リーボックスニーカーの『色別』コーデ
まずは、リーボックのスニーカーのなかでもとくに人気の高い色をご紹介。また、スニーカーの色ごとにお手本にしたいコーディネートも発表します。定番アイテムで簡単に実践できるので、ぜひ参考にしてみて。
リーボックの「青」を合わせたコーデ
白いTシャツとベージュのフレアスカートで組んだシンプルなコーディネートに、鮮やかな青を効かせて。ハイテクかつボリューム感のあるフォルムでスニーカーを主役に。
リーボックの「グレー」を合わせたコーデ
グレーのTシャツとベージュのタックパンツを合わせて大人カジュアルに。スニーカーのデザインが際立つよう、パンツの丈がやや短めなのも◎。
リーボックの「白」を合わせたコーデ
▼白×スキニー
デザイン性のあるショート丈のジャケットにブラックスキニーを合わせて。さらに真っ白なスニーカーをプラスすれば、モードなコーディネートが完成。
▼白×ワンピース
全身白の爽やかな組み合わせ。ふんわりとしたシルエットがレディライクなシャツワンピースも、ごつめのスニーカーでカジュアルダウンしてバランスを。
リーボックの「黒」を合わせたコーデ
▼黒×ワイドパンツ
黒のカットソーとグレーのワイドパンツでモードな雰囲気。パンツのすそから覗く、ボリューム感のあるスニーカーと白いソールがポイントに。
▼黒×タイトスカート
白いニット×黒のタイトスカートの組み合わせを、黒のハイテク系スニーカーで外してコンサバ感を払拭。
リーボックの「ネイビー」を合わせたコーデ
インナーダウンとスウェットパンツを合わせたメンズライクな着こなし。ライトグレーのスウェットが、ネイビーのスニーカーをより際立たせている。
リーボック名作『アイテム別』コーデ
おしゃれな人が履いている「リーボック」のなかでもとくに多く見かけるのが、ハイテク系デザイン。そこで、おしゃれな人たちから愛されている名作アイテムと、アイテム別のコーディネートをご紹介します。
名作シューズ(1)「インスタポンプフューリー」
1990年代のハイテクスニーカーブームを席巻した名作「インスタポンプフューリー」。シューレースが無いのが大きな特徴。吐き口にある丸いボタンを押して空気を注入し、足入れ後のフィット感を調整するという斬新なデザイン。
▼インスタポンプフューリー×フレアスカート
エレガントなプリーツスカートを、ノースリーブのTシャツとスニーカーで外してスポーティーにシフト。
▼インスタポンプフューリー×リブパンツ
落ち着いたグリーンのパンツと白の無地Tでシンプルに。世界で注目を集めているラグジュアリーブランド「ヴェトモン」とのコラボモデルを主役にしたコーディネート。
名作シューズ(2)「インスタポンプフューリーサンダル」
ポンプフューリーのサンダルバージョン。サンダルの楽さと快適さもありつつ、お洒落なデザインなので手抜き感は全くなし。
▼サンダル×スキニー
ロング丈のTシャツとブラックスキニーという普遍的なコーディネートに合わせても、洗練されて見えるのは、サンダルが主役になっているから。
▼サンダル×ワンピース
ブラウンのリネンワンピースとかごバッグのナチュラル感を、派手な配色のハイテク系サンダルで外して。
名作シューズ(3)「ビートニック」
アウトドア用のサンダルとして発売され、当時は東京を中心としたファッションシーンをリードする人たちが着用したことで人気となったモデル。
▼ビートニック×ワンピース
白いフレアワンピースも、ビートニックとレギンスで仕上げれば、ガーリーにならずにスタイリッシュな装いに。
リーボックのアウター
▼ウィンドブレーカー
一点投入すれば即旬顔に早変わりすることもあり、人気が高まっているウィンドブレーカー。MINE世代なら、フレアたっぷりのロングスカートと合わせるが鉄則。
▼コーチジャケット
メンズライクなコーディネートが得意なら、コーチジャケットもおすすめ。ハイウエストのデニムと合わせて、シンプルイズベストに。
リーボックの『スポーツ・トレーニング』ウェアコーデ
スポーツ用品のブランドなので本格的なスペックのウェアも揃っているうえ、最近ではいろいろなブランドとのコラボも増えています。ヨガやジョギングも、せっかくならおしゃれなウェアでテンションを上げましょう。
ボトムスのバリエーション
▼ショートパンツ×レギンス
大きくロゴが配置されたレギンスに、ピンクのショートパンツをレイヤード。ショートパンツの裾のパイピングが、さりげなく左右違う。おしゃれな配色で走るのが楽しくなりそう。
トップスのバリエーション
▼ブラトップ
フラワープリントが施されていて、一見女性らしいデザイン。と思いきや、太めのパープルのパイピングが全体を締めて大人でモードな顔つきにしている。
▼タンクトップ
腕の付け根周りが大きく開いているので、可動域が広がりストレスフリーに動けるタンクトップ。吸湿性に優れた素材なので、ヨガにも使えそう。
▼Tシャツ
肌の露出やフィット感を減らしたい人には、このタイプがおすすめ。少し長めの袖丈と、ゆったりした身幅で動きやすさは抜群。