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無印とほぼ同じ！「ダイソーの収納ケース」が優秀すぎる！

2018/11/30

愛用者も多い、ダイソーの『積み重ねボックス』。
魅力はなんといっても100円というコスパです。
機能的な収納を構成するためには、収納アイテムが欠かせませんが、いざ必要となる数を購入しようとすると、かかる費用もバカになりません。
そんな時には、100均アイテムを上手に取り入れるのがオススメ。ダイソーの『積み重ねボックス』は、サイズや形のバリエーションも多く、さまざまな収納に活躍してくれます。

（1）リビング収納に

写真は、筆者の自宅リビング収納。
いろいろなジャンルのものを収納したいリビングには、仕分けに使える収納アイテムが必須です。
そこで『積み重ねボックス』が大活躍。細々したものが多いリビングでも、収納アイテムを揃えて仕分けすれば、見た目もすっきり、使いやすい収納になります。それぞれのボックスにラベリングすれば、目的のものを探すことなく取り出せ、きちんと元に戻せるように。家族みんなが利用するリビング収納は、“分かりやすく収納すること”がポイントです。
そして、収納するものに合わせて、『積み重ねボックス』の形やサイズを選ぶと、さらに使いやすくなるはずです。

こちらは、リビング収納の中身の一部。
『積み重ねボックス　大・深型』の中に、『積み重ねボックス　小物スタンド』を配置することで、ケースの中をさらに整えることもできます。

（2）食材のストック収納に

こちらは食材のストック収納。
『積み重ねボックス』は、引き出し収納の仕切りとしても活躍してくれます。
収納に便利な引き出しも、そのまま使うと容量が大きいため、仕切りを使って整頓する必要があります。そんな時に『積み重ねボックス　大』がお役立ち。こちらを入れ込んで使うと、仕切りの役目になり、引き出しを開けた時にも、中身が一目で把握できるようになります。

（3）キッチン収納に

キッチンの細かい消耗品の収納にも、もちろん活躍の『積み重ねボックス』。
『積み重ねボックス　大・深型』『積み重ねボックス　大』『積み重ねボックス　小・深型』『積み重ねボックス　小物スタンド』を使って、かさばるビニールから細かい輪ゴムまでをすっきり仕分けしています。すべてのものに対応したサイズバリエーションが嬉しい限り。
水に強い素材も、キッチンで使うには嬉しいポイントですね。