info icon 本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

パンツ

秋冬ジーンズコーデ33選【保存版】おしゃれさんの着こなしを参考に脱・マンネリ!

2019/12/06

どんなコーデにも幅広く使える「ジーンズ」。主役としても脇役としても大活躍の万能アイテム。けど、何にでも合ってしまうからこそ、何に合わせればおしゃれなのか悩んでしまうこともしばしば……。誰もが持っている「ジーンズ」を誰よりおしゃれに履きこなすために、この秋冬マネしたいオススメコーデを紹介していきます。

ジーンズの《シルエット別》秋冬コーデ

ひとえにジーンズといっても、種類はさまざま。シルエットひとつをとっても印象はガラリと変わるもの。「きれいめ」「ナチュラル」「カジュアル」など、 なりたいイメージに合わせて チョイスして。

スキニージーンズで「女っぽさ」を演出

▼ ゆるニットを合わせてメリハリコーデ

脚のラインを魅せることで女性らしさがぐっとアップするスキニージーンズ。あえてゆるめのニットを合わせることで華奢見え効果も。統一感のあるシンプルな装いは、シューズのカラーで外すのが◎。

▼ ノーカラーコートでスッキリ大人スタイル

スキニーとノーカラーコートの相性は抜群! カジュアルな印象のジーンズコーデが、スタイリッシュな大人の装いに大変身。ライトカラーでまとめて上品に着こなして。

「フェミニン」も「ボーイッシュ」も叶うストレートジーンズ

▼ 黒のハイネックワンピでシックに

アンクル丈のストレートジーンズを、黒でキュッと引き締めて野暮ったさを払拭。ハイネックワンピがコーディネートをリッチに格上げしてくれる。柄物のバッグや、大ぶりのアクセでスパイスを利かせて。

▼ダウンジャケット×パンプスでカジュアルかつ女性らしく

ストレートジーンズはロールアップして履くのも良し。メンズライクな装いにあえてパンプスを合わせ、首元にオンした華奢なアクセもチラ見せして。女性らしさも忘れない、ボーイフレンドスタイルの完成。

ゆったりワイドジーンズ

▼ モノトーンと合わせて上品に

ゆるっとしたシルエットのワイドジーンズにはトップスのタックインがマスト。ウエストラインを強調することで、脚長効果を発揮してくれます。ざっくり羽織れるアウターで、こなれ感を出して。

▼柔らかなトップスと合わせるリラクシーコーデ

緩やかなジーンズに合わせて、柔らかい印象のトップスをセレクト。流れるようなシルエットが、色っぽさを醸しつつ気になるボディラインもしっかりカバー。小物に締め色を使って、緩さにブレーキを。

ジーンズの《カラー別》秋冬コーデ

ジーンズはカラーも豊富。合わせ方ひとつで、スタイルも自由自在。上手にカラーを駆使して、ワンランク上のコーデを目指してみて。

インディゴジーンズでスタイリッシュに

コーデ全体を上品に見せてくれるインディゴのジーンズ。色が濃いので締め役としても最適。落ち着いた雰囲気や、スタイリッシュに決めたいときに使ってみて。暗い印象になり過ぎないよう、明るいカラーのアイテムでバランスを。

ブルージーンズはカジュアルに決まる

鮮やかなブルーはコーデの主役にも。とくに、カジュアルやスポーティーなファッションを楽しみたいときに大活躍間違いなし。作業着のイメージが強いブルージーンズは、フェミニンなシルエットや小物をチョイスして可愛らしく着こなして。

ライトブルージーンズでナチュラルコーデ

ライトブルーのジーンズはナチュラルカラーとの相性が最高。重たくなりがちな秋冬コーデにも爽やかに使える一着。ツヤ感のある黒のブーツなどで引き締めれば、ぼんやりしすぎる心配もなし。

グレージーンズ×ブラックでクールに

辛口コーデにぴったりなグレージーンズ。あえて隙を作らない、クールな着こなしを楽しんで。シルバーのアクセや赤リップでさらにモードな雰囲気に。

ホワイトジーンズは同系色でまとめてみるのも◎

女性らしいホワイトジーンズで、品のあるワントーンコーデにトライして。長めのカーディガンを羽織れば、膨張色でもスラっと着こなせる。ヒールの高いパンプスで強さをプラスすして、甘くなり過ぎない大人のホワイトコーデに。

ブラックジーンズでモノトーンコーデ

スタイリッシュなブラックジーンズは、ライトカラーの配色を意識してフェミニンにシフト。白のロングコートで、一気に女らしさがアップ。黒・白・グレー三色が重ならない、こだわりの配置もコーデのポイント。

おすすめの【トップス】は?

ジーンズは何でも合う。だからこそ悩む! コーディネートの明暗を左右するトップス選びに妥協は禁物。迷ったときにマネしたい、オススメ秋冬カラーと組み合わせを紹介。

寒色系トップス

▼ブルーハイネックニット×ライトブルージーンズ

ブルーの濃淡を上手に使ったバイカラーコーデ。ハイネックニットが、色っぽシルエットをメイク。あえて目が覚めるようなビビットブルーで個性を発揮して。

▼パープルリブニット×インディゴジーンズ

秋冬カラーのパープルは、インディゴと合わせると旬のムードに。華奢見え効果抜群のVネックリブニットをタックインしてさらにスタイルアップを狙って。ツヤ感のある小物をちりばめ、シンプルコーデにスパイスをひとさじ。

暖色系トップス

▼マスタードニット×インディゴジーンズ

マスタード×インディゴの個性が光る補色使い。グレンチェックのダブルコートで、落ち着いた雰囲気を演出。はっと目を引く補色コーデには、落ち着いたカラーのアウターをチョイスするのがベター。

▼レッド×ブルージーンズ

ブルージーンズはレッド系のトップスと好相性。中でもトレンドカラーの「ベイクドメープル」とはベストマッチ。レザーアイテムを取り入れてマニッシュに仕上げると一味違った着こなしに。

柄物

▼花柄×クラッシュジーンズ

ガーリーな花柄トップスはクラッシュジーンズでロックに着崩して。黒を基調にしたコーデで、花柄の幼さを払拭。「少女」と「女性」の同居した絶妙なスタイル。

▼ボーダー×ブルー

ボーダー×ジーンズの鉄板マリンコーデ。秋冬にはニットアイテムをうまく使って脱マンネリ。アンクル丈のボーイフレンドジーンズをセレクトするのが、シンプルななかのかわいさを引き出す秘訣。

ジーンズと相性抜群な【アウター】って?

秋冬ファッションのメインと言えばやはりアウター。せっかくのコーデが野暮ったくなったらもったいない! ジーンズと合わせたいオススメのアウターを早速チェック。

カーディガン

▼ケーブルニットカーディガンでカジュアル可愛く

カジュアルなコーデにこそ合わせてほしいケーブルニットのカーディガン。ゆるっとしたシルエットがキュートなアクセントに。スキニージーンズでメリハリをつけるとより女性らしさがアップ。

▼ロングカーディガンには脚長効果も

薄め素材のロングカーディガンなら、ストレートジーンズもスラっとエレガントに。全体的に淡いカラーをセレクトして、優雅なルックスに仕上げて。

ジャケット×ジーンズ 着こなし

▼ライダース×スキニーでロックに

黒ライダースは、あえてライトブルーのジーンズで外してカジュアルに中和。チラ見えのフリル袖が辛さをマイルドに。絶妙なバランスの着こなしにトライして。

▼ボアブルゾンはどんなジーンズにも似合う!

どのジーンズに合わせても失敗なしのボアブルゾンは、色や丈感にこだわって。オススメは異素材ミックス。質感の差とバイカラーで個性をプラス。

コート

▼トレンチコートをゆったり羽織って

カチッとした印象のトレンチコートは、前を開けて羽織ることで抜け感をオン。程よく着崩したトラッドな装いで、秋冬ムードを漂わせて。

▼チェスターコートで上品に

カジュアルなイメージのブルージーンズも、チェスターコートを羽織ればエレガントにアップデート。あえてスキニーではなくストレートをチョイスして、かっちりし過ぎない遊び心をプラス。

足元から攻める!おすすめ【シューズ】

意外と難しいのが靴選び。足元ひとつで、コーディネートの印象もガラッと変わるもの。全身バッチリ決めたいからこそ、細部にだって気を抜けない。ここでは「間違いない」オススメシューズを紹介。

スニーカーコーデ

▼「コンバース(CONVERSE)」 ハイカットスニーカー

ボトムスをインしても良し。ロールアップしても良し。様々な着こなしが楽しめるハイカットスニーカーはジーンズコーデと好相性。全体的に緩やかなシルエットのコーデには、締め色のスニーカーをセレクト。カラーで遊びやすいのも「コンバース」の良いところ。

▼「ヴァンズ(VANS)」“ オールドスクール”

ジーンズと“オールドスクール”の定番組み合わせは、ガーリーなアイテムで力を抜いて着こなして。可愛らしさで靴のゴツさを緩和しながらも、ボーイッシュなシルエットの緩さを活かしたバランスコーデ。

パンプスコーデ

▼差し色パンプス

ワントーンコーデには、差し色のカラーパンプスで遊んでみて。ダークトーンでまとめたときには、ビビットカラーのパンプスがおすすめ。足元だけに色を使うのがこなれポイント。

▼柄物パンプス

フェミニンなライトカラーでまとめたコーデに、パイソン柄のパンプスをオンして甘辛バランスを調整。ボトムスにジーンズを使っていることで、ギャップのある着こなしを実現。

ブーツコーデ

▼ムートンブーツ

秋冬の人気アイテム、ムートンブーツは細身のジーンズと合わせるとスラっと決まる。トップスとデニムのコントラストをはっきりさせるのが細見えのコツ。トップスの裾が短ければ短いほど、脚長効果もアップ。

▼ショートブーツ

ジーンズコーデでもきちんと感を出したいなら、ショートブーツをチョイスして。とくにスエード素材のショートブーツは、全体を上品にまとめてくれる優れもの。あえてシンプルに仕上げた、落ち着いた大人のおしゃれを楽しんで。

▼ロングブーツ

インディゴにキャメルのロングブーツを合わせた秋冬カラーのスタイル。膝まで覆われるロングブーツにはスキニージーンズが最適。腿やヒップのラインをハッキリさせることで、太見え防止に。

サンダルコーデ

▼ボアサンダル

カジュアルに取り入れやすいボアサンダルは、少しの工夫で「ちょっとそこまで」感を払拭。アンクル丈のジーンズでくるぶしを見せて、足元にメリハリをつけて。サンダルと同系色の小さめハンドバックを持てば、あっという間に統一感のある垢抜けた雰囲気に。

▼ローファーサンダル

ストレートジーンズに流行りの「おじ靴」を合わせた個性の光るコーデ。何にでもマッチするジーンズだからこそ叶う、靴の存在感を全面に押し出した着こなし。

RELATED ARTICLES

RECOMMEND ARTICLES

WHAT'S NEW