最先端のデジタル技術を駆使した光のアート展【TOKYO ART GIRL】♯1

miima 2017.02.03

感度の高い女性に向けて、TOKYOの注目アートスポットを紹介する新シリーズ。

今回ご紹介するのは、東京・初台で開催されている〝光〟と〝動き〟に注目したアート展、『アート+コム/ライゾマティクスリサーチ 光と動きの「ポエティクス/ストラクチャー」』です。

東京・初台にあるNTTインターコミュニケーション・センター[ICC]にて、テクノロジーを用いた表現活動が注目されている、アート+コムとライゾマティクスリサーチによる展覧会、「光と動きの『ポエティクス/ストラクチャー』」が開催中! 

MINESのmiimaさんが訪れ、デジタル技術による光のアートを体感してきました。

『アート+コム』と『ライゾマティクスリサーチ』はテクノロジーによるアート表現を実践する集団。

「光の動き」に注目し、「ポエティクス(詩学)」、「ストラクチャー(構造)」をテーマに作品を展示している。

光や影をモチーフにしたアートは、昔からあるもの。それを最新のデジタル技術を搭載したアートを表現したのが本展。

人間や物の動き、そして光に焦点を当てた作品達は普段、普通に生活をしているとわからない、〝光〟の面白さに気づく。

《RGB|CMYK Kinetic》天井に吊られたオブジェクトが光と音楽にあわせて振り付けられたダンスのように動く。

ライゾマティクスリサーチによる、本展覧会のための新作。仮想世界のオブジェクト群と実世界のオブジェクトの位置を決定し,その様子を映像とLEDオブジェを通じて鑑賞します。

会場に入ると、その独特な、不思議な空間に魅了されるはず。
会社帰りや週末、日常から少し離れたい時に、こちらのアート展を楽しんでみては?

2017年3月20日まで開催中です。

【監修】アート専門webマガジン『girls Artalk』代表・新井まるさん

〈Maru Arai’s comment〉
メディアアートとは、一言で言えば最先端のテクノロジーを用いたアートのこと。 でも、技術が分からなくても、心で感じることが大切! アート+コムの作品は最先端の技術だけれど、RGBの三原色が出てきたり…昔から色々なアーティストがやってきたことだったりもします。 ライゾマティクスリサーチの作品は、一見ミラーに映った映像に見えるけれど、よーく見てみると細かく計算された仕組みが隠されています。 問題を解いて答えを出すような感覚でみるのも面白いかも。 また、金曜、土曜は8時まで空いているので、お仕事おわりに飲みに行く前にいくのも◎ 。
意外と構えずに、気軽にいける展示でもあります。 同時開催の「オープン・スペース 2016 メディア・コンシャス」展も無料でみれる、子連れでも楽しめるしかけもあるので、親子でお出かけもいいかもしれません。

【PROFILE】
新井 まる - MARU ARAI -

アート専門webマガジン「girls Artalk 」代表 / 株式会社maru styling office 代表取締役
アートエバンジェリスト協会 会長/一般社団法人デザイナーズスキル認証機構 理事

イラストレーターの両親のもと、幼いころからアートに触れ、強い関心を持って育つ。
大学時代からバックパッカーで世界38カ国を巡り、美術館やアートスポットなどにも足を運ぶ旅好き。
新卒採用で広告代理店に就職し営業として3年間勤務の後、アパレルEC部門の販促に約1年間関わる。その後、一念発起して独立。アート専門webマガジン「girls Artalk(ガールズ・アートーク)」を立ち上げ、アートの魅力を伝えることに日々奮闘している。

好きなものは、餃子とお酒と音楽と旅。

アートwebマガジン「 girls Artalk 」

【Coordinate check】

「ジャケットできちんと感を出しつつ、ワントーンでトレンド感と女性らしさも演出しました」

※すべて本人私物です。

【ARTIST PROFILE】

■アート+コム

1988年に社団法人アート+コムとして設立され,1998年に非上場株式会社化.ニュー・メディアを用いたインスタレーションや空間を設計・開発し,ビジネス,文化,研究などの分野において,世界中にクライアントをもつ.メディア・デザイナー,メディア・アーティスト,プログラマー,科学者など多様なバックグラウンドをもつスタッフを擁し,彼らの学際的なチームによってプロジェクトが進められる.アート表現や,複雑な情報を双方向的にやりとりするための手段として新しい技術を用い,絶えず技術を向上させ,空間的コミュニケーションやアートのための技術の潜在力を追究している.

■ライゾマティクスリサーチ

真鍋大度(メディア・アーティスト/プログラマー),石橋素(エンジニア/アーティスト)が主宰する株式会社ライゾマティクス内の部門.メディア・アート,データ・アートといった研究開発要素の強いプロジェクトを中心に扱い,ハードやソフトの開発から,オペレーションまでプロジェクトの全工程に責任をもち,人とテクノロジーの関係について研究し,様々なクリエイターとのコラボレーションワークを実践していくため,会社設立から10周年を迎えた2016年に設置された。

⇩出演したmiimaさんのインスタグラムはこちら

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Photographer:Isami
Videographer:Naoki Ono
Editor:Sono Hirose
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SHOP INFO

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アート+コム/ライゾマティクスリサーチ 光と動きの「ポエティクス/ストラクチャー」
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開催日時
会期:2017年1月14日~3月20日
開館時間:11:00~18:00(金・土は~20:00、入館は閉館の30分前まで)
休館日:月、保守点検日(2月12日)
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会場
東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー4階
NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] ギャラリーA
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最寄り
初台
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料金
一般・大学生 500円 / 高校生以下無料
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電話番号
0120-144-199(フリーダイヤル)
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公式サイト
http://www.ntticc.or.jp/

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