クルージングのお手本はセレーナ・ゴメス
シドニーでバケーションを楽しむセレーナ・ゴメスは、鮮やかなオレンジが目を引く「トップショップ」のビキニと黒いショーツを色違いでコーディネート。クルージング中にボートの上でまったりと過ごす読書タイムには、タンクトップを重ねてスポーティ&リラクシングに。からさりげなく透ける水着の色が、健康的な彼女の肌をより一層魅力的にみせてくれる。耳元で輝くシルバーのフープピアスは「ジェニファー フィッシャー」。
ベラ・ハディッドは’60sピンナップガール風水着をチョイス
マイアミでバケーションを過ごしたベラ・ハディッド。いつもセクシーな露出を惜しまないベラだけど、この日はレトロ&キュートなギンガムチェックの水着をチョイス。太ストラップにほんのり谷間が見えるくらいのカップブラは、60’s風のピンナップガールのような愛らしい雰囲気。ビッグサイズのフープピアスをアクセントにオン。
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まるでタウンスタイルなヘイリー・ボールドウィンのスポーティ水着
まさかのトラックパンツをビーチスタイルに合わせたのはストリートモードの先駆者ヘイリー・ボールドウィン。「コッパー アンド ジング」のビキニに、「セリーヌ」のパンツ、足元はスニーカーで砂浜を歩く姿はまるでタウンかフェスのよう。さらに「アレキサンダー ワン」のバッグと「ヴェラ ウォン」のサングラスでビーチスタイルをアップグレード。モードなスパイスを取り入れるセンスは彼女から学ぶのがおすすめ。
モテきゅん♡水着はエマ・ロバーツのルーズレイヤードに学べ
マイアミのビーチでキャッチしたエマ・ロバーツは、胸元が深く開いた「ミコー」のスイムウエアを着用。大胆な肌の露出も、ダンガリーシャツとスニーカーを合わせた程よいアメカジミックスなら甘くなりすぎず健康的なビーチスタイルが完成。水際に似合うBOHOバッグを肩掛けして、小物まで完璧!
ニーナ・ドブレフはクビレを活かした水着で勝負
均整のとれた美しいボディラインを活かすため、肌を全面に露出するのではなくウエストラインのデザインで勝負に出たニーナ・ドブレフ。この日は、ジッパーのカットアウトを施した「オイエ」の水着をセレクト。ヘアはストライプのバンドで無造作にまとめて無造作なパリジェンヌ風。これなら濡れても崩れにくく、手ぐしで簡単に治せるのが嬉しい。ビーチでの質需品、サングラスも忘れずに!
Writer:Megumi Otake