剤)を含む蒸発膜が汗を乾かし続けてくれるので、肌のサラサラ感が続きます。
手を汚さずにムラなく塗れるロールオン、しかも男性のわきにフィットしてくれるビッグボール設計もポイントのひとつ。
9位. オキシー(OXY) / 冷却デオシャワー(グレープフルーツの香り)【医薬部外品】
オキシー(OXY)
冷却デオシャワー(グレープフルーツの香り)
・汗ばむ肌をクールダウン
・「皮脂吸着マイクロパウダー」で、サラサラ感が続く
・ストッパー付きで持ち運びにも便利
汗・ベタつき・ニオイも抑えて、汗ばむ肌をシュッとひと噴きでクールダウンさせてくれる、オキシーの制汗デオドラント。皮脂を吸着してくれるマイクロパウダーが、ニオイやベタつきの原因となるアブラも吸着してくれます。
制汗成分(※1)や、殺菌成分(※2)を配合し、汗・ベタつき・ニオイも予防してくれます。たっぷり入った200mlのボトルは、全身に惜しみなく使えるので、スポーツの後や夏のレジャーおすすめ。
トリガー部分にはストッパーが付いているので持ち運びにも便利です。
※1 パラフェノールスルホン酸亜鉛(有効成分)
※2 イソプロピルメチルフェノール(有効成分)
10位. N1us / オドレミスト【医薬部外品】
N1us
オドレミスト
濃度13%の塩化アルミニウムが、出てくる汗の量を抑えてくれる
・次の日のために使うプレケア制汗剤
・塩化アルミニウムが汗の量が抑えてくれる
・持ち運びに便利なサイズ感
有効成分である濃度13%塩化アルミニウムにより、汗の出口に角栓ができ、汗の量を抑えてくれるミストタイプの制汗剤。オドレミストに含まれている「塩化アルミニウム」は、汗を抑制してくれる制汗有効成分として知られています。
前日のお風呂の後の清潔な肌に使って、翌日の汗を抑えてくれるプレケア制汗剤。翌日にすぐ効果を感じる人もいますが、効果が出るまでの期間や、効果の持続期間には個人差があるので、様子をみながら使用しましょう。即効性のある制汗剤と合わせて使うのもおすすめです。
制汗剤・デオドラントに関するQ&A
ここでは、制汗剤について気になる疑問をQ&A形式でご紹介していきます。「制汗剤」と一括りで呼ぶことが多いのですが、厳密には、成分や用途が異なる「制汗剤」と「デオドラント」のふたつのアイテムがあります。そのふたつのアイテムの違いや、シーンによっての使い分け方など、知っておきたい情報をいろいろとお届けします。気になる方はぜひチェックしてみてください。
Q1. 制汗剤とデオドラントの違いとは?
A. 主に配合されている成分に違いがあります!
制汗剤は、汗を一時的に減らしてくれる成分が含まれているアイテムであるのに対して、デオドラントは殺菌成分が含まれているアイテムを指します。また、両方の特徴を兼ね合わせている商品も多数展開されています。
Q2. 部活やスポーツにおすすめの制汗剤は?
A. スプレータイプやウォータータイプの制汗剤がおすすめです。
全身に簡単に使える、スプレータイプやローション(ウォータータイプ)の制汗剤がおすすめ。パウダー配合のアイテムなら、べたつきを抑えてサラサラとした肌感が続きます。冷却効果がや清涼感のあるアイテムもべたつく肌をクールダウンしてくれます。はじめに、シートタイプで汗を拭き取ってから、スプレータイプやウォータータイプの制汗剤を使ってケアするのもおすすめです。
Q3. 通勤や通学におすすめの制汗剤は?
A. シートタイプとロールオンやスティックタイプの制汗剤の合わせ使いがおすすめです。
通勤や通学なら、持ち運びに便利なシートタイプとロールオンやスティックの合わせ使いがおすすめ。通勤や通学で汗ばむ肌をシートタイプで清潔にしてから、ロールオンでサッとケアすればいつまでも快適に過ごせます。
Q4. 女子会やデートにおすすめの制汗剤は?
A. スティックやクリームタイプの制汗剤がおすすめです。
着る服によっては汗ジミができてしまうので、脇汗はスティックやクリームなどであらかじめしっかりとケアしましょう。携帯用の香り付きのロールオンを準備しておいて、塗りなおしての際に香りを楽しむのもおすすめです。お気に入りの香水をつけたいときは、香りが混ざってしまわないように無香料の制汗剤を選びましょう。