普遍的なメッセージが心に染み入るAIの歌
“世界中をハピネスでつなげたい” という想いを乗せた「#ハピネスバトン」の投稿だけれど、決して「楽しんでSTAY HOMEと言っているわけじゃない」と、インタビュー中にエモーショナルな表情を見せるAIさん。しかし、「こういう時にどれだけポジティブになれるかが大事」であると、その想いを伝えてくれた。
東日本大震災が起きた2011年、日本を勇気づけるようにリリースされた「ハピネス」は、大切な人の笑顔があるだけで日常が輝いていることに気づかせてくれる歌。「ハピネス」を聴くと、それまで下を向いていた顔が、いつの間にか前を向いているような爽やかな気分に包まれる。
そしてもうひとつ、AIさんを語るに外せない曲「STORY」もまた、今この状況を癒してくれる歌詞で溢れている。“時がなだめてく 痛みと共に流れてく 日の光が やさしく照らしてくれる” と。
令和を迎え、新しい時代にワクワクしていた私たちの前に突然現れた、出口が見えない毎日。こんな時だからこそ音楽が持つパワーを信じ、身をゆだねてみるのもいい。AIさんの歌は、いつも、いつの日も、私たちの心に寄り添ってくれるから。
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※次の人を指名する必要はありません。
※実際にMVとして使用させていただきたい方には、プロジェクト運営本部よりDMにてご連絡いたします。
Producer & Interviewer:Chuk Besher Director:Daichi Tomida Cinematographer:Ryosuke Kawaguchi Art Director:Keita Rusher Tsukamoto Illustrator:Megumi Isayama Writer:Mariko Ankai
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