コムアイが加山雄三とセッション!SOUND JUNCTIONレポート【RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2017】

Photo by Yusuke Kashiwazaki /Red Bull Content Pool

コムアイが加山雄三とセッション!SOUND JUNCTIONレポート【RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2017】

OFFICIAL 2017.11.10

レッドブルが日本の音楽に〝翼をさずける〟をテーマに、音楽フェス「RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2017」を開催中。今回はそのプログラムのひとつである「SOUND JUNCTION」をピックアップ!ステージが4方向に設置され、そのそれぞれに個性的な音楽性で支持を得る4 組のアーティストと、シークレットゲストでラインナップ。観客はそれらのステージに囲まれた状態で彼らの楽曲を楽しむという、今までにないスタイルでライブを繰り広げた。

「水曜日のカンパネラ」、コムアイのパフォーマンスからスタート!

Photo by Yusuke Kashiwazaki /Red Bull Content Pool

実は観客にはタイムテーブルが公開されていなかったこともイベントの醍醐味。期待が高まる中、会場内に膨らみ続ける布の中から「ゴッホ Remix」の楽曲にて、水曜日のカンパネラが登場。彼女らしい独特な雰囲気のステージ演出から、観客エリアに降りて〝ほぼゼロ距離〟のパフォーマンスを行うことで、その臨場感から観客の盛り上がりは最高潮に。人気曲の「一休さん」、「ウランちゃん」など全6曲を歌い上げた。

次のステージは「KICK THE CAN CREW」の名曲ラップ!

Photo by Yasuharu Sasaki/Red Bull Content Pool

最初のアーティストへの拍手が鳴り響くや否 や、真後ろのステージから KICK THE CAN CREW が登場するというノンストップのタイムテーブルにより、観客はまるで交差点を渡るように彼らのステージへと大移動。ステージ転換無し・タイムラグ無しの〝SOUND JUNCTION(音楽交差点)〟は観客の意表をつくステージセット。KICK THE CAN CREW は14年ぶりの新曲「千%」で勢いよくスタート。結成20周年という彼らの歌声に合わせ、観客は手を大きく振り、会場を揺らす。その後は代表曲「マルシェ」、「sayonara sayonara」、「アンバランス」など全7曲を披露。

唯一のバンドセット「Nulbarich」による生演奏!

Photo by Keisuke Kato/Red Bull Content Pool

3組目のアーティストにはNulbarich(ナルバリッチ)が登場。今までの2組とは雰囲気の異なるバンド演奏に観客は酔いしれた。メンバーが固定されていないことが特徴の彼らだが、今回は6人でライブを繰り広げた。CMソングとしての人気曲「Follow Me」や「NEW ERA」などを披露し、次の出演者へとバトンを渡す。

第一部のトリを飾ったのは「中田ヤスタカ」のDJセット!

Photo by Suguru Saito/Red Bull Content Pool

反対側のステージに中田ヤスタカが登場すると、ライブとは一転、1曲目の「Source of Light」から熱気に包まれる会場。音楽に合わせたステージのLED照明やスモーク演出が一層雰囲気を盛り上げ、「NANIMONO(feat.米津玄師)」 や「Love Don't Lie(Ultra Music Festival Anthem)(feat.ROSII)」と続き、今回の「RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2017 - SOUND JUNCTION」のテーマソングでもある「Give You More」でラストを締めくくった。

シークレットゲストとして「加山雄三」が登場!

Photo by Yusuke Kashiwazaki/Red Bull Content Pool

日本の音楽に焦点をあて、「日本のポップスカバー/アレンジ曲」を各アーティストが特別に歌うというラインナップの第二部がスタート。誰もが知る加山雄三の名曲、「海 その愛」水曜日のカンパネラのコムアイがアカペラで歌い始めると、曲の途中でシークレットゲストである加山雄三が登場。「海 その愛」を観客を巻き込み大合唱した後は、真っ赤なエレキギターで生演奏を披露。

加山雄三によるスペシャルセッションが終わると、KICK THE CAN CREWが再び登場し、入手困難な幻のシングル「クリスマス・イブ Rap」で観客をロック。11月 8日に初めての配信リリースが決定したこの名曲で、会場は少し早いクリスマス気分に包まれた。

【RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2017】

開催期間:2017年10月22日(日)〜11月17日(金)

歌謡浪漫 - KAYOU ROMAN 歌謡浪漫限定宴会

人気DJたちによる日本の歌をテーマにしたクラブナイト開催!

日程:2017年11月11日(土)開場・開演23:30〜
場所:clubasia(渋谷)
出演:MACKA-CHIN、MURO、Shinichi Osawa、DJ IKU、Licaxxx、北澤フロアーサービス

ROUND ROBIN 一発本番即興演奏

リハーサルなし。ジャンル制限なし。一発勝負の即興セッション。

日程:2017年11月15日(水)開場19:00/開演20:00〜
場所:shibuya duo MUSIC EXCHANGE(渋谷)
出演:ASA-CHANG、SHOKO、starRo、TANCO、スガダイロー、灰野敬二、菊地成孔、江﨑文武、高橋保行、小林うてな、大竹重寿、波多野敦子、冨田ラボ、有島コレスケ、鈴木勲、蓮沼執太、新谷沐歩

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text:Aki Tanaka
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