ヤっちゃった…アラサー女子が経験したベッドでの失敗談3つ
恋愛心理学

ヤっちゃった…アラサー女子が経験したベッドでの失敗談3つ

2022/05/29

男性と女性のベッド事情には、少なからず違いがあるものです。男性を喜ばせるためにとった行動がドン引きされるケースも。ちょっと恥ずかしいベッドでの失敗談を話してもらいました!

(1)おもてなしの心が「遊んでいる?」と裏目に

「初エッチのときに『口でして?』とリクエストがあったから、正直ゲッと思ったけど、彼を喜ばせてあげたくて必死にサービス。そしたら『風俗嬢みたいだね』って。酷すぎ!」(30歳/IT)

大好きな彼のために頑張ったのに、軽い女性だと思われるなんて、やりきれないですよね。彼を喜ばせようとしてSMプレイにチャレンジして本気で嫌がられたケースも。

(2)喘ぎ声が大きすぎてムードが台無し

「エッチを盛り上げたくて大げさに喘ぎ声を出していたら、終わったあと『声すごいね』と笑われた。やらない方がよかった……!」(28歳/歯科衛生士)

ムードを演出するための喘ぎ声も、やりすぎるとわざとらしく感じて気持ちが萎えてしまう男性も。

(3)男にはつらいよ……プレイが終わった直後の「もう1回」

「エッチが終わってすぐに『もう1回する?』とふざけて言ったら、『えっ?』と彼が困惑……。本気だと思ったみたいで『冗談だよ』といっても信じてもらえなかった」(33歳/販売)

男性によっては、マラソンを走り抜いたような疲れがドッと押し寄せる場合もあるプレイ直後。おねだりは、ベッドトークを楽しんでからがいいかもですね。

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